明けましておめでとう御座います。
2016年もどうぞ宜しくお願いいたします。
年末年始は地元でノンビリとテレビを見ながら新年を迎えたのでした(^^;)
それにしても暖冬で今一つ新年の実感が薄かったのも事実で、南阿蘇に帰宅した時は
既にいつもと同じ日常に気持ちが戻っていたのでした(^^;)
年末前に見た冬景色・・・・・。

阿蘇市水辺公園にて。
強い寒波で冷え込んだ早朝は麓でも霧氷を見る事が出来ました。
さてこの後も寒波の訪れで再び冬らしい景色を見る事が出来るのか、もしかしてこのまま春に向かって行くのか、
本当に予測が難しい今冬なのです(^^;)
それでも移り行く季節を見ながら、またココに住む者として阿蘇の一年を見詰めて生きたいと思っています(^^)
2016年もどうぞ宜しくお願いいたします。
年末年始は地元でノンビリとテレビを見ながら新年を迎えたのでした(^^;)
それにしても暖冬で今一つ新年の実感が薄かったのも事実で、南阿蘇に帰宅した時は
既にいつもと同じ日常に気持ちが戻っていたのでした(^^;)
年末前に見た冬景色・・・・・。

阿蘇市水辺公園にて。
強い寒波で冷え込んだ早朝は麓でも霧氷を見る事が出来ました。
さてこの後も寒波の訪れで再び冬らしい景色を見る事が出来るのか、もしかしてこのまま春に向かって行くのか、
本当に予測が難しい今冬なのです(^^;)
それでも移り行く季節を見ながら、またココに住む者として阿蘇の一年を見詰めて生きたいと思っています(^^)


昨日、準備もソコソコにサイクリングに出発!
自転車導入後は南阿蘇方面が殆どだったので、今回は阿蘇市方面をメインに走って来たのでした。
交通量の多い国道は避けて、少し遠回りでもノンビリと時間を掛けて廻ります。
的石御茶屋跡の紅葉

湧水池などは散っていましたが、一部はまだ紅葉が残っていました。
冬の日差しを受けて最後の彩りを見せています。
的石。

この地区の名前の由来にもなっている的石。
神話の言い伝えでは、神様がこの石を的に弓の練習をしたとか。
「的石」の由来は太古のロマンを感じさせてくれます。
阿蘇駅。

道の駅の隣にある阿蘇駅。ココで少しばかり休憩。
バス停の佇まいはレトロ感があって中々あじがあります。
この時は多くの中国や韓国の観光客の団体さんが押し寄せていました。
さて、ここで帰り道を思案・・・・・。
時間にも余裕があったので、阿蘇駅の交差点から阿蘇山上までの登山道路「阿蘇パノラマライン」を走ることにしました。
コースの半分以上が登りなので、マイペースで周りを楽しみながら・・・・のつもりでしたが、大型観光バスが通ったり、そして寒さもあって
思った以上に冬のこのコースは中々、ハードなものがあったのでした(^^;)
それでも横に見る阿蘇五岳の涅槃像と米塚は疲れを癒してくれる有難い景色です(^^)


阿蘇の景色を横に見ながら米塚付近の分岐で一気に下ります。
ココから自宅まではほぼ下り一本。米塚を右に見ながら、風を切りながら駆け下ります。
流石に受ける風も凍り付く様な痛さを覚えますが、時間も一気に短縮・・・・・・。
殆どペダルをこぐ事もなく自宅に戻ったのでした(^^;)
帰宅後はそのまま温泉へ直行。
今回の走行距離は41㌔。最初の頃に比べるとかなり体力的にも余裕が持てる様になりました(^^)
来年春以降はもう少し距離を伸ばして、アチコチに足を運んでみたいと思っています♪

自転車導入後は南阿蘇方面が殆どだったので、今回は阿蘇市方面をメインに走って来たのでした。
交通量の多い国道は避けて、少し遠回りでもノンビリと時間を掛けて廻ります。
的石御茶屋跡の紅葉

湧水池などは散っていましたが、一部はまだ紅葉が残っていました。
冬の日差しを受けて最後の彩りを見せています。
的石。

この地区の名前の由来にもなっている的石。
神話の言い伝えでは、神様がこの石を的に弓の練習をしたとか。
「的石」の由来は太古のロマンを感じさせてくれます。
阿蘇駅。

道の駅の隣にある阿蘇駅。ココで少しばかり休憩。
バス停の佇まいはレトロ感があって中々あじがあります。
この時は多くの中国や韓国の観光客の団体さんが押し寄せていました。
さて、ここで帰り道を思案・・・・・。
時間にも余裕があったので、阿蘇駅の交差点から阿蘇山上までの登山道路「阿蘇パノラマライン」を走ることにしました。
コースの半分以上が登りなので、マイペースで周りを楽しみながら・・・・のつもりでしたが、大型観光バスが通ったり、そして寒さもあって
思った以上に冬のこのコースは中々、ハードなものがあったのでした(^^;)
それでも横に見る阿蘇五岳の涅槃像と米塚は疲れを癒してくれる有難い景色です(^^)


阿蘇の景色を横に見ながら米塚付近の分岐で一気に下ります。
ココから自宅まではほぼ下り一本。米塚を右に見ながら、風を切りながら駆け下ります。
流石に受ける風も凍り付く様な痛さを覚えますが、時間も一気に短縮・・・・・・。
殆どペダルをこぐ事もなく自宅に戻ったのでした(^^;)
帰宅後はそのまま温泉へ直行。
今回の走行距離は41㌔。最初の頃に比べるとかなり体力的にも余裕が持てる様になりました(^^)
来年春以降はもう少し距離を伸ばして、アチコチに足を運んでみたいと思っています♪

