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オカシヤさんちへょうこそ☆

Welcome to the @okin world!

あいさつ&いろいろリンク

2012-08-27 21:18:09 | こどものまち

こんにちは。

ほったらかしにしてしまったブログですが、遅ればせながら、このブログを閉じようと思います。

理由は、NPO活動やいろいろなワークショップなどをいろいろな人に広めようと思ったからですが、ブログはよほどの知名度がないとヒットしないのと、閲覧数が思うように伸びないことで、その実現性が低いと思ったからです。
ミクシイも登録し、ブログは一般の人に伝えるために外部で設定していましたが、ミクシイの機能上外部ブログにはコメントしづらいこと、リンク先にいくのに一手間かかること、ミクシイのブログにコメントすることはしていても、外部ブログにコメントすることに抵抗のあるという雰囲気もありました。

より多くの人に活動や意見をしってもらうために、facebookを中心に活動していくことにしました。

しかし、こどもがつくるまち関係で、検索に必要な方のために、ブログは当面消さずに残していこうと思います。

以下はリンクを張ったので。参考までに。

では今までありがとうございました。

http://kodomobst.org/
NPO法人市川子ども文化ステーション 公式HP
私はここに所属しています。
ミニいちかわの情報ももちろんあります。

https://www.facebook.com/kodomobst?ref=hl
NPO法人市川子ども文化ステーション 公式facebookページ
ミニいちかわの会議進捗などはこちらがタイムリーです。

http://kodomobst.org/kodomonomachi/
こどもがつくるまち全国主催者サミット2012 公式HP
2012年のサミットは市川市で開催します!


京都サミット!

2011-08-30 16:59:17 | こどものまち


そして本当の目的の京都のサミットへ。
夜行です。でも富士から夜行バスが出ていて、ヒマをあんまり作らずに済みました(^_^)

あおきんは去年ドイツに行ったことの発表をしました。
時間はちょうどよかったけど、うっかりまとめを言い忘れてしまった…(-_-)
でもこの機会は本当に良いチャンスだったと思う、多分これからの中で。
あおきんみたいヒラはなかなかチャンスがないと思うので…。



こどものまち「ミニ京都」の開催も同時でした!

通貨は「どす」で、方言から来ていると思われます。
濁点のある通貨はインパクトが強い!!

紙幣の柄は京都タワーと5重の党とかだった!京都はいくら掘っても目印があるよねー。



サミットの開催日がこどものまちの参加者があまりいなかったんだけど、やはり、どこに行っても乗り物系のブースは個性が強く、こども自ら各駅で取ってきた時刻表を並べておくという芸の細かさがすごかった!!

ミニさいたま2010

2010-11-19 23:41:22 | こどものまち


この写真すんごい好き。ウルトラマンはくじの1等です。

ミニさいたまです!
なにげ鉄道博物館の近くです。今年がお初です!
日にち:2010年11月13日・14日
場所:さいたま市北区区役所(プラザノース)の前の「市民広場」
通貨:ヌゥ(さいたま市のキャラクター(多分、竜))
時給:1時間100ヌゥ
参加費:1日300円
大人スタッフのべ80人
参加者1日約700人



ここは成り行きがおもしろい!主催はNPO法人子ども文化ステーション(以下文化ステーション)とさいたま市(子育て企画課)の協働開催。さいたま市に、ある企画、NPO・市民活動団体と行政の協働をサポートする「さいたまマッチングファンド助成金」制度があって、それを活用して、文化ステーションとさいたま市が、企画から 実施まで対等な立場で協力して共に働く、”協働”(協同…とはちょっとちがう…、「協同」は共に力を合わせて取り組むのだけど、協力割合が平等ではないかもしれないから…。日本語はこういうニュアンスが表現できるからすごいね。)で開催。大人スタッフの中には、市議会議員もスタッフとして何人か関わっているんだけど、その人達の何人かはすでにミニミュンヘンに行ったことがあって、こどものまちをさいたまでも開いてみたいと思っていたそう。それもあり、協力に駆けつけ、みんなでできたのが、ミニさいたま。

すごいなー、偶然て。ちなみに県内では、川越は来年3月にあるそう。



通貨の紙の質が良いです…!でもホッチキスで止まっていましたが…。
1日用と2日用と幼児さんで、色が違います。
このまちは、参加費払うと、100ヌゥもらってあそべます。



私達は3人でくじ屋・シャボン玉・ゲームセンター・ブックオン(古本屋)4つのブースを見守るという、形で接することになりました。



くじ屋の男の子は、くじを折り紙でしかも、貼ってはがせるノリでくっつけて、あのリアルなはがす感じが出ていてよかったなあ

最初売れないもんだから、値下げやタイムセールをしたら、1時30分位で完売。
でもこれもけいけんだなぁ、と思う!その子は売り上げたお金で私と話していたら宝くじ起業に食いついて起こしたかったみたいだけど、売上げは回収ということで、働きに行っていました。これはこれでラッキーです店長と一般市民両方体験できる。



シャボン玉では、吹くのに使うコップとストローが「戻してね」と言ったのになくなって(戻ってこなくて)大変!!

何も入れるものがない!!と考えた末、この紙コップ真っ二つ作戦に決定!
これが意外にもよくできる。

年齢問わずみんな結構シャボン玉であそんでいた、ちょっと平和なブース

最近はネーミングセンスがみんないいですね、ここには「ブックオフ」をもじって「ブックオン」がありました(笑)明日の分もなんだかんだ売れました。翌日の分はまた調達すればいいや、といっていました~。どうなったかな、翌日…。



この看板もかわいかった☆

ここはテントが数カ所しかなく、保護者の方はバーの後ろから見守ります。
見通しが良くて、よくまちの様子が見えるのは大人にとってはいいかもと思います。しかし大人多いなぁ。

そういえば、第1回のまちを、スタッフ参加で行くのは久しぶりでした。第1回土と以前はミニたちかわにも行ったかな。今年は21日にあるそう。
一日だけでしたが、主催の方だけではなく、市議会議員の方や、川越のかた、保護者の方ともお話しできてつながった一日でした

こども四日市2010その4ヨー

2010-11-13 00:56:34 | こどものまち


ことしおもしろいと思ったところは、商店街のお店に協力する、という仕事が実際にあったからです。
「呼び込み」をこどもにしてもらうのです。
これは、端から見ても、商店街・こどものまちがお互いに協力しあっていることがわかる形ですごくいいと思いました



「ホームセンター」このエプロンと帽子、いかにもって感じが出ていて良い
商店街の帽子屋が閉店して何種類か帽子をくださったうちの1種です。帽子、役にたつなぁ。



「国際センター」これは、財団やNPO、市の管轄の3つの団体が協力してできたブースで、海外の挨拶や国旗を学ぶブースです。四日市は、在日ブラジル人がダントツで多いんだとか。確かにポル語しゃべってたおやこに会った



旗に色を塗って、吊していました



「諏訪鉄道」
むかしは商店街のあたりを電車が走っていたんだって!
いいとこから借りてきて、こどもは切符を切る係になれます。

てな感じで今年もゆるーい感じで無事に終わったこども四日市。去年よりも付き添いの大人の数が減った気がします。でも店番をする大人はいた今年はこどものフリマにチャイルドシート売ってたからなぁ
そいえばチラシにもあんまり書いてないけど大人へのこどものまちの理解はどこで伝えているのかなぁと思いました
でもこのこどもの人数がちょうどいいあたりがちょっとうらやましい
だからちょっとゆるい感じが成り立つんだよねー
来年も行くんだから!!

こども四日市2010その3ヨー

2010-11-13 00:23:42 | こどものまち


あおきんは今年も「おそうじセンター」にいました
文字通り掃除するところです。
今年は大人一人だったので、少し大変だったなぁ。何せこのブースはとても人気で、15人くらい常時雇わなければいけない…

でも2日目は休憩中に、隣の大人スタッフが「セキュリタリー(事務員)」を雇ってくれたので、上の写真のようにエプロンの着付けまでしてくれて、助かりました
そうか、そういうのもっとはやく雇えば良かったなー。意外とヒマしてなかったしなー。四日市は30分を待ち遠しく辞めていく子もいるので、仕事人の入れ替わりが激しいからかぁこんなにこどものまちに行っていて人員配置を全然思いつかなかった…どうも人のまちに来ると、勝手がわからない、(この掃除エプロン複雑だし…、でも着付け方はこどもは工夫するんだね、あおきんとは方法が違っていた)というのもあるいや、いいわけだ



今年も同じような流れで、ゴミ箱作って、おいて、集まったら、大きなゴミ袋に入れて…を繰り返していました。しかし、去年なかったことが1つ!!

ゴミ箱のゴミを移していると、こどもが、破られた通貨の切れ端を見つけて、あおきんはもう使えないよねー、と話したけど、「銀行に持ってってみる!」と行って帰ってくると、なんと1ヨーに変身していたしかもその子は、別の切れ端(多分先に変えた通貨の別の部分)を再度持って行って、また1ヨーに変換していた1ヨーを2ヨーにした男!!ちなみに去年も会ったな



ブースでは大人スタッフ(おやかた)が給料をあげるんだけど、店は売上げのない店なので、常に借金状態。別のスタッフがいいと言うので、「富くじ」に試しに賭けてみた。
抽選発表の時間に行けるか気にしていると、売りに来た女の子が、「行ってこようか」と気にかけてくれたので、頼むことにしたけど、やっぱり気になる!!と思って結果見に行ったら、




当たった-!!!すげーうれしい

100ヨーが500ヨー!!借金返済に希望の光…までは行かないけど(笑)
この「富くじ」は独特で、箱に棒の先がとがったものを突き刺して、刺さった紙の番号が当選番号。聞いたところ、昔、神社ではこういったくじがあったそうな。当たったー、というよりも、刺さったー!と報告したあおきんでした。

開催時間は4時までなんだけど、4時以降のお掃除が本番なので、この仕事は4時以降でも稼げる仕事として、2日間でものすごい数雇いました

市川もお掃除ブース、別にしてみたくなってきたなぁ。

こども四日市2010その2ヨー

2010-11-13 00:09:36 | こどものまち


はじまりました、こども四日市!
日にち:11月6/7(2004年から年1回)
場所は公園と商店街
対象年齢は基本小学生から。
通貨は「ヨー」
規模は500~700人規模です。
参加費は1日200円です。(これで100ヨーももらえる)
時給は1時間100ヨー、最低30分働かなければいけなくて、50ヨーもらえる。



ここの特徴は、なんと言っても、フリマと共存しているところ。
もらった100ヨーで、「マーケット協会」に行って「出店許可証」をもらうと、自分の店を朝一からできるのだ
これ目当てで来るこどもは大勢いて、毎回公園はフリマで敷き詰められる(笑)
並べ方もこだわっている



普通に買うのはおもしろくなくてと思うこどもは、くじやゲームをこの日のために作ってくる
物価はテントにある仕事や、食べ物の値段に比べて、とても低く、30、10、1ヨーなどが出回っている、というまさに社会の縮図



出店許可証があるかどうか、見回り中~。
あまりにフリマが多いので、働く子が少ない…という意見も。
でも、「おつり」をかせぐために働く、という子もいて、「あ、そうか」と思った。ぜんぜん大人は気づいていなかった




おみこしは、ばっちりデコられて、担がれました
これに、奉納する大人スタッフもいました(^o^)


こども四日市2010その1ヨー

2010-11-12 23:56:25 | こどものまち


これです。これが本当の目的です。さんざん観光したのだけど、これからが本番

なんで毎年来てるかって、やっぱここのこどものまちはシステムがおもしろいし、泊まり先のペンギンファミリーとしゃべれることにもある

今年も去年泊まった仲間と再会したー

精華美大のみんなはみんな個性的でみんな変わってなかった
「ソーセージたべましょ」という言い方のかわいい女の子(徳島出身)と、
おしゃれなめがねにある隙間を突っ込まれた女の子(滋賀出身)と、
女の子に突っ込みのすばやい男の子(京都)、
今年初めて来た、外人にあこがれる女の子(大阪)
とあおきん(千葉)
とぺんぎん(三重)という

なんとみんな出身県がちがうというおもしろメンバーが集まりました

今年は「おみこし」がつくられていましたー。どんなこども四日市になるのかなー

この夜からみんなでしゃべったけど、1年前のことって色々忘れてるんだなーって思った、会話とかいろいろ…。
夜は、ぺんぎんに見せてもらった虫の標本の話で盛り上がった

ふだんも、去年も見ていない発見した!!


ミニヨコハマシティ2010

2010-04-03 13:25:20 | こどものまち


28日は、「ミニヨコハマシティ」にもお手伝いに行って来ました!

ここの通貨は「ミニヨン」で、30分で50ミニヨン。ヨコハマの住宅展示場やその外を使って行われています。たくさんしているように思えて、ことしでまだ3回目くらいなんです。

上の紙がいっぱい貼ってあるのは、職安(ここでの呼び名は「ジョブセンター(ジョブセン)」)カラフルにお仕事の内容が各ブースから提出されていて、どの仕事でも働いてみたくなるしかけがいいですね



あおきんは「素材屋」という、文具の貸し出しのブースに配属。
でもここでは、なぜかゲームセンターもしているのです!!

上の的あては大砲になっていて、ポスカのペンを筒の中に入れて、何重にもなった輪ゴムのバネから飛ばすんです!!ほんと、ある意味素材を生かしている(笑)

でもゴムが消耗してしまい、ゴムもどこかに貸してしまったらしく、的当てはもうだめなのかと思いきや、今度はボールで的当てになりました!なんとそのボールも、使い終わったガムテープを2個組み合わせているという、これまた素材を生かしている

ここの収益は、文具はただで貸すけど、ゲームで利益を得る、というところみたいです。

素材は、正直言って貸すものも探しちゃうくらいキレイには並べられていなくて、最初からいた店長に「この状態で大丈夫?」と聞いたけど、あんまキレイにする気はないみたい…。(だから輪ゴムもしらんまになくなった)
でも小6の子で、人柄がとてもいい子だったので、働いている子もみんな平和に働いていましたそんなこんなで終わる時間まで、楽しくできました



ブースを見学していると、プラネタリウムもありました!

スタッフのご飯も食べて来ました!なんと、主催S山さんの特製カレー!!
オクラが丸ごとドーン。鶏肉ざくっとドーン。グリンピースごろごろ。
まさに男のカレー。いやー、おいしかった



あと、「大人のお子様ランチ」という保護者向けのご飯も有料数量限定であって、住宅展示場を借りて食べることができます。
食べに行って来ました!

お好み焼きが3段!!間に焼きそば!これはすごいジャンク!(笑)

あと、プリンだと思ったものは、なんと茶碗蒸しでした
でもこれが、ちょっと甘くて、癒される味だった

保護者さんと少しお話しできて、これが意外の他収穫でした。
NPOでいろいろ協賛協力も多いと話すと、お父さんがチラシを見て驚いて感心してくれました
「家の近くにこういうことしてくれるところがあって恵まれている。」
とも話してくれました

みなさん肯定的なコメントばかりでうれしかったです

って優雅に休憩している間に、うっかり市長選を見逃してしまった
今年は、男の子も2人、副市長になりましたね。みんな決意の言葉はしっかりしてた!



最後はエンディングで「ミニヨコ」の歌と「横浜市歌」を歌っておしまい。
横浜市民はみんな市歌を歌えるらしい。。。いいなぁ、歌詞もメロディもいいし、なんかうらやましい。

春のこどものまちめぐりが終わりました。来年は何日もお手伝いいけるといいなー!


ミニさくら2010 

2010-04-03 12:57:19 | こどものまち


今年も最初で最後?!なミニさくらに行って来ました!!
春は、”こどものまち”ラッシュです。3月とか1年生もしっかりしてきているので、頼もしいですね。

この日は、25~28開催の初日です。通貨はモール。10分100モール。

そして、この日は、ミニさくら史上初くらい寒かった
雨が欠航降っていて、初めてバスを使ったでもその京成バスにも、ミニさくらのポスターが貼ってあって驚きました!市川でもやりたいな
初めてカイロを買った1枚40円(笑)

でも雨なのにもかかわらず、朝100人は並んでいたと思います。

さて、あおきんは今年も「市議会」スタッフです。市役所と一体だったりします。
なんだか、きょねんも市議会で、細かいまちの勝手がわからないのに、不安だった覚えがあります。でも、一緒に付く人がいたのでよかったですが
午前中は、ほとんど、準備、という感じでした。食べ物ブースとかの方がすぐに働く人がいるので、市議会や市役所の立ち上がりは遅かったりします。

実は前日に「ぷちさくら」というプレイベントがあって、そこでもこどもたちは通貨を稼ぐことができます。ここで稼いだお金を自分で開くお店の資金にしようと、市議会の立ち上がり前から待っていた男の子3人がいました。その子たちも市役所が立ち上がっていないことを知って、開業が遅れたんですが、3000モール払ってくじやゲームを自分たちで持ってきて起業できましたおもしろかったのは、近くの駄菓子屋さんでうまい棒を買って、それをモールの通貨で売ってしまうことです(笑)
みんな現金にはならないけど、この通貨のやりとりを遊ぶことが楽しんですね



市議会では最初にいた高学年の子が引っ張ってくれていたので、議長やきまりなどをスムーズに進行してくれていました

市議会は、困ったことなど、あいまいな点を話し合って、うまく決まりにしたりするところです。たとえば、ミニさくらには「結婚」という制度があって、結婚すると祝い金ももらえるんですが、「同姓結婚」はいいのか、とか。そんなことも話し合います。

この日は初日なので、市長選の日や投票時間、立候補者を探しに回って、決意をインタビューしてまとめることもしましたインタビューは「新聞社」に頼もう、などとうまくまちの機能を使っている子もいてすごいと思うばかりです。

困っていることをさがしに行ったら、「職安」ブースにいすがない、とかそんなことも出てきて、まちを助けるという意味では、”助け合い”な仕事にも感じました。

そんな去年とは違う感じ方ができたミニさくらでした




こども四日市レポートだ その4ヨー

2009-11-23 01:51:05 | こどものまち
つづきー!



フリマはこうやって、段ボールでおうちっぽくしてもいいんだ

2日目はお店の位置とゴミ箱の位置の取り合いになるくらい込んでた(笑)

中には、出てくる景品の対象年齢か何かを円グラフにして貼ってあった強者も



一番最後に盛りあがったのは、「カーレース」!

自分で作った車を走らせるから、その到着順を賭けることができるもの。最後、みんなヨーが余っているので、チケットを買いにこども殺到

しかも男の子多っ毎回このまちは男の子多くて全国的に有名(笑)



2日目は、ゴールに、ファッションショーに出た子がゴールにいて、「レースクイーン」なんてのもあって、しかけがおもしろすぎる

はずれた馬券はもちろんゴミ箱へ。現実と同じ(笑)

ってな感じな2日間だったのだけど…今回は、こどもはインフルでやっぱり減ってたあと親が増えてるなーなんて思ったなぁ

今回でわかったのは、ある意味2通りのお金が流通しているということです。
仕事や食べ物は50・100の「ヨー」で回ってるんだけど、フリマや開業の方は、「1」とか「5」「30」ヨーとか、少ない金種レベルで回っているということが判明して、現実もそうでしょ?社会の縮図なんだなーて改めて思った瞬間でした

楽しい2日間でした