トゥインクルレディー賞（ＳＩＩ）

9/15 大井11R 第21回 トゥインクルレディー賞（ＳＩＩ）





1 6 12 ヒロアンジェロ 牝5 54.0 坂井英光 1:40.5
2 1 2 エロージュ 牝4 53.0 今野忠成 1:40.6 １／２
3 8 16 フサイチミライ 牝7 55.5 御神本訓史 1:40.6 クビ
4 3 5 トーセンバスケット 牝5 53.0 張田京 1:40.8 １ 1/4
5 4 8 テイエムヨカドー 牝6 56.5 森泰斗 1:40.9 １／２

2番人気ヒロアンジェロが8番人気エロージュを1/2馬身差抑えて優勝。
1番人気チヨノドラゴンは最下位16着。

ヒロアンジェロ 牝5
父グラスワンダー
母スポーデズブルー父Sadler's Wells
通算成績：32戦7勝(JRA25戦3勝、地方7戦4勝、重賞1勝)

京成杯オータムH(ＧＩＩＩ)

9/12 中山11R 第55回 京成杯オータムハンデキャップ(ＧＩＩＩ)

カメラ：Nikon D300S
レンズ：Nikon Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF)






1 7 ファイアーフロート 牡4 55.0 津村明秀 1:32.8
2 9 キョウエイストーム 牡5 54.0 石橋脩 1:32.8 ハナ
3 3 キョウエイアシュラ 牡3 54.0 内田博幸 1:33.0 １
4 1 フライングアップル 牡6 55.0 横山典弘 1:33.0 ハナ
5 6 サンカルロ 牡4 57.0 吉田豊 1:33.0 クビ

1人気セイクリッドバレーは後方からの競馬。
ファイアーフロートが2番手追走から直線に入り先頭へ。
外から猛追したキョウエイストームをハナ差退けて優勝。
長い写真判定となった大激戦を制し重賞初挑戦で初制覇。
セイクリッドバレーは9着敗退。

ファイアーフロート 牡4
父スペシャルウィーク
母バーニングウッド（父タバスコキャット）
通算成績：12戦6勝(重賞1勝)
主な勝ち鞍：
京成杯ＡＨ(ＧＩＩＩ)

紫苑ステークス（オープン）

9/11 中山11R 紫苑ステークス（3歳牝オープン）

カメラ：Nikon D300S
レンズ：Nikon Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF)




1 7 ディアアレトゥーサ 牝3 54.0 内田博幸 1:58.8
2 11 クラックシード 牝3 54.0 伊藤工真 1:58.8 クビ
3 1 コスモネモシン 牝3 54.0 石橋脩 1:59.0 １ 1/4
4 4 エバーシャイニング 牝3 54.0 田中勝春 1:59.6 ３ 1/2
5 9 テーブルスピーチ 牝3 54.0 松岡正海 1:59.6 アタマ

最後の一冠秋華賞を目指す戦い。
中心はコスモネモシン、これをクリスティロマンスとディアアレトゥーサが追う。
レース直前、クリスティロマンスが競争除外。
ディアアレトゥーサが中団を追走し直線はインを突き脚を伸ばす。
外から追い込んだクラックシードと叩き合いになり最後はクビ差で
ディアアレトゥーサが優勝。
ディアアレトゥーサとクラックシードが秋華賞の優先出走権を獲得。

ディアアレトゥーサ 牝3
父トーセンダンス
母ディアウィンク（父タイトスポット）
（半兄ナカヤマフェスタ）
通算成績：8戦3勝

アフター５スター賞（ＳＩＩＩ）

9/1 大井10R 第17回 アフター５スター賞（ＳＩＩＩ）





1 16 ヤサカファイン 牡4 55.0 石崎駿 1:11.5
2 12 ナイキマドリード 牡4 55.0 川島正太郎 1:12.0 ２ 1/2
3 4 スーパーヴィグラス 牡4 55.0 張田京 1:12.2 １ 1/4
4 14 ロイヤルボス 牡6 58.0 御神本訓史 1:12.2 ハナ
5 2 ケイアイジンジン 牡4 56.0 的場文男 1:12.4 １

ヤサカファイン 牡4
父ブラックタキシード
母ノボママ（父ニホンピロウイナー）
通算成績：23戦8勝(重賞1勝)