
限定発売のピンククラウン

天下の大トヨタからこのようなピンクのクルマがデビューするとは驚愕としか言いようが
ありましぇんw。
どちらかいうと保守的なカラーからの脱皮を目指してるんでしょうか?。
Drもトヨタさんにあやかってピンクカラーをデビューさせることにしました。

ピンクの155

この固体は常連様から下取りしましたが、難点がありました。
■ブレーキ全く効かず

■色褪せひどい塗色

■バリバリのエクゾースト

早い話が三重苦でこの固体を商品車デビューさせるには多大なコストが必要ダス

PF先生が研究用にエンジンを欲しいとのリクエストがあり、快諾したものの一向に
引き取りに来られましぇん。
まあ、何れエンジンは渡すにしても、このまま惰眠を貪る155は邪魔としか言いようがあり
ません。

用意してあるブレーキサーボ
車検も残ってるので、惰眠は無駄ですから、新人Kに指令しました。
走るようにせんかい!
先ずはブレーキを直さないといけましぇん。

埋没のブレーキサーボ

早い話が整備性は最悪ダス。

少し見えた

ABSも外す羽目にw

バリバリ騒音仕様w

長~いエクゾーストは高価 即席溶接ダス


カーステ(中古)も新調


完成ダス


小マシなインテリア パワーシートは快適
以上、丸二日かかり155(8V)のサービスカーが完成しました。
試運転の結果は上々でエアコンも効いております。
伝統のアルファ純血エンジンは軽やかなノートを奏でております

ワテも代車として貸して欲しいという方はお申し出下さい
