ダブルローデイングのバラをもう1作描きたい、という生徒さんのリクエストにお応えして描いてみました。
(ダブルローディングというのは、1つの平筆の両サイドに違う色のカラーをつけて馴染ませ、そのグラデーションで描いていく手法のことです。)
トールペイントに限らず、バラはどんな世界でも憧れのモチーフだそうですが、わたしもバラが描けるようになりたいといろいろな先生方からバラをお習いしました。
誰にでも描けるような、一番単純に描けるバラを研究したつもりです。
(飾り文字は、ペイントクラフトの瀬戸山先生デザインを参照にさせていただきました。)
英語のroseを、仏語もrose、伊語ではrosaというそうです。
仏語は超劣等生ながらも、a,b,cに少々毛を足した程度の知識はありますが、伊語は皆無でございます。。
わたしのハンドルネームはこちらからつけたわけではないのですが、バラの好きなrosaには伊語が気にいったのでこれに少し飾り文字を加えて楽しんでみました。
rosaのブログには、ペイント以外の方が多くご閲覧くださっているような感じがするので、両サイドに施したレース模様の入れ方をご紹介したいと思います。
予め、素材全体をオフホワイト色で塗ります。
そこに、バラの柄レースになったシールを貼り、ステンシルブラシで叩きました。
ステンシルの作業が終わったら、残りの全体を“ライトモカ”というカラーで塗ったのですが、叩く質感と塗る質感が違うので、ベースを塗る時点で思いがけず時間がかかってしまいました。
バインダーの金属の部分はアイボリーのラッカースプレーで色を変えています。
その上に、前述のレースのシールを貼りました♪
そして…、用途が違うのでこのように並べて使うことはないとは思いますが、
前作と並べるとこんな感じ。
ベースに使用した、デコアート社の“ライトモカ”というカラー、優しくて大好き。
マイブームです。。
レシピスタンドはキッチンで活躍させて、家族が喜ぶお料理に励みましょう。。
我が家の暮らしの中に、バラの作品が1作加わって和んでいます。
(ダブルローディングというのは、1つの平筆の両サイドに違う色のカラーをつけて馴染ませ、そのグラデーションで描いていく手法のことです。)
トールペイントに限らず、バラはどんな世界でも憧れのモチーフだそうですが、わたしもバラが描けるようになりたいといろいろな先生方からバラをお習いしました。
誰にでも描けるような、一番単純に描けるバラを研究したつもりです。
(飾り文字は、ペイントクラフトの瀬戸山先生デザインを参照にさせていただきました。)
英語のroseを、仏語もrose、伊語ではrosaというそうです。
仏語は超劣等生ながらも、a,b,cに少々毛を足した程度の知識はありますが、伊語は皆無でございます。。
わたしのハンドルネームはこちらからつけたわけではないのですが、バラの好きなrosaには伊語が気にいったのでこれに少し飾り文字を加えて楽しんでみました。
rosaのブログには、ペイント以外の方が多くご閲覧くださっているような感じがするので、両サイドに施したレース模様の入れ方をご紹介したいと思います。
予め、素材全体をオフホワイト色で塗ります。
そこに、バラの柄レースになったシールを貼り、ステンシルブラシで叩きました。
ステンシルの作業が終わったら、残りの全体を“ライトモカ”というカラーで塗ったのですが、叩く質感と塗る質感が違うので、ベースを塗る時点で思いがけず時間がかかってしまいました。
バインダーの金属の部分はアイボリーのラッカースプレーで色を変えています。
その上に、前述のレースのシールを貼りました♪
そして…、用途が違うのでこのように並べて使うことはないとは思いますが、
前作と並べるとこんな感じ。
ベースに使用した、デコアート社の“ライトモカ”というカラー、優しくて大好き。
マイブームです。。
レシピスタンドはキッチンで活躍させて、家族が喜ぶお料理に励みましょう。。
我が家の暮らしの中に、バラの作品が1作加わって和んでいます。