(-_-;) ふぅ～

引越は疲れます(ーー;)
やっと荷物をすべて運び終えて、今は段ボール箱の山の中で寝ています。自慢の庭も粗大ごみに占領されて見る影もありません。でもまあ住むところは在ると言うことは幸せなことですね。
ぼちぼち箱の中身を箪笥に入れなおして生活のパターンが落ち着いてくれば住めば都となるでしょうね。（ヤレヤレ）
　思えば親父が生きてるうちにバリアフリーのお風呂に入れてあげたかった。改装の話は親父が生きてるときに始めたんだけど、実現する前に逝ってしまった。風呂好きだったので、今度の風呂も出来るだけ広めの風呂にした。出窓も付いて、ゆったり足を伸ばせる浴槽。のんびりと引越の疲れを取りながら新しいお風呂に浸かって、そんなことを考えていました。
　しかし、生活ってどうしてこんなに雑多なものがたくさんあるんだろう？改めて必要に迫られて荷物の整理をしていると半分以上、いや、三分の二、四分の三？本当に必要なものは今ある生活雑貨の十分の一でまかなえるんじゃないだろうか？
　もうこれからは本当に必要なもの以外はなるべく買わないようにしよう。と思いつつ、ホームセンターへ行くとついあれもこれも便利だなぁと・・・・

　来月は親父の一周忌。早いものだ。綺麗になった実家を見て親父は天からどんな思いで見てるのかなぁ。

光通信開通

今朝８時半に早くも業者の人が光ケーブルおよび端末の設置に来て我が家も１００メガ通信になりました。
測定結果は画像の通りですが、これは平均です。タイミングによって４５～８０の間を行ったりきたりでした。平均として７７メガは早い方でしょう。でもデスクトップじゃなくノートの方はσ(^。^)が持ってる無線ＬＡＮが１１メガなのであまり意味がないかも知れませんね。ま、とりあえずは有線ＬＡＮでこれだけのスループット値が出ればＯＫとしましょうか。
ちなみに動画のダウンロードも早く、ダウンロード中、家人に見られないよう途中で切ってしまう恐れが少なくなりました。（どんな動画や。笑）
しかしＨＰ巡回してても妙に遅いところもありますが、こちらが早くてもＨＰのサーバーが対応し切れてないとか、プロバイダーの回線品質などによってかなりバラつきは感じます。それもこっちが早いだけに気が付く事なのかもしれませんね。

エアコン付きました

とうとう「えあこんぢしょなー」が付きました。それも三台いっぺんに。
キッチン＋和室①+和室②の三部屋です。さんごさんご苦労様でした。（いえいえ、さんごさんとこの若い方）さんごさんは仕事してなかったし・・・・笑
あと来週光ケーブルの端末取り付けに来ます。再来週はいよいよ引越です。
今日、ネットで引越見積もりの依頼を申し込んだら即座に三件メール、四件の電話。
今は情報社会ですな。でもこれってセンターで受けてすぐに回答を各営業所に回してるみたいですね。センターからすぐ電話来るところと、一旦その地域の担当に回してから来るところといろいろでした。対応は何処も似たり寄ったりです。
σ(^。^)は若い頃７年間に８回の転勤引越を経験しており、暫くは荷物の箱開けずにそのまま次の引越先に移動したことが何度もありました。（若いから出来たのかなと思います）今度の引越は歩いても十分ぐらいのところですが、十数年同じ所で暮らしてるといろいろ不必要なものが溜まってるものですね。荷物の半分ぐらいは捨ててしまおうかと、いえ、捨てないと片付かないです。片付け上手は捨て上手って言いますが、押入れにしまってあるものの半分以上は不用品と考えていいでしょうね。これからは購入するのもよ～く考えてから購入しようと思います。

ゴールデンウィーク２

五日、六日と金沢に行ってきました。
でも遊びじゃありません。＿|￣|○ ガックリ
兄が金沢に転勤することになり、引越準備の手伝いに下見を兼ねて行ったのです。
上野から約四時間、朝９：０２上越新幹線上野発で越後湯沢、越後湯沢から金沢まで特急はくたかで金沢着１３：０４。結構長いですな。
　ゴールデンウィークの谷間で六日は平日の金曜日と言うことでそれほど観光客も目立たず電車はそれほど混んでいませんでした。金沢に降り立つのは○十年ぶり。能登に一人旅した高校生のとき以来です。駅前はホテル日航やＡＮＡホテルなどが聳え立ち、大変な街と思いきや、ちょっと車で離れると市街地に田んぼが見え隠れして、三階以上の建物があまり見当たらない。
　今回は観光ではないし、時間も無いので何処も行けませんでしたが、次回行くときはあちこち観光して温泉にも入ってきたいと思います。

＊写真は金沢駅前。加賀宝生の鼓をイメージして設計されたそうです。

コンスタンティン

見てきましたが・・・・

「阿修羅城の瞳」と大して変わらない・・・・＿|￣|○ ガックリ

一方的な個人評価ですが、わたくし的には期待したほど面白い映画だとは思えませんでした。映画って見る人によって見方が違うので、とてもいい映画だって思う人もいるでしょう。びっくりさせたりドキドキさせたり、ほっとさせたり、それが映画の魅力でもあるのだけれど、ストーリーに無理のある展開はある意味で一歩間違えばＡ級から一気にＢ級Ｃ級に変わってしまう。ＣＧで怖がらせるには客はＣＧに慣れ過ぎてるかも。地獄の描写も日本人と違うし、サタンと神の力関係？　　なんか違う！　と言う印象が拭いきれない。唯一、ラストのコンスタンティンの行動が落ちなのね♪っていう部分だけが残念ながら私にはこの映画の主題としか思えません。（キアヌファンの方ごめんなさいね）