leka

この世界のどこかに居る似た者達へ。

DRUM TAO!TAO!!TAO!!!。

2014-01-30 16:33:14 | showman
明日、そして明後日は渋谷オーチャードホールにてDRUM TAOのライブでございます

去年の夏にはもうゲットしていたLIVE「十七人のサムライ」のチケット。

随分とさきの話だなぁなんて思ってたら、もう来てしまいました~。

DRUM TAOの新たなる挑戦です

去年の暮れにTAOはテレビ出演をはたしてくれました。

お昼の情報番組と、深夜の番組。

つい先日は東京ドームで開催されていたイベントに出演し、夕方のニュースで特集されました。しかしながら、こっちは見逃してしまった

いつ放送だろうと気にしてはいたんですが、気付いた時には時既に遅し

メルマガ来ると思ってた自分の甘さがイケナイんでしょうか

残念ですが仕方ないです


で、去年TAOが出演してくれた深夜の番組のほうをブログに書くと言ってたくせにやってませんでしたので、やります。



ババンっ



た~お~~~~~っ



ありささ~んキーコさ~~ん




そんで、マキさぁ~~~んっ

TAOの女子はほんとにかっこいいんだなぁ~~~美しいしチャーミングだし


曲は「QUEEN」。お昼の番組では男性のみでの演奏でしたが、今回は女性メンバーも入り短いバージョンですがメロディも聴かせてくれました。



これは片手だけ太鼓を叩くバチを、違うタイプのやつに変更する瞬間のぐっさんですね。

そう、そんな事もするんですねぇ~。



勿論、江良さんも登場いたしました。はっ!髪を後ろで結わいてます!!




キラ~~ンッ

本日もキマりましたTAOでございます






本日も戦い終えた人。
せ、せくしーすぎる・・・・
この眼差しを”罪”と呼ぶことにします







そしてトークタイム~~!ゲストとしては番組史上始まって以来の人数の多さに、楽屋のお弁当が足りたか心配するあまのっち




スタジオに響く太鼓の音に「今日は祭りでもあったの?」なんて聞いてました。


TAOは結成20周年と言う事で紹介のために、ちょっと前のVTRなんかも流れました。



これ、これこれが「阿修羅」と言う演目ですアタシはこれを観てTAOが好きになりました。凄く綺麗で神秘的で鳥肌が立っちゃったんだよなぁ・・・。


さて、タオのメンバー達は大分県で集団生活しています。

毎日の生活は、全てタオとしてタオの音楽を創るためだけに存在しています。



ここがタオさんちですよぉーーーーっ大自然の中にありますねぇーーっ


彼らはここで、毎日トレーニングし、練習し、作曲しているわけです。

勿論、お掃除や料理、洗濯も自分達でするんです。




ここが通称”赤兜”。ここでは毎年LIVEが行なわれます。赤兜ライブと言われるそのイベントは、通常では観られないメンバー達の趣向を凝らしたパフォーマンスが観られるんだそうです。

ファンへの感謝もかねてるこのライブは数日間開催され、メンバー手作りの出店もあります。

TAOファンならばいつかはお邪魔したいライブですが、九州は遠い~


「集団生活」と聞いてすかさずこんな質問が飛びました。


気になるところですよぉ~

どうなのっ




少々の間があって、亜里沙さんが(笑)。


えぇ~~~っ!うっそだぁ~~~!!絶対あるよぉ~~~~っ!!!

なんて雰囲気のMCさん達でしたが、江良さんも「聞いたことないですねぇ。」だって。




男女一緒だから、ちょっとドキドキしちゃう様な事件があるんじゃないって聞いた時も、上手いこと男女が分かれてるらしくて、あんまし無いと。

ふぅ~~~~ん。

でも、あったっていいじゃんね?恋愛。

別にいいと思うけど



タオの衣装紹介もありました

「コシノジュンコさんデザインです。」と紹介されて、亜里沙さんと一緒にスカート見せてくれる江良さん。女の子みたいだよ




江良さんのチラリズム
だがしかし、コシノ先生がっ


「十七人のサムライ」の告知もありました。


って、ちっさっ!!!!

もうちょっと大きいのなかったのーーとーまおとーとーーーーっ







いやぁ、楽しい放送でございました。


DRUM TAO「~十七人のサムライ~」

1月31日(金)開演:19:00

2月1日(土)*昼夜2公演

開演:13:00

開演:17:00

渋谷bunkamuraオーチャードホール


明日・明後日はオーチャードホールに集合!!!!

動画はコチラ

TAO ~十七人のサムライ~

白い巨塔。

2014-01-27 15:58:21 | お芝居・テレビ
社会派ドラマ?って言うんですか?

難しそうで、そう言うのってあんまり観た事なかったんです。

何せ難しいのは嫌いだから。分かんないしね。

観ようとしてませんでした。



でも、観始めたらどんどんと入り込んでしまった白い巨塔。

「白い巨塔」ってそもそも何?と言う疑問の答えがなんとなく見えて来たと思ったら、もう最終回近し、でございました。

確かに家族や自分が病気になれば、病院や医師の言う通りにするしかない何の医療知識もない患者達。

医師の判断や態度が本当に正しかったのか、ひとつの命が失われた事実に残る疑問を突き詰めてゆく人々の物語。




財前五郎=唐沢寿明
天才的な医師です。患者の遺族に訴えられます。


しかしながら、




みっちー&うっでぃー。





そして、





いいんちょ。若っ!

関口 仁と言う原告側弁護士。


被告は財前教授。被告側弁護士がみっちー。

皆、こんな風に眉間に皺を寄せている様な表情の多いドラマですね。




んーーー。重い表情ですねぇ。





ゴチじゃないよ。



関口弁護士は大きな裁判に負けて、事務所をたたもうとしていたんです。

どこか弁護士人生にヤケになってたのかもしれません。

なので、最初は不安定な感じがあり、仕事も雑でした。

でも、この人に出会って本来の弁護士魂を取り戻したんです。





里見先生。財前先生とは良きライバルであり、良き医師仲間です。

でも、患者が亡くなった経緯を知っており、財前先生の判断に疑問を持ち続けていました。同じ大学病院に勤めていましたが、原告側の証人として証言します。

原告側の証言台に立った事で大学から圧力がかかり、職場を追われてしまいます。

非常に悩ましい役どころですが、アタシは登場人物の中で一番好き。



里見先生の存在は、原告側の原動力にも成りえます。関口弁護士も奮闘します。



裁判はなかなか思う様には進みません。初めの裁判で遺族の言い分は通りませんでした。

すぐにまた起訴したいと言う遺族に、費用もかかる事だし、今は落ち着くようにと言う関口弁護士。まっすぐな瞳です。


大学病院の圧力は相当なものです。関口弁護士は全国を駆け回って、協力してくれる医師を探しますがなんと一人たりとも首を縦に振ってはくれず。

里見先生の新たな職場に姿を現した関口弁護士は、疲れ果て倒れてしまいました。



やさぐれてますね。




妙に色っぽいやさぐれ微笑。


お好きでしょうか。








あ、そう言えば、舞台・真田十勇士の”セイカイ”が出てた!!



おっきい人=セイカイ役=小林正寛さん。そして手前のちっさい人=テレビドラマ「真田太平記」の真田大助役・片岡孝太郎さん!!

どっかで見たぞ・・・と思っていたら大助だった!「真田太平記」の大助は幸村に言われて、淀と秀頼と運命を共にするんです。

淀達と城に残れと言われて、「最後まで父上のおそばに。」と草刈正雄さん扮する幸村に泣いて懇願する大助が涙を誘うのです


なんか思わぬ”真田発見”して一人でうきゃっってなっちゃったなん



























































































フライについて。

2014-01-21 15:36:07 | お芝居・テレビ
あたかも番組が終了してしまったかの様な次回放送までのインターバルの長さに、ロスト症候群を発症してしまったぐるナイゴチ。

しかしながら、なんだか他にまだ言ってなかった事があった様な・・・。


そう

それはもう去年の事になってしまったから、なんとなく書くタイミングを逃してきたお話。

舞台・渇いた太陽の登場人物ホテルのボーイ、"フライ”について。


フライと言う青年は黒人です。(湖木信乃介さんと言う日本人の俳優さんが演じています。)

一幕で激しい二日酔いに見舞われている主人公チャンスに、薬と朝のコーヒーを持って来てくれます。

「ブラインドを開けてくれないか」とチャンスに言われ、最初は大きく開けてしまい「それじゃ、開けすぎだ!」と怒られちゃう。

す、すいませんな感じで、今度は小さく開けてチャンスを振り返り見ると「うん、うん。」と頷くチャンス。

フライはとても真面目で、可愛らしい笑顔を絶やしません。

チャンス自身はそのホテルに宿泊している事を人に知られたくなかったため、思いもよらずフライが自分の名を知っていた事に驚きます。何故知っているのかと尋ねると、昔チャンスがダンスパーティーで美しい女性と踊っていたのを見た事がある、と。

そんな話をしている時も、フライの背筋はピンっと伸びています。


チップをはずむから、自分がここに泊まっている事をあまり人には言うなとチャンスに言われて、フライは部屋を追い出されてしまいます。


一幕目でのフライの登場部分はここまで。


二幕目では、ホテルのバーでの登場です。最初はバーテンの"スタッフ”と椅子やテーブルをセッティングします。

フライはセッティングし終わると、バーからホテルへと続いているであろう扉の向こう側へ立って、ニッコリと笑い客席にお辞儀をして一度舞台から姿を消します。

アタシはこのシーンが好きでした。フライにお辞儀されると、自分もそのバーへ招待された気分になったからです。この「渇いた太陽」と言う舞台で客席にこんな風に直接何か働きかけをする事も意外だったし、そうされる事によって自分がお芝居の客席に居るのではなく、バーの客として店の中に足を踏み入れた様な気持ちになったのが面白かった。

お酒は呑めないクチだけれど、これから起こる出来事の目撃者としてアタシはバーの隅の椅子へと腰掛けたのです。


さて、このバーのあるホテルはチャンスとアレクサンドラが宿泊しているホテルです。

フライはアレクサンドラからの言いつけで、チャンスを探しに来ます。バーの中に

「チャンスウェイン様ぁ~~っ!チャンスウェイン様ぁ~~~っ!!!」

と何度も大きな声で叫びながら入って来ます。手には彼女からチャンスへのメッセージの書かれたメモを持って。

しかし、チャンスは何故か「その話は後だ」とかなんとか言って、まともに取り合いません。

そのうちにアレクサンドラは身なりも構わず髪もバラバラのまま、フライの手を借りてラウンジまで降りてきてしまいます。


フライにとっては本来の仕事とは関係のない「ある男女間の問題」の様な事に巻き込まれて、少々気の毒です。

きっと彼は人がいいんだろうなと観る度に思っていました。


トムジュニアとチャンスが顔を合わせ、ひと悶着の後、自分のプライドも傷つけられてアレクサンドラは部屋へと帰ってゆきます。


このバーでは本当に様々な事が起こりました。

チャンスとヘブンリーも顔を合わせました。恋人ヘブンリーがバーへ入って来た時、スポットがチャンスとヘブンリーに当たり周囲は暗くなり、音声も切れました。凍りついた様な場面で見つめ合う二人。

チャンスが「おいで・・・」と言う様にゆっくりとヘブンリーの方へ両手を差し出しますが、ヘブンリーはそれを拒んでしまいます。

それは当然の事の様に思えました。

彼女はひどい事をされたんです。

彼のせいで、返して欲しくてももう二度と自分の元へ返らない「命ほど」大きな物を失ったんです。

ヘブンリーは華奢で本当に美しい女性でした。でも瞳はどこか病的で覇気がなく哀しげで、その表情に笑顔はありませんでした。



ボス・フィンリーもチャンスを見つけます。近寄ってゆき、「はっ!!」と大きな声で”威嚇”すると、思わずチャンスが後ずさり。店内の螺旋階段を昇って演説台へと行くボスについてヘブンリーも続きます。階段の途中近寄るチャンスの手を、今度は取ろうとするヘブンリー。しかし、兄であるトムに阻止されます。

登場人物達の複雑な感情が織り成す緊張感で、舞台は張り詰めて行きます。


誰もお互いを認め合ったりしない。殺伐とした人間関係。


この町には黒人青年が虚勢されたと言うニュースが入って来たり、人種差別も明らかにはびこっているんです。

しかし、「神は我と共にあり。」と思っているのか、ボス・フィンリーの「偽善」の匂いがプンプンする演説が始まります。


そんな演説をバーの中で聞いていたフライは、悔しそうな表情を見せます。

顔をゆがませて椅子の背もたれをギュッと掴み、最後にはその椅子で床を「コンっ!」と叩きます。

千秋楽までは、その音に気付いたチャンスがフライと目を合わせると、フライはバツが悪そうに椅子をきちんと元に戻してから舞台を去っていました。


もう今日で最後と言う感情が乗るのか、千秋楽では演者の皆さんの演技も何かが突き抜けた様に、思い切りがよくなります。


千秋楽でのこのシーンで、フライは椅子を倒しました。それまでは少し感情を抑えた椅子の「コンっ!」でしたが、最後の日のフライは自分の気持ちを抑えずに我慢しないで吐き出したんです。そして倒れた椅子をそのままにしました。

そんなフライを見て、チャンスは小さく手を差し伸べました。彼を気遣う様に。

フライは哀しげな微笑みをチャンスに返しました。二人の間に小さな友情が存在した瞬間でした。

チャンスはろくでなしですが、フライに人種差別的な感情は持っていないと伝えてくれた場面です。

このお芝居の人間関係を描いた場面では、数少ない温かい物を感じたシーンでした。


アタシが最初の方に感じてた日本人の俳優なのに外国人(西洋人)を演じる違和感。

それは無くなったと言ったら嘘です。

ずっとお芝居が好きだったわけじゃないから、変だと思う事はやっぱ変。

でも、そうやって感情を荒げてはうつむいて舞台を去るフライを観る度、「もう一度あの笑顔を見せて欲しい。」と思ったと言う事は、アタシがこの物語の中に充分に入って行けていた証拠です。

違和感がぼんやりした、と言う言い方が一番近いかもしれななぁと思います。


ヘブンリーに起こり得た不幸がチャンスのせいだと判明した時の

「アンタなんてヤツなのっ取りあえず一発殴らせろぃっ

と言う気持ちからして、もはや物語INは出来ていたんですが・・・。



バーでの暴行事件の後、再びホテルの部屋に戻ったチャンスとアレクサンドラの元に訪れるラストの場面の直前に、天井高くから白い羽が数枚ゆっくりと舞い降りて来ます。それは時間であり、「季節」だとアタシは解釈しています。

もう、終ったんです。ひとつの季節はもう過ぎた。

新たに始まる季節に向かって、準備を始めなきゃならない。

ここに居てはいけないんです。


そんな二人の所に暴行事件を起こした者達と、袋に穴を二つ開けただけの覆面をかぶった面々がやって来ます。

手には棒を持って。

これがこの舞台のラストでした。

その後、その状況がどうなったかは描かれてはいません。

二人は暴行されたかもしれない。殺されてしまったかもしれない。


バーでの自分の取った態度やアレクサンドラの事を気にして、フライが様子を伺いにこの状況のこの部屋のドアをノックしてくれたらなぁと・・・今思います。

その音がチャンスとアレクサンドラの運命を変えるかも。


フライと言う青年のピュアなオーラは、殺伐とした人間関係のこの物語の中にあって温かい救いだった気がするんです。




フライ=湖木信乃介


千秋楽のカーテンコールで号泣していた湖木さん。

そんな風に全力で向き合える仕事がある事は、とても素晴らしいと思います


この物語に"フライ”が居てくれて良かった。


これからも役者道をぐんぐん進んで下さいね






















































































































































ゴチロス。

2014-01-18 23:29:32 | お芝居・テレビ
もう1月も半ばを過ぎました。

思えば、今年一発目のゴチは2日だったんですねぇ・・・。

月日の流れてゆくのはあっと言う間。

気付けば日常に足りない何か・・・。



せいゆ~



せいみ~



せゆてゅぎゃだ~



ザ・ゴチロス。




ザ・いいんちょロス。

だって真田はCSだし



散々だったいいんちょのゴチ15幕開け。初戦は自腹。


二戦目は自腹を免れたものの、占いは「只今、6年ほど継続中の闇の中。ここ何年かの仕事はやらされてる感満載。」との結果。

ゴチファミリーからは、じゃあ、舞台もやらされてんですね的発言が

やらされてる・・・


しかし、今年の夏頃にその闇からは抜け出せるとのメッセージ。そこからは自分がやりたかった事などが出来ますよ、と。



ゴチファミリーからの「もうやらされる事はないんですよ・・・。」と言う何だかひっかかる物言いに、思わず「人聞きが悪い」と納得行かない感じのいいんちょ。


いじられまくりのいいんちょ。

でも、”おいしい”とも言う



実は二戦目も最後の二人に残ってしまい、また自腹だとパーマがあてられないと言われる始末。

「ほんとですよね。」byいいんちょ。





去年1年で逞しくなられたんでしょうか。素晴らしい応戦力でございます。


でもダメですよ。パーマがかけられないと言う事は、いとむぅが出来ないと言う事ですよ。

そんなのいけません。

パーマがあたってないいとむぅなんて、いとむぅじゃありません。


そして、やっぱりいいんちょの中で大きな存在だった矢部さん。



「おみやべくじ」で出て来てくれた時は本当に嬉しそうでした

そんな事もあってでしょうか、二戦目の自腹をギリギリでかわす事が出来ました。


今までは矢部さんの「ツッコミ手中」にあった天真爛漫、自由児の岡村さん。



その矢部さんが居ない今



どうやらこの「ちっさいオッサン」を、いいんちょは託されたようです。





2014年ゴチ15の幕開けは、新たな戦いの始まりでもありました。

がんばれ、いいんちょ。






あっいいんちょが岡村さんを後ろからギュッと


一体、何がっ!?!?!?





















































































忘れていないよ。

2014-01-18 22:21:50 | お芝居・テレビ
これ、何でしょう?



タオルハンカチ。

クマ君の形にたたまれています。これは宮城県・石巻の方がたたんでくれたんです。


東北応援プロジェクト”わたしからあなたへ”


11のブランドとの震災復興コラボなんですね。

未だ厳しい復興への道。被害に遭われた方々の生活には、新たなストレスも生まれているようです・・・。


今年は震災から3年。

また寒い冬が東北の町を包み込んでいます。

お体大切に。






震災から1年目の宮城。海沿いの町を見ました。

何もなくなってしまった場所は住宅街だった場所。

紙くずの様にクシャクシャになった車。

言葉が何も見つからなかった。







あの日からずっと考えているんです。

アタシに何が出来るのかを。

そして、どうしたら忘れないでいる事を伝えられるのかを。




かこちゃん、可愛いメッセージをありがとう。



アタシからの返信。

”忘れないでいることを忘れないで”