メルセデスF1チームは28日
現マクラーレンのルイス・ハミルトンと2013年からの3年契約を結んだことを正式に発表
またハミルトンの抜けたマクラーレンは現ザウバーのセルジオ・ペレスの獲得を発表した
数日前までは「マクラーレンとの再契約合意間近か？」
という報道もあっただけに
このニュースは衝撃的
メルセデスのシートを無くしたシューマッハは現役を続けるのか？
ザウバーのシートのは誰が納まるのか？
（来季のカムイの去就を含め）
Ｆ１ストーブリーグ（別名イス取りレース）が
これからが本番だと言えます
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PMA 1/43 マクラーレン メルセデス ショーカー 2012 L.ハミルトン |
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テレビ朝日系毎週水曜日深夜放送の
「マツコ＆有吉の怒り新党」内のコーナー「新・三大○○調査会」
９月26日放送分は「無敵超人ザンボット３の切ない戦い」でした
１９７７年～７８年にかけて放送された「ザンボット３」
マツコ＆有吉が静かでしたが
コレは紹介されたＶＴＲの内容もだけど
（７０年代前半生まれの二人が）
「ザンボット３」観たことがあったからではないか？
内容と結末知っていたというか覚えていたからではないか？
そんな風に思いました
印象的だったのは
敵のコンピュータと主人公（のぶよボイス）の
対面シーン
「海のトリトン」もそうだけど
悪だと思っていた敵に正論言われると
子供って素直だからショックだよね
大人になれば
”世の中に正解はひとつじゃない”こと覚えるから
「お前は狂っている！」とか
「そんな都合のいいこと言うな！」とか言って
押し切れるんだけどね
あと「人間爆弾」の話
以前新三大「チャージマン研」で
同じような人間兵器の話を扱っており
（結末もほぼ同じ）
そのときはシュールだ とか
研の割り切り加減とかにスポット当たったのに
今回は凄惨さとか
主人公の無力さとかがスポット当てられ
より切ない気分になりました
物事って
切り口によって変わるものね
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