京葉ステークス（ＯＰ）

4/18 中山10R 京葉ステークス（オープン）




1 16 アイルラヴァゲイン 牡8 55.0 松岡正海 1:10.0
2 8 カルナバリート 牡7 54.0 和田竜二 1:10.2 １
3 13 ドスライス 牡4 54.0 柴田善臣 1:10.3 ３／４
4 2 ニシノコンサフォス 牡10 57.0 内田博幸 1:10.4 ３／４
5 12 ガブリン 牡8 56.0 小牧太 1:10.5 ３／４

アイルラヴァゲインが2008年福島民友カップ以来１年半ぶりの勝利。

アイルラヴァゲイン 牡8
父エルコンドルパサー
母トキオリアリティー（父Meadowlake）
成績：39戦7勝(重賞1勝)
主な勝ち鞍：
2007年
夕刊フジオーシャンＳ（ＧＩＩＩ）

中山グランドジャンプ(Ｊ・ＧＩ)

4/17 中山11R 第12回 中山グランドジャンプ(Ｊ・ＧＩ)


水壕障害を飛越する１人気メルシーエイタイム










1 11 メルシーモンサン 牡5 63.5 高野容輔 5:03.5
2 9 オープンガーデン 牡6 63.5 江田勇亮 5:03.5 クビ
3 6 トーワベガ 牡6 63.5 北沢伸也 5:03.8 ２
4 10 ドールリヴィエール 牡6 63.5 黒岩悠 5:04.1 ２
5 1 トウカイポリシー 牡7 63.5 浜野谷憲尚 5:04.2 １／２
中止 7 メルシーエイタイム 牡8 63.5 白浜雄造


単勝1.9倍の圧倒的１人気のメルシーエイタイムが８号障害飛越着地時に
つまずいて騎手が落馬し競争中止。
１周目は後方に位置していたメルシーモンサンが徐々に順位を上げ
好位からロングスパート、直線ではオープンガーデンとの
激しい叩き合いを制しＪＧⅠ優勝。勝ちタイムは5分03秒5（不良）

メルシーモンサン 牡5
父アドマイヤベガ
母カネショウダイヤ（父ダイヤモンドショール）
通算成績：21戦2勝
主な勝ち鞍：
2010年
中山グランドジャンプ(Ｊ・ＧＩ)

引き上げてくるメルシーモンサン



口取り




馬服姿




カメラ：Nikon D300
レンズ：Nikon Ai AF-S Nikkor ED 300mm F4D (IF)
レンズ：シグマ 500mm F4.5 APO EX HSM

春雷ステークス（ＯＰ）

4/11 中山11R 春雷ステークス（オープン）




1 14 アポロフェニックス 牡5 55.0 柴田善臣 1:08.7
2 16 フライングアップル 牡6 55.0 田面木博公 1:08.8 １／２
3 3 サクラミモザ 牝4 53.0 吉田隼人 1:09.0 １ 1/4
4 12 ダイシングロウ 牡6 56.0 後藤浩輝 1:09.0 クビ
5 10 ゼットフラッシュ 牡7 56.0 武士沢友治 1:09.0 ハナ
アポロフェニックス 牡5
父アフリート
母カトリア（父Caerleon）

通算成績：24戦6勝
主な勝ち鞍：2009年、2010年、春雷Ｓ（ＯＰ）

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4/11 阪神10R 第70回 桜花賞(ＧＩ)

1 9 アパパネ 牝3 55.0 蛯名正義 1:33.3
2 8 オウケンサクラ 牝3 55.0 安藤勝己 1:33.4 １／２
3 11 エーシンリターンズ 牝3 55.0 福永祐一 1:33.4 クビ
4 1 ショウリュウムーン 牝3 55.0 佐藤哲三 1:33.5 １／２
5 3 アプリコットフィズ 牝3 55.0 横山典弘 1:33.6 ３／４

３人気のオウケンサクラが逃げ１人気のアパパネは先団でレースを進めた。
直線に入りオウケンサクラが逃げ込みをはかるもジリジリと差を詰めた
アパパネが１／２馬身突き放して優勝。勝ちタイム1分33秒3はレースレコード。
３着エーシンリターンズ、４着ショウリュウムーンでチューリップ賞の１～４着が
入れ替わり上位独占。
第17回 チューリップ賞(ＧＩＩＩ)
1 12 ショウリュウムーン 牝3 54.0 木村健 1:36.1
2 16 アパパネ 牝3 54.0 蛯名正義 1:36.2 ３／４
3 4 エーシンリターンズ 牝3 54.0 岩田康誠 1:36.2 アタマ
4 3 オウケンサクラ 牝3 54.0 小牧太 1:36.5 １ 3/4

アパパネ 牝3
父キングカメハメハ
母ソルティビッド（父Salt Lake）
通算成績：6戦4勝(重賞2勝)
2009年
阪神ジュベナイルＦ(ＧＩ)
2010年
桜花賞(ＧＩ)

ニュージーランドトロフィー(ＧＩＩ)

4/10 中山11R 第28回 ニュージーランドトロフィー(ＧＩＩ)




1 16 サンライズプリンス 牡3 56.0 横山典弘 1:32.9
2 6 ダイワバーバリアン 牡3 56.0 蛯名正義 1:33.2 １ 3/4
3 9 レト 牡3 56.0 幸英明 1:33.3 １／２
4 4 キョウエイアシュラ 牡3 56.0 吉田豊 1:33.6 ２
5 1 ニシノメイゲツ 牡3 56.0 北村宏司 1:33.6 クビ

サンライズプリンスはスタート後行きっぷりが悪く少し置かれたものの
早めに外から先団に押し上げ直線に入って早めに抜け出し
ダイワバーバリアンに１馬身3/4の差をつけて優勝。３着はレト。
上位３ＮＨＫマイルカップの優先出走権を獲得。

サンライズプリンス 牡3
父アグネスタキオン
母メインリー（父Wild Again）

通算成績：4戦3勝(重賞1勝)

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今までの写真を少し整理。
バックアップをしていたら未処理分が結構出てきた。
ほとんどが大井の分だなぁ。
移動で力尽きて忘れてしまってる。

未処理分
２００９年
9/16　大井　トゥインクルレディ賞
10/1　大井　東京記念
11/4　大井　ハイセイコー記念
11/8　東京　アルゼンチン共和国杯

２０１０年
3/17　大井　マイルグランプリ
3/18　大井　京浜盃
4/7　大井　東京スプリント

東京スプリント（ＪｐｎＩＩＩ）

4/7 大井11R 第21回 東京スプリント（ＪｐｎＩＩＩ）




1 6 [J]スーニ 牡4 58.0 川田将雅 1:12.2
2 4 フジノウェーブ 牡8 58.0 戸崎圭太 1:12.2 クビ
3 10 [J]ミリオンディスク 牡6 56.0 蛯名正義 1:12.3 １／２
4 12 [高]ポートジェネラル 牡7 56.0 御神本訓史 1:12.6 １ 1/2
5 2 スーパーヴィグラス 牡4 56.0 張田京 1:12.8 １ 1/2

逃げたポートジェネラルが粘り波乱かと思わせたが最後は実力馬の
ＪｐｎＩ勝ち馬のスーニとフジノウェーブに外から交わされる。
３着も中央のミリオンディスクが入り波乱はなし。
最近忙しくてチェックしていなかったので
御神本騎手が高知競馬で期間限定騎乗になっている事を知らなかった。

７日は忙しくて荷物も持ち運び出来なかったから
D300は本体とレンズも１本だけで70-200mmに1.4テレコン付けて撮影。