rosaは地元のカトリック教会に所属しています。
本日はドンボスコのお祝いのお餅つきでした。
今年もお天気に恵まれました。
ちょっとお餅つきの様子を視察に行ったら、ラッキーにもちょうど神父さまがお餅つきをなさっているところをショットすることができました。
今年から、ボーイスカウトと合同で行うことになったので、ボーイの子たちも大勢参加してくれて、賑やかでした。
“ドンボスコ”とはこんな方…
貧しいながらも、暖かいおかあさまの元に育ち、やがては青少年の育成に当たる神父さまになられました。
日本においては“サレジオ会”の設立の尽力されたそうです。
わが教会では、毎年１月の最後の日曜はそのドンボスコの命日を記念して、ごミサの後に
お餅つきをして大勢の方にお振る舞いをします。
こちらは、我が、エリザベト会が昨日のうちに作った150人分のトン汁。
美味しいのよ～～！
今日も完食！
昨日は用事があり、お手伝いもできず朝の集合時刻にも遅れ、お喋りばかりの存在のrosaではございますが、微力ながらもご奉仕できることを嬉しく思います。
（お喋りもお仕事よ～、って言われたこと信じて。）
教会で知り合った、年齢や全然生活環境の違うお仲間といろんなお話ができ今日もいい日曜日を過ごすことができました。