フェアリーステークス(ＧＩＩＩ)

2012/1/9 中山11R 第28回 フェアリーステークス(ＧＩＩＩ)











1 8 トーセンベニザクラ 牝3 54.0 津村明秀 1:35.5
2 5 マイネエポナ 牝3 54.0 吉田隼人 1:35.5 クビ
3 4 ダイワミストレス 牝3 54.0 北村宏司 1:35.5 ハナ
4 13 オメガハートランド 牝3 54.0 福永祐一 1:35.5 ハナ
5 16 チェリーメドゥーサ 牝3 54.0 田辺裕信 1:35.6 １／２
6 11 ラシンティランテ 牝3 54.0 藤岡佑介 1:35.6 クビ
7 7 アイスフォーリス 牝3 54.0 石橋脩 1:35.7 クビ
8 15 シャンボールフィズ 牝3 54.0 Ｃ．ルメール 1:35.7 クビ
9 1 ターフデライト 牝3 54.0 武豊 1:35.8 クビ
10 6 メイブリーズ 牝3 54.0 柴田善臣 1:35.8 クビ
11 10 フライングバルーン 牝3 54.0 蛯名正義 1:35.9 クビ
12 2 ラミアプリマベーラ 牝3 54.0 丹内祐次 1:35.9 クビ
13 12 ルネッタアスール 牝3 54.0 宮崎北斗 1:36.0 ３／４
14 3 ニケ 牝3 54.0 勝浦正樹 1:36.5 ３
15 14 サルバドールピアス 牝3 54.0 丸田恭介 1:36.6 クビ
16 9 パストフォリア 牝3 54.0 横山典弘 1:37.1 ３

道中は中団を追走した３番人気トーセンベニザクラは直線馬場の真ん中を伸び
内で粘るマイネエポナ、ダイワミストレス、外から伸びるオメガハートランドを抑え
クビ・ハナ・ハナの大接戦を制した。さらに1/2馬身差の５着にチェリーメドゥーサが入り
ここから１２着まで全てクビ差の大接戦で１着から１２着までの差は僅か０．４秒だった。
尚、２番人気パストフォリアはスタートで大きく出遅れてしまい最下位となった。

トーセンベニザクラ牝3
父ダイワメジャー
母トーセンブリリアン（父ホワイトマズル）
成績：8戦3勝(重賞1勝)