2013/12/22 中山10R 第58回 有馬記念(GI)
天候:晴 芝:良 入場人員:124,782人
1 6 オルフェーヴル 牡5 57.0 池添謙一 2:32.3
2 4 ウインバリアシオン 牡5 57.0 岩田康誠 2:33.6 8
3 14 ゴールドシップ 牡4 57.0 R.ムーア 2:33.8 1 1/2
4 11 ラブイズブーシェ 牡4 57.0 武豊 2:34.2 2 1/2
5 7 タマモベストプレイ 牡3 55.0 和田竜二 2:34.3 クビ
6 3 カレンミロティック セ5 57.0 戸崎圭太 2:34.3 アタマ
7 5 デスペラード 牡5 57.0 横山典弘 2:34.3 ハナ
8 13 トゥザグローリー 牡6 57.0 C.ルメール 2:34.7 2 1/2
9 12 テイエムイナズマ 牡3 55.0 M.デムーロ 2:34.9 1 1/4
10 2 ヴェルデグリーン 牡5 57.0 田辺裕信 2:34.9 クビ
11 10 アドマイヤラクティ 牡5 57.0 C.ウィリアムズ 2:35.3 2 1/2
12 8 ラブリーデイ 牡3 55.0 蛯名正義 2:35.5 1 1/4
13 15 ナカヤマナイト 牡5 57.0 柴田善臣 2:35.7 1 1/2
14 16 トーセンジョーダン 牡7 57.0 内田博幸 2:35.8 1/2
15 1 ダノンバラード 牡5 57.0 川田将雅 2:37.0 7
16 9 ルルーシュ 牡5 57.0 福永祐一 2:42.8 大差
ウイニングラン
オルフェーヴル 牡5
父ステイゴールド
母オリエンタルアート(父メジロマックイーン)
通算成績:21戦12勝(重賞11勝、海外4戦2勝)
主な勝ち鞍:
2011年
スプリングS(GII)
皐月賞(GI)
日本ダービー(GI)
神戸新聞杯(GII)
菊花賞(GI)
有馬記念(GI)
2012年
宝塚記念(GI)
フォワ賞(GII)
2013年
産経大阪杯(GII)
フォワ賞(GII)
有馬記念(GI)
口取り
馬服姿
開門時間は7:30
GI馬の出走は3頭のみ。
キズナの回避を含め3歳馬は全て回避。
JCのジェンティルドンナ、天皇賞のフェノーメノ、ジャスタウェイも出ない。
直前にエイシンフラッシュも捻挫で回避。
オルフェーヴルとゴールドシップの最初で最後の対決はあるものの
ゴールドシップの極度の不振もあり盛り上がりに欠けるかなぁと思った有馬。
しかし朝から非常に大混雑、入場人員は12万4782人で前年比123.3%
中山での12万人はキツかった。
馬券はオルフェからゴールドシップ、ウインバリアシオン、トゥザグローリー、トーセンジョーダンへ。
そしてレース、オルフェーヴルが8馬身差での圧勝劇、強かった。
写真は背景の明るさを考え中央に露出を合わせたものの
うまくいかずアンダー、おまけにピントも甘く残念な結果。
ゴールの瞬間はもろに投げ上げられた新聞紙に馬が隠れてしまいました。
最終レース終了後の引退式には17時からの寒い中6万人もの人が残ってました。
帰りは船橋法典駅への地下通路で退場規制が行われ、駅まで70分と表示されたので
西船橋まで歩いて帰りました。(それでも40分くらいかかってしまいました)
天候:晴 芝:良 入場人員:124,782人
1 6 オルフェーヴル 牡5 57.0 池添謙一 2:32.3
2 4 ウインバリアシオン 牡5 57.0 岩田康誠 2:33.6 8
3 14 ゴールドシップ 牡4 57.0 R.ムーア 2:33.8 1 1/2
4 11 ラブイズブーシェ 牡4 57.0 武豊 2:34.2 2 1/2
5 7 タマモベストプレイ 牡3 55.0 和田竜二 2:34.3 クビ
6 3 カレンミロティック セ5 57.0 戸崎圭太 2:34.3 アタマ
7 5 デスペラード 牡5 57.0 横山典弘 2:34.3 ハナ
8 13 トゥザグローリー 牡6 57.0 C.ルメール 2:34.7 2 1/2
9 12 テイエムイナズマ 牡3 55.0 M.デムーロ 2:34.9 1 1/4
10 2 ヴェルデグリーン 牡5 57.0 田辺裕信 2:34.9 クビ
11 10 アドマイヤラクティ 牡5 57.0 C.ウィリアムズ 2:35.3 2 1/2
12 8 ラブリーデイ 牡3 55.0 蛯名正義 2:35.5 1 1/4
13 15 ナカヤマナイト 牡5 57.0 柴田善臣 2:35.7 1 1/2
14 16 トーセンジョーダン 牡7 57.0 内田博幸 2:35.8 1/2
15 1 ダノンバラード 牡5 57.0 川田将雅 2:37.0 7
16 9 ルルーシュ 牡5 57.0 福永祐一 2:42.8 大差
ウイニングラン
オルフェーヴル 牡5
父ステイゴールド
母オリエンタルアート(父メジロマックイーン)
通算成績:21戦12勝(重賞11勝、海外4戦2勝)
主な勝ち鞍:
2011年
スプリングS(GII)
皐月賞(GI)
日本ダービー(GI)
神戸新聞杯(GII)
菊花賞(GI)
有馬記念(GI)
2012年
宝塚記念(GI)
フォワ賞(GII)
2013年
産経大阪杯(GII)
フォワ賞(GII)
有馬記念(GI)
口取り
馬服姿
開門時間は7:30
GI馬の出走は3頭のみ。
キズナの回避を含め3歳馬は全て回避。
JCのジェンティルドンナ、天皇賞のフェノーメノ、ジャスタウェイも出ない。
直前にエイシンフラッシュも捻挫で回避。
オルフェーヴルとゴールドシップの最初で最後の対決はあるものの
ゴールドシップの極度の不振もあり盛り上がりに欠けるかなぁと思った有馬。
しかし朝から非常に大混雑、入場人員は12万4782人で前年比123.3%
中山での12万人はキツかった。
馬券はオルフェからゴールドシップ、ウインバリアシオン、トゥザグローリー、トーセンジョーダンへ。
そしてレース、オルフェーヴルが8馬身差での圧勝劇、強かった。
写真は背景の明るさを考え中央に露出を合わせたものの
うまくいかずアンダー、おまけにピントも甘く残念な結果。
ゴールの瞬間はもろに投げ上げられた新聞紙に馬が隠れてしまいました。
最終レース終了後の引退式には17時からの寒い中6万人もの人が残ってました。
帰りは船橋法典駅への地下通路で退場規制が行われ、駅まで70分と表示されたので
西船橋まで歩いて帰りました。(それでも40分くらいかかってしまいました)