飯盛山城を降りて、今度は足助の旧市街を散策することにしました。
ここは古くから尾張・三河方面から信州を結ぶ重要な交通の要所だったところで、
いまも、江戸後期から明治時代に建てられて古い町並みが残されていました。
「むかし町」大好きな私は是非訪ねて見たかった場所です。
江戸末期に建てられて現在も営業中の旅籠「玉田屋」さん
弘化2年の道しるべ
明治19年建造の足助商工会
マリン書店さん
街道脇の小道も風情がありました
この屋根のカタチは「シコロ葺き」と呼ぶそうです。
連続する「妻入家屋」
「田口家住宅」江戸末期の建造
「大田家住宅」天保期~
なまこ壁仕上げの「白久商店」文化12年~
加東家さん文化元年
足助中馬館
ここは、昔銀行だったところです。
金庫室の扉が分厚くて凄い!
金庫の中です
天井がとても高いです
かつてのカウンターの跡かな?
町並みから少し離れたところに建つ
「足助資料館」この建物もレトロです
靴を脱いであがります
足助城のジオラマ
縄張図も
というわけで、町並みを堪能した後、本日のメインイベント
「足助城(真弓山城)」へ向かうべく駐車場でお留守番していたクサラちゃんの元へ・・・。(続く)
ここは古くから尾張・三河方面から信州を結ぶ重要な交通の要所だったところで、
いまも、江戸後期から明治時代に建てられて古い町並みが残されていました。
「むかし町」大好きな私は是非訪ねて見たかった場所です。
江戸末期に建てられて現在も営業中の旅籠「玉田屋」さん
弘化2年の道しるべ
明治19年建造の足助商工会
マリン書店さん
街道脇の小道も風情がありました
この屋根のカタチは「シコロ葺き」と呼ぶそうです。
連続する「妻入家屋」
「田口家住宅」江戸末期の建造
「大田家住宅」天保期~
なまこ壁仕上げの「白久商店」文化12年~
加東家さん文化元年
足助中馬館
ここは、昔銀行だったところです。
金庫室の扉が分厚くて凄い!
金庫の中です
天井がとても高いです
かつてのカウンターの跡かな?
町並みから少し離れたところに建つ
「足助資料館」この建物もレトロです
靴を脱いであがります
足助城のジオラマ
縄張図も
というわけで、町並みを堪能した後、本日のメインイベント
「足助城(真弓山城)」へ向かうべく駐車場でお留守番していたクサラちゃんの元へ・・・。(続く)