「足助」周辺には見所が沢山あって、
一日ゆっくり遅べるところでした。
紅葉の名所「香嵐渓」は有名ですが、
その奥にこんな面白い施設があることを、
私は行くまで知りませんでした。
「三州足助屋敷」
ここはまるでタイムスリップしたかのように
小さな村が存在していました。
入口はこんな感じで、ここで入場料を300円払います。
入ってすぐのところに「つるべ式」の井戸があります。
実際に自分で操作することができます。
深さは8mあり、下から水を汲み上げるのはかなり力が要りました。
井戸の奥には茅葺き屋根の「母屋」があります。
なかには囲炉裏やクドがあって、
藁ぞうりを作る作業をしている人や、機織りをやっている人がいます。
人形じゃありません。実際にそこでものを作っていて販売しているのです。
縁側もなんとなく懐かしい雰囲気で良かったです。
水車小屋もありました。
もちろん本当に動いています
炭焼き小屋です
中はこんな感じでした
土蔵も立派です
あんまり見学者もいなくてとってものどかでした
牛さんもいます
ニワトリもいます。モチロン本物ですよ(笑)
本当に山里の雰囲気がして、とっても気に入りました。
次回はいよいよ城攻めいたします(続く)
一日ゆっくり遅べるところでした。
紅葉の名所「香嵐渓」は有名ですが、
その奥にこんな面白い施設があることを、
私は行くまで知りませんでした。
「三州足助屋敷」
ここはまるでタイムスリップしたかのように
小さな村が存在していました。
入口はこんな感じで、ここで入場料を300円払います。
入ってすぐのところに「つるべ式」の井戸があります。
実際に自分で操作することができます。
深さは8mあり、下から水を汲み上げるのはかなり力が要りました。
井戸の奥には茅葺き屋根の「母屋」があります。
なかには囲炉裏やクドがあって、
藁ぞうりを作る作業をしている人や、機織りをやっている人がいます。
人形じゃありません。実際にそこでものを作っていて販売しているのです。
縁側もなんとなく懐かしい雰囲気で良かったです。
水車小屋もありました。
もちろん本当に動いています
炭焼き小屋です
中はこんな感じでした
土蔵も立派です
あんまり見学者もいなくてとってものどかでした
牛さんもいます
ニワトリもいます。モチロン本物ですよ(笑)
本当に山里の雰囲気がして、とっても気に入りました。
次回はいよいよ城攻めいたします(続く)