
2004 AR 147 GTA 6MT 7.8万km 検査受け
今回ご紹介の二台はAA仕入れではなくユーザー使用の下取り車です。
入庫したてにつき化粧直しもしておりません。
それだけ生の固体ということであります。(スッピンダスw)

塗装は綺麗ダス OZ18インチ付
このスッピン状態の固体を商売抜きで(たまにはw)正直に評価してみましょう

。
走行距離もそれなりに走ってますから、超極上の一級品ではありましぇん。
しかし、それなりに大事に乗られた固体であるのが伺いしれます。

格好良いダス

車高は少々ダウンしているようですが、さほど違和感はないようです。
マフラーは社外のようにも見えます。

OZ18+ピレリP-ZERO NERO
状態はどちらも良さげザンス。

シートとステアリングに小刷れあり
これはやむなしというところですが、化粧直しで綺麗

その他は綺麗なインテリア
少々古いHDDナビが装着されています。

埃のかぶったエンジンw
Tベルト一式は約5万km時に交換済みです。
以上、おおまかなDrの評価ですが、年式走行からはまずまず上物と言っても良いでしょう。
試走しましたが、特に異音等もなく、ACも良く効いて快適でした。
但しクラッチは少々重たかったのを正直に告白しましょう。
滑りやジャダーは無いものの、O/Hすれが更に快適になるのは言うまでもありましぇん。

98y AR 156 2.0TS 5MT 1オーナー
ショップではむしろレアーな2.0TSエンジン仕様です。

見たところドノマールで個性的でもありましぇん。(むしろ好ましい?)

実走行2.4万km!
この固体のウリは走行距離が少ないことでした

但し、外内装が新車同様ということはなく、それなりの経年変化はあります。
ボディカバーを掛けていたボディもそれらしきスレ傷も見受けられます。
遠めに見たらそれなりには綺麗なんですがw。

インテリア良好

かなり快調のエンジン

近所を試走して、ちょっと感銘したのはエンジンがすごく良い音色だったことです。
つまりTS独特の乾いたノートなんですが、走行少ない賜物かと思います。
鼻先軽いTSの操縦性もファンだったことを付記しましょう。
以上二台は価格設定もしてませんが、お盆前駆け込み特価も吝かではありません。
車検さえ取得すればこのまま乗れる二台です。
欲しい方がいらっしゃればアナタ向け向け
P.S. 156のナンバーは「京都34・・・」ダス。