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~私が感銘・共感できる代替医療の備忘録~

ウィルスの正体は酸化グラフェンか?mRNAも入っていない!?

2021-07-30 01:21:28 |   ・真実の真実

スペインの研究チームによると、

ウィルスの正体は酸化グラフェンとの事です。

少し前にでてきたお話しなので、

既にご存じかもしれませんが、

こちらURLです。

https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html?fbclid=IwAR3ORun6kDSK7iVgnLYH3rjJzoI235J8zm1laFvE9ReWXwbQs-GhoI_XZDU

 

それで、これに関する別の記事ですが、

ファイザー社の枠チンには

mRNAも入っていなかったそうです。

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7c43de7ea330e0a9906f6472061f6c69

 

ただし、こちらの記事にもありますが、

ロットによって違うのでは?との事。

副反応はロットできちんと分けられていて、

ロットによって副反応にばらつきがあるのです。

なぜこんな差があるのでしょうか?

そもそも、治験中ですから、

様々な中身のワクチンで治験しているという事なのでしょうか!?

 


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (名無し)
2021-08-05 14:58:25
程度の問題であるということをしっかり理解されているようで安心しました。

例に挙げた鉄分ですが当然摂取量が多ければ毒性を発揮します。
この毒性は細胞に取り込まれ電子を奪い取ってダメージを与えるという、酸化グラフェンとほぼ同様のメカニズムです。

酸化グラフェン自体は約4時間程でその効果を喪失するという研究結果もあるため、過剰分の排出が困難な鉄分よりは毒性が低いと言えるかもしれません。

もちろん後々有害であるという結論が出る可能性も全然あると思いますので、このコメントも鵜呑みにせず判断の一助にしていただけたらと思います。
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Unknown (Unknown)
2021-08-05 10:48:44
ミネラルなどの重金属はどんな物質でも当然、磁気を帯びていますが、程度の問題であり、血液中で他の物質とくっつくような事はなく、人体にとって適切な状態に保たれていますので、当然、毒ではありません。熊本大学の研究は知っておりますが、世の中の研究というのはどちら側の主張もあるのが普通です。ある意図を持ってすればいくらでも意図的に結果を導き出す事が出来るからです。また、酸化グラフェンに関しては、人体への使用許可のない毒物ですので、ワクチンに混入されている事自体が問題ですし、また、5Gなどのある周波数帯で強い磁気を帯びるようだという事があるようですね。例えば、紫外線は大量だと毒になりますが、適量ですとビタミンDを作る元となり栄養となります。そして、微量ですと殺菌作用がありますね。特に、超微量で人体への賦活作用となる事をホルミシス効果などとも言います。薬なんかも、大量は毒となり、適量は症状を抑制し、超微量では生命力の賦活作用があるのです。そのように、人体への作用は、量や状態によって変化するものですので、研究報告なども研究の背景や条件などを理解していないと正確に紐解く事は出来ないです。

今は、誰もしらない未知のウイルス(同定されていない:つまり存在自体が認められていない)の正体を世界中の研究者やジャーナリストなどが解明しようとしている過程の中での情報です。ご自分で深く深く調べられた上で、ご自分のお考えを大切にされてください。そうしなければ、洗脳になってしまいます。私の記事も一つの参考程度としていただき、情報を得るため衝動の一助となりますようにと願っています。
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Unknown (名無し)
2021-08-04 17:33:07
酸化グラフェンは人体に毒性が無いことが熊本大学の研究で実証されますし、ちょっと信憑性に欠けるのでは?

動画内では磁気を帯びるとかもいってましたが誇張し過ぎだと思います。
磁気を帯びたり通電したりするのが有害なのであれば、人体に必須な鉄分や銅等のミネラル関係も全て毒性があるということになります。
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