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共同通信杯(GIII)

2012-02-12 23:00:00 | 日記
2012/2/12 東京11R 第46回 共同通信杯(GIII)












1 3 ゴールドシップ 牡3 57.0 内田博幸 1:48.3
2 2 ディープブリランテ 牡3 57.0 岩田康誠 1:48.6 1 3/4
3 8 スピルバーグ 牡3 56.0 北村宏司 1:48.6 ハナ
4 4 ストローハット 牡3 56.0 T.クウィリー 1:48.7 1/2
5 9 コスモオオゾラ 牡3 56.0 柴田大知 1:48.9 1 1/4
6 11 エネアド 牡3 56.0 蛯名正義 1:49.0 3/4
7 7 ジャングルクルーズ 牡3 56.0 横山典弘 1:49.3 2
8 6 ブライアンズオーラ 牡3 56.0 三浦皇成 1:49.3 アタマ
9 10 アーカイブ 牡3 56.0 田辺裕信 1:49.4 クビ
10 1 ガッテンキャンパス 牡3 56.0 木幡初広 1:49.6 1 1/4
11 5 タガノグーフォ 牡3 56.0 柴田善臣 1:49.9 2

圧倒的人気を集めたのは2戦2勝、東京スポーツ杯2歳Sでの圧勝以来となるディープブリランテ。
2番人気は4戦2勝、2着2回で後方から追い込みのゴールドシップ。
人気のディープブリランテがスタートからかかり気味に先頭へ。
いつもスタートが悪く後方からになってしまうゴールドシップは早めの競馬で4番手追走。
直線に入りディープブリランテが突き放しにかかるが内田騎手の懸命の鞭に応え
ゴールドシップが末脚を繰り出し1馬身3/4差で優勝。
重賞惜敗続きにピリオドを打った。
2着はハナ差で粘り切ったディープブリランテ、3着はスピルバーグ。
内田騎手は怪我から復帰後初重賞制覇。

ゴールドシップ 牡3
父ステイゴールド
母ポイントフラッグ(父メジロマックイーン)
通算成績:5戦3勝(重賞1勝)