Happy Halloween と Happy Birthday

関東地方、台風直撃かと思われた休日でしたが、今日は何とかセーフ

ハッピーハロウイン
　　　　　　　　　　　　　そして…
おにいさん、お誕生日おめでとう
リチャードのタキシード、カッコイイでしょ？
数年前にpiaruさんから頂いたタキシード。久しぶりにおめかししてみました。


Rosaは、教会でフェスタ（バザー）に参加。
台風だったら売上も減るだろうし、こんなに品物あってどうする…？と
はらはらもしましたが、大丈夫でした。

贈答品販売の作業に携わりました。
教会のお友だちと親睦できて楽しかった

教会のみなさん、今日はお疲れさま。


前日から準備でお疲れモードでしたが、売上上昇の結果を聞き、
（本当はふくらはぎの上部が痛いけど）その疲労も忘れ。。。
夫のゴルフのお付き合い
相変わらずヘタッピゴルフでございます。

“スマイル、スマイル”、コーチに、ゴルフにはスマイルが大切とお習いしました。
そうね、スマイルでいこうっと


朝から多忙で、身体を酷使しした一日でした。

トールペイントの楽しさ

今日は10月の気温としては75年振りの寒さという寒い一日でした


リチャードも寒さ対策です。
Rosaもダウンジャケットで外出。寒かった

これからRosaの苦手な季節に向かいます。ヤダナ。。。


今朝の“はなまるマーケット”でゲストの村田雄浩さんが、お嬢ちゃまのご出産のお祝いに
ピン子さんから頂いたという絵皿を紹介していました。

「わぁ、かわいい。」
赤ちゃんの名前、生年月日と時刻、身長・体重が刻まれています。
ステキィ。Rosaはこんな贈り物ダイスキ

友人が出産するならプレゼントしたいけど…、
みんなもうそんな年齢じゃない。　残念

これをトールで描けばいいじゃない
ナイスアイディア

いつか描いてみたいわ。。と思ったら楽しくなっちゃいました
やっぱりトールは楽しい

Rosaの生徒さんのサロンのお客様で、彼女の作品をみて、
「今度結婚する娘にプレゼントしたい。」という気持ちでトールを習いたいと言ってくださっている方が、
来週からお教室にいらっしゃることになりました。

きっかけは人それぞれ…。
楽しみを持つことはいいことだと思います。


そして、こんな作品を思いだしたのでした

トールをやってなかった頃に習っていた“ドールハウス”
息子のお誕生のおもいで。。。

31日のハロウィンは息子のお誕生日

両親以外の人にお祝してもらうって
あたりまえよね～～。

成人してすっかり親離れしてしまった息子＝Rosaも歳をとりますた。
　　　　　　　　　　　　　　　　（最近、ずいぶん謙虚になりましたよ）

ささやかな幸せ

トールペイントって、いろんなお道具が必要でそのお片づけが大変なので、Rosaはこの部屋でペイントします。

“家族元気で留守がいい！”が好きなので、以前は一日中でもこの部屋で過ごせました。
最近は…？

ハウス型になっているこのボックス、10年ほど前から描こう描こう、と思いつつ
細かい絵なのでなかなかやる気がでなくて白木の状態で眠っていました。
（毎年、年頭には今年こそ！と思うのに手をつけらずにいました。）


やっと描こうと思った時、リチャードの病気が発覚し、またまたやる気

最近リチャードも元気になってきたので再開
ひとりで作業していたので、椅子には誰もおりませんが、この席でペイントしていました。

いつも、Rosaの椅子の下ではリチャードが寝ています



こんな平穏に一日をすごせたことに感謝して…

感染予防？？？

リチャードは薬がよく効いて元気にしています。

毛が伸びすぎて犬種がわからないほどになりましたが、これでも“ウエストハイランド・ホワイトテリア”です。
いつもはこれぐらい毛が伸びると「りちゃくん、太ったね。」と言われるのですが、
病気で痩せたのでそれはあまり感じません。


元気なのですが、人間と同じように感染症に注意しないといけないそうで、
Ｔ先生には先日の診察時には「お散歩に行く時もマスクをした方がいいくらいなんだよ。」と言われました。

本来の病気より、お散歩中に“パルボ”とかの伝染病をもらっちゃうこともあるんだそう。

マスクですかぁ…？
ちょっとマスクはできるのか…、試してみました。

使用前使用後
結構似合うでしょ…？　　　　　　　　　　　　　　　　　　


マスクをしてしてみたけど…、この姿でのお散歩は無理と思います。。。

久しぶりの。。。

先週、日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会のご招待状をいただき、行ってまいりました。


久しぶりの夜の都会…。
サラリーマンやＯＬさんたちも都会の人たちは違う感じ。

前回、サントリーホールに来たのはいつだったかしら…？

2009年にヴァン・クライバンコンクールで優勝した、辻井伸行さんがまだ無名の頃、
友人のお誘いで行った以来のこと。　夏の暑い日でした…。
あの時も感激したけど、その後世界コンクールで優勝されて、やっぱり天才だった。。。

やっと到着　　　　　　　　　　　　　　　
いいお席での鑑賞だったので、演奏者やバリトン独奏者の表情がよくみえて大変いい経験でした。迫力ありました。

ひと時、現実から逃避でき、久しぶりの教養行事となりました。