眠いんだね。ものすごく。
なんだろうね、なんか俺の中に動物の霊でもとりついたのか、
冬眠したがる俺がいるんだよ。
もうね、眠いと言うか、気づいたら寝てる。
なんか無呼吸症候群だっけ?あれじゃないかと真剣に疑った。
何が眠いってね、会社でやばいくらい眠いんだね。
でね、寝ても全然気持ちよくないわけ。逆に変な汗をかいていて気持ち悪い。
頬もなんだか熱くなって、オカメみたいな頬になってるんだよ。
トイレで顔を洗う。ひんやりした水が頬を伝うと、
なんだかスッキリというよりあれだ。
ほら、熱を出したときに額に当てる濡れタオル。あんな感じなのである。
気持ちいいはずなんだけど、どこか体が、
「お前さんは体調悪いんだよ」
的な信号を送っている。故にそんなにスッキリはしない。
そう早い話、体が「寝ろ」と言っているのである。
寝てるんだよ。お昼休みなんて30分も寝てるんだ。
しかも熟睡である。いびきこそかかないが、熟睡しているのである。
俺の寝方はこうだ。まず左手にタオルを乗せる。
そしてタオルの下に右手を忍ばせる。そうすると手の枕ができあがる。
ここに額を乗せて眠る。
これが一番寝やすいんだけれども、30分という時間寝ていると、
手がしびれてくるんだね。それで起きる。
でもね、眠いんだよね。まだ起きちゃダメだったの?
って感じに具合が悪い。
朝6時起きと言うのがそもそもの間違いではないかと。俺は思うんだね。
だってね、考えてもごらんよ。朝6時。冬の朝6時ってのは外が暗いんだよ。
朝というよりまだ夜である。星がキラキラしているのがムカつくくらいの夜である。
そんな時間に起きるっていうのは、自然の摂理に反していると思うんだね。
時計のないところに居る人とか、時計の無い時代、
人々は夜明けとともに起きたはずである。
つまり、冬は朝6時に起きるということは、本来の人間の持つ・・・。
・・・まあ、夜1時までドラクエしてるのが悪いことはわかってるんだが・・・。
なんだろうね、なんか俺の中に動物の霊でもとりついたのか、
冬眠したがる俺がいるんだよ。
もうね、眠いと言うか、気づいたら寝てる。
なんか無呼吸症候群だっけ?あれじゃないかと真剣に疑った。
何が眠いってね、会社でやばいくらい眠いんだね。
でね、寝ても全然気持ちよくないわけ。逆に変な汗をかいていて気持ち悪い。
頬もなんだか熱くなって、オカメみたいな頬になってるんだよ。
トイレで顔を洗う。ひんやりした水が頬を伝うと、
なんだかスッキリというよりあれだ。
ほら、熱を出したときに額に当てる濡れタオル。あんな感じなのである。
気持ちいいはずなんだけど、どこか体が、
「お前さんは体調悪いんだよ」
的な信号を送っている。故にそんなにスッキリはしない。
そう早い話、体が「寝ろ」と言っているのである。
寝てるんだよ。お昼休みなんて30分も寝てるんだ。
しかも熟睡である。いびきこそかかないが、熟睡しているのである。
俺の寝方はこうだ。まず左手にタオルを乗せる。
そしてタオルの下に右手を忍ばせる。そうすると手の枕ができあがる。
ここに額を乗せて眠る。
これが一番寝やすいんだけれども、30分という時間寝ていると、
手がしびれてくるんだね。それで起きる。
でもね、眠いんだよね。まだ起きちゃダメだったの?
って感じに具合が悪い。
朝6時起きと言うのがそもそもの間違いではないかと。俺は思うんだね。
だってね、考えてもごらんよ。朝6時。冬の朝6時ってのは外が暗いんだよ。
朝というよりまだ夜である。星がキラキラしているのがムカつくくらいの夜である。
そんな時間に起きるっていうのは、自然の摂理に反していると思うんだね。
時計のないところに居る人とか、時計の無い時代、
人々は夜明けとともに起きたはずである。
つまり、冬は朝6時に起きるということは、本来の人間の持つ・・・。
・・・まあ、夜1時までドラクエしてるのが悪いことはわかってるんだが・・・。