12/27 中山10R 第54回 有馬記念(GI)
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1 9 ドリームジャーニー 牡5 57.0 池添謙一 2:30.0
2 2 ブエナビスタ 牝3 53.0 横山典弘 2:30.1 1/2
3 6 エアシェイディ 牡8 57.0 後藤浩輝 2:30.8 4
4 16 フォゲッタブル 牡3 55.0 C.ルメール 2:30.8 アタマ
5 4 マイネルキッツ 牡6 57.0 三浦皇成 2:31.2 2 1/2 36.7
6 14 セイウンワンダー 牡3 55.0 藤田伸二 2:31.6 2 1/2
7 7 マツリダゴッホ 牡6 57.0 蛯名正義 2:31.9 1 3/4
8 11 イコピコ 牡3 55.0 内田博幸 2:32.6 4 38.2
9 13 シャドウゲイト 牡7 57.0 田中勝春 2:32.7 3/4
10 5 コスモバルク 牡8 57.0 五十嵐冬樹 2:32.8 クビ
11 3 ミヤビランベリ 牡6 57.0 吉田隼人 2:32.8 アタマ
12 15 ネヴァブション 牡6 57.0 北村宏司 2:33.9 7
13 8 リーチザクラウン 牡3 55.0 武豊 2:34.6 4
14 12 テイエムプリキュア 牝6 55.0 熊沢重文 2:35.7 7
15 1 アンライバルド 牡3 55.0 M.デムーロ 2:36.8 7
中止 10 スリーロールス 牡3 55.0 浜中俊(左前脚の浅屈腱不全断裂)
ウイニングラン
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口取り
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馬服
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ドリームジャーニー 牡5
父ステイゴールド
母オリエンタルアート(父メジロマックイーン)
通算成績:24戦9勝(重賞7勝)
2006年
朝日杯FS(GⅠ)
2007年
神戸新聞杯(GII)
2008年
小倉記念(GIII)
朝日チャレンジC(GIII)
2009年
産経大阪杯(GII)
宝塚記念(GⅠ)
有馬記念(GⅠ)
約11万5000人が詰めかけた中山競馬場。
今年は初めて正門から入場。
開門はたぶん7:30、中に入れた時はイスだけでなく通路まで
見事に埋め尽くされ完全に戦いは終わってた。
でも所々1つや2つは空いていて何とか座れてよかった。
◎ドリームジャーニー
○ブエナビスタ
▲マツリダゴッホ
△ミヤビランベリ
×セイウンワンダー
×ネヴァブション
レースはドリームジャーニーの出遅れでスタート。
逃げたのはリーチザクラウン、かなりのハイペースでブエナもいつもより前。
あまりにも速いので途中で前目のブエナはダメかなと。
千m通過時点で後ろにいるドリームジャーニーとエアシェイディで決まる気が。
2周目3コーナーでスリーロールスが競走を中止。
直線を向きいったんブエナビスタが先頭へ。
そこへドリームジャーニーが襲いかかり2頭の叩き合いの末、1/2馬身差をつけて優勝。
3着には4馬身差で後方から追い込んだエアシェイディ。
ここに来て馬券的には3週連続プラスで年間収支がほぼトントン。
ほんのわずかなマイナスを東京大賞典で回復出来れば
2度目の年間プラスが達成出来るかも。
帰りは船橋法典駅に繋がる地下通路がまったく動かない。
諦めて西船橋まで徒歩で30分の道のりを行く。
そして混むであろう武蔵野線ではなく東西線に座り爆睡。
気がつくと通り過ぎていて戻って有楽町線から東上線へ、
全て座って帰れたもののいつもより1時間以上かえるのが遅くなった。
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1 9 ドリームジャーニー 牡5 57.0 池添謙一 2:30.0
2 2 ブエナビスタ 牝3 53.0 横山典弘 2:30.1 1/2
3 6 エアシェイディ 牡8 57.0 後藤浩輝 2:30.8 4
4 16 フォゲッタブル 牡3 55.0 C.ルメール 2:30.8 アタマ
5 4 マイネルキッツ 牡6 57.0 三浦皇成 2:31.2 2 1/2 36.7
6 14 セイウンワンダー 牡3 55.0 藤田伸二 2:31.6 2 1/2
7 7 マツリダゴッホ 牡6 57.0 蛯名正義 2:31.9 1 3/4
8 11 イコピコ 牡3 55.0 内田博幸 2:32.6 4 38.2
9 13 シャドウゲイト 牡7 57.0 田中勝春 2:32.7 3/4
10 5 コスモバルク 牡8 57.0 五十嵐冬樹 2:32.8 クビ
11 3 ミヤビランベリ 牡6 57.0 吉田隼人 2:32.8 アタマ
12 15 ネヴァブション 牡6 57.0 北村宏司 2:33.9 7
13 8 リーチザクラウン 牡3 55.0 武豊 2:34.6 4
14 12 テイエムプリキュア 牝6 55.0 熊沢重文 2:35.7 7
15 1 アンライバルド 牡3 55.0 M.デムーロ 2:36.8 7
中止 10 スリーロールス 牡3 55.0 浜中俊(左前脚の浅屈腱不全断裂)
ウイニングラン
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口取り
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馬服
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ドリームジャーニー 牡5
父ステイゴールド
母オリエンタルアート(父メジロマックイーン)
通算成績:24戦9勝(重賞7勝)
2006年
朝日杯FS(GⅠ)
2007年
神戸新聞杯(GII)
2008年
小倉記念(GIII)
朝日チャレンジC(GIII)
2009年
産経大阪杯(GII)
宝塚記念(GⅠ)
有馬記念(GⅠ)
約11万5000人が詰めかけた中山競馬場。
今年は初めて正門から入場。
開門はたぶん7:30、中に入れた時はイスだけでなく通路まで
見事に埋め尽くされ完全に戦いは終わってた。
でも所々1つや2つは空いていて何とか座れてよかった。
◎ドリームジャーニー
○ブエナビスタ
▲マツリダゴッホ
△ミヤビランベリ
×セイウンワンダー
×ネヴァブション
レースはドリームジャーニーの出遅れでスタート。
逃げたのはリーチザクラウン、かなりのハイペースでブエナもいつもより前。
あまりにも速いので途中で前目のブエナはダメかなと。
千m通過時点で後ろにいるドリームジャーニーとエアシェイディで決まる気が。
2周目3コーナーでスリーロールスが競走を中止。
直線を向きいったんブエナビスタが先頭へ。
そこへドリームジャーニーが襲いかかり2頭の叩き合いの末、1/2馬身差をつけて優勝。
3着には4馬身差で後方から追い込んだエアシェイディ。
ここに来て馬券的には3週連続プラスで年間収支がほぼトントン。
ほんのわずかなマイナスを東京大賞典で回復出来れば
2度目の年間プラスが達成出来るかも。
帰りは船橋法典駅に繋がる地下通路がまったく動かない。
諦めて西船橋まで徒歩で30分の道のりを行く。
そして混むであろう武蔵野線ではなく東西線に座り爆睡。
気がつくと通り過ぎていて戻って有楽町線から東上線へ、
全て座って帰れたもののいつもより1時間以上かえるのが遅くなった。
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