15 x 15 x 4cm
今回は会津木綿と十字+米刺しでアーガイル風の刺し子
刺し子の布色はTeaとあるがベージが強いピンクベージ。
ダルマの刺し子糸オレンジ(細)にそれぞれオリムパスの刺し子糸(太)赤と「日本の藍 」紺青で刺し子。
やっぱりアーガイル風の模様が可愛いくて最近のお気に入り。
裏布は綿の生成り。
写真の撮り方が下手なので大きさが違うけれど全く同じサイズ。
私は右のオレンジと紺青が好みである。
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15 x 15 x 4cm
今回は会津木綿と十字+米刺しでアーガイル風の刺し子
刺し子の布色はTeaとあるがベージが強いピンクベージ。
ダルマの刺し子糸オレンジ(細)にそれぞれオリムパスの刺し子糸(太)赤と「日本の藍 」紺青で刺し子。
やっぱりアーガイル風の模様が可愛いくて最近のお気に入り。
裏布は綿の生成り。
写真の撮り方が下手なので大きさが違うけれど全く同じサイズ。
私は右のオレンジと紺青が好みである。
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15 x 15 x 4cm
会津木綿とリネンに刺し子した組み合わせ。
ハナミズキの手染め糸と3月に買った『日本の藍/紺青』という刺し子糸を使用。
この日本の藍の刺し子糸が極太で(いつも細糸なのでそう感じるだけかも)、
左の巾着は最初の予定では米刺し(アスタリスク*にーを足した模様)にしようと、
斜めに刺そうと思ったら重なり部分がとってもこんもりとしてちょっと変なので完成のような模様になった。
リネンの織が甘い布に刺したので極太だったけれどそれほど大変ではなかった。
紐の黒がやっと手に入った。
3月に買った刺し子
裏地は綿生成り
前回同じ会津木綿で巾着を作った時の巾着
上の部分が違うだけでだいぶ違う巾着になる。
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15 x 15 x 4cm。実際の色はもう少し暗め。
布の整理をしていたら新たな会津木綿を発見!
なんでこれだけ違うところにあったのかは謎だけれど、嬉しい!
でも、結構地味な色。小豆色と紺色で赤紫色に見える。
今回は2色で刺してみた。紺地に小豆色と紫。刺繍糸2本取り。
横刺しが終わって紫を刺し終わった後にこれだけでも十分良い感じな模様になっている事を発見。
この模様も有りだな。
でも、ちゃんと全部刺した。
出来上がってみると何とも地味な巾着に・・・。
まぁ、良いか。
前回は紐が通る布の上部分にステッチをしたけれど、
今回無し。この形ではしない方がいいかも。
ピンボケだけど
裏地は刺し子布と同じ紺一色。
以前、友人にバッグを作った時に友人が裏地はできれば明るい色にしてほしいと言われた。
理由は暗い生地だと中が暗くて物が探しにくいと。
なるほどな!と思った。年を重ねるごとに視力が低下するのもあるけれど暗い生地だと確かに見えずらいね。
そういう事を今回の巾着を作って思い出した。
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15cm x 15cm x 4cm
先週作った刺し子と会津木綿のポーチ 晩秋色で今回は巾着を作った。
会津木綿も少なくなってきたので小さい巾着しかできない。
小さいけれど、可愛くできたと思う。
いつかまた布が手に入ったら大きいサイズで作ってみたい。
オレンジ、朱色、茶色の刺繍糸2本取り。
巾着の裏地は極シンプル生成りキャラコ。
出来上がって裏地も刺し子と同じ布で裏地にすれば良かったかなと思った。
ポーチと巾着
20cm
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昨日の春(夜桜)から今日は夏。
夏と言ったらやっぱり花火!これなら寒色の会津木綿で作れる。
いつも縦(ストライプ)で使う生地が足りないので横使いだけれど、
今回はそれが水辺の花火大会っぽくて良い感じ。
赤、オレンジ、ブルー(水色っぽい)、緑の4色。刺繍糸2本取り。
最初試しにくるみボタンで作ってみたらなんだか違う。
花火の色とは?と思い検索して基本赤、青、緑という事を知る。
3色だと花火っぽくないんだよねー。
そこでオレンジを加えた4色にすることに。
4色だと斜め刺しが本当に大変だし、色が規則的ではないけれど3色よりはずっと花火っぽく仕上がった。
裏地は今回も梅柄。ブルーの梅柄なのでまあまあ大丈夫かな。
ポケットは同じ会津木綿が足りないので刺し子。
いつもはただのストライプにするけれど、花火っぽくして見た。
小花刺しと会津木綿で季節を表したポーチ、概ね満足。
ピンボケしちゃってるし。
秋は2種作ったけれど写真に撮り忘れた・・・。
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