彼らが演奏してくれたのはライブで御なじみの「Queen」と言う曲です。この曲は女性メンバーの吹く篠笛メロディーが耳になじんでいますが、本日は女性メンバー不在です。笛のない演奏を聴いて
「ん?これ、Queen」
と最初は思ったんですが、これはつまり・・・この日用にアレンジした特別バージョンだったんですね。
大暴れですよぉーーこんな大きい太鼓を持ち上げたりしてますよぉーーー
真ん中は結成当時からのメンバーである水藤義徳(すいとうよしのり)リーダー。向かって右側は谷中宏康さん(通称:やなっち)。
体に響いて来る和太鼓の音はドン、ドン、ズシン、ズシンと言う感じです。
テレビのスタジオでは相当大きな音だったはずです。
画面を通してでも、その音の迫力は充分伝わって来ました。
TAOの演奏は、こんな風に動きながら叩くと言うスタイルもあります。かなり動き回ります。
こんな風に横に持ち、打面を両方叩く太鼓もあるんですねぇ。
この曲は軽快で、皆で声をあげるところがあったりする楽しい曲です。
原口さんが持っているのは「チャッパ」と言う楽器です。すり合わせたり、シンバルの様にたたき合わせたり、端を使って「チョンチョン」と言う可愛らしい音を出す事も出来ます。チャッパを演奏する人は踊るようにして演奏します。ライブではチャッパ使いによるコーナーもあったり。
TAOの皆さんは本当に笑顔の素敵な方々です。演奏中も楽しい曲の時は、皆笑顔です。
本日は特別バージョンと言う事で、2本の棒を使った江良さんのパフォーマンスも盛り込まれるようですこれは凄いですよ、生で観た時マジでビビリました。速さがハンパないんです。
クルクルクルクル~~~ッ回っておりますすでに高速回転でよく見えません
ひやぁ~~~っもはやどんなんだか伝わりづらい画像となっておりますことをお詫びいたします。これねーすっご綺麗なんですよーー。
そしてここからは腕だけで回します。
右腕と左腕と交互に回しているんですが、腕がちぎれそう・・・是非生で観て頂きたい。マジで速くて綺麗なんです。
そしてピタッと美しく止まり、フィニッシュです本日も美しく迫力満点なDRUM TAOの演奏でございました
戦い終えた人。
つづく。
「ん?これ、Queen」
と最初は思ったんですが、これはつまり・・・この日用にアレンジした特別バージョンだったんですね。
大暴れですよぉーーこんな大きい太鼓を持ち上げたりしてますよぉーーー
真ん中は結成当時からのメンバーである水藤義徳(すいとうよしのり)リーダー。向かって右側は谷中宏康さん(通称:やなっち)。
体に響いて来る和太鼓の音はドン、ドン、ズシン、ズシンと言う感じです。
テレビのスタジオでは相当大きな音だったはずです。
画面を通してでも、その音の迫力は充分伝わって来ました。
TAOの演奏は、こんな風に動きながら叩くと言うスタイルもあります。かなり動き回ります。
こんな風に横に持ち、打面を両方叩く太鼓もあるんですねぇ。
この曲は軽快で、皆で声をあげるところがあったりする楽しい曲です。
原口さんが持っているのは「チャッパ」と言う楽器です。すり合わせたり、シンバルの様にたたき合わせたり、端を使って「チョンチョン」と言う可愛らしい音を出す事も出来ます。チャッパを演奏する人は踊るようにして演奏します。ライブではチャッパ使いによるコーナーもあったり。
TAOの皆さんは本当に笑顔の素敵な方々です。演奏中も楽しい曲の時は、皆笑顔です。
本日は特別バージョンと言う事で、2本の棒を使った江良さんのパフォーマンスも盛り込まれるようですこれは凄いですよ、生で観た時マジでビビリました。速さがハンパないんです。
クルクルクルクル~~~ッ回っておりますすでに高速回転でよく見えません
ひやぁ~~~っもはやどんなんだか伝わりづらい画像となっておりますことをお詫びいたします。これねーすっご綺麗なんですよーー。
そしてここからは腕だけで回します。
右腕と左腕と交互に回しているんですが、腕がちぎれそう・・・是非生で観て頂きたい。マジで速くて綺麗なんです。
そしてピタッと美しく止まり、フィニッシュです本日も美しく迫力満点なDRUM TAOの演奏でございました
戦い終えた人。
つづく。