2013/1/3 川崎11R 第49回 報知オールスターカップ(SIII)
1 11 シーズザゴールド 牡6 56.0 戸崎圭太 2:16.4
2 7 アドマイヤシャトル 牡7 56.0 山崎誠士 2:16.5 1/2
3 8 カキツバタロイヤル 牡7 57.0 石崎駿 2:16.5 ハナ
4 2 プレティオラス 牡4 55.0 真島大輔 2:17.0 2 1/2
5 1 リバティバランス 牡6 56.0 五十嵐冬樹 2:17.1 1/2
6 9 マチカネニホンバレ 牡8 58.0 坂井英光 2:17.9 4
7 10 ドリームストライド 牡8 55.0 今野忠成 2:18.4 2 1/2
8 5 [高]タンゴノセック 牡9 56.0 [高]赤岡修次 2:18.4 クビ
9 4 ナターレ 牝5 54.0 御神本訓史 2:18.4 クビ
10 6 サイレントスタメン 牡7 56.0 森泰斗 2:18.5 1/2
11 13 [高]リワードレブロン 牡5 55.0 的場文男 2:18.5 アタマ
12 12 トーセンピングス 牡7 56.0 張田京 2:20.1 8
13 3 ダブルウェッジ 牡7 56.0 川島正太郎 2:20.3 3/4
シーズザゴールド 牡6
父スキャターザゴールド
母ユキノアサヒ(父Manila)
通算成績:24戦6勝(重賞2勝)
主な戦績:
2010年
羽田盃(SI)
2013年
報知オールスターカップ(SIII)
1番人気は勝島王冠2着からの臨戦態勢のカキツバタロイヤル。
2番人気は中央からの転厩初戦のリバティバランス。
続いては2012年の東京ダービー馬プレティオラスに
2010年の羽田盃馬シーズザゴールド。
他には2009年の東京ダービー馬サイレントスタメンに
中央の重賞を勝ったマチカネニホンバレやダブルウェッジなど。
直線は先に抜け出したカキツバタロイヤルにアドマイヤシャトルと
カキツバタロイヤルが襲いかかり3頭の叩き合いになり
カキツバタロイヤルが半馬身残し2010年羽田盃以来の久々の勝利を飾りました。
レース直前ニーニッパズームが接点不良を起こしカメラに認識されずエラー連発。
返し馬の時に磨いたものの挙動が怪しかったのでサンニッパに付け替え。
サンニッパじゃ近すぎるのでゴール前から3分前のアナウンスの時に慌てて移動。
空いている場所は2階のスタンドしか思いつかなかったのでスタンドのゴールから離れた所から撮影。
今年の撮影はいきなりのトラブルスタートになりました。
1 11 シーズザゴールド 牡6 56.0 戸崎圭太 2:16.4
2 7 アドマイヤシャトル 牡7 56.0 山崎誠士 2:16.5 1/2
3 8 カキツバタロイヤル 牡7 57.0 石崎駿 2:16.5 ハナ
4 2 プレティオラス 牡4 55.0 真島大輔 2:17.0 2 1/2
5 1 リバティバランス 牡6 56.0 五十嵐冬樹 2:17.1 1/2
6 9 マチカネニホンバレ 牡8 58.0 坂井英光 2:17.9 4
7 10 ドリームストライド 牡8 55.0 今野忠成 2:18.4 2 1/2
8 5 [高]タンゴノセック 牡9 56.0 [高]赤岡修次 2:18.4 クビ
9 4 ナターレ 牝5 54.0 御神本訓史 2:18.4 クビ
10 6 サイレントスタメン 牡7 56.0 森泰斗 2:18.5 1/2
11 13 [高]リワードレブロン 牡5 55.0 的場文男 2:18.5 アタマ
12 12 トーセンピングス 牡7 56.0 張田京 2:20.1 8
13 3 ダブルウェッジ 牡7 56.0 川島正太郎 2:20.3 3/4
シーズザゴールド 牡6
父スキャターザゴールド
母ユキノアサヒ(父Manila)
通算成績:24戦6勝(重賞2勝)
主な戦績:
2010年
羽田盃(SI)
2013年
報知オールスターカップ(SIII)
1番人気は勝島王冠2着からの臨戦態勢のカキツバタロイヤル。
2番人気は中央からの転厩初戦のリバティバランス。
続いては2012年の東京ダービー馬プレティオラスに
2010年の羽田盃馬シーズザゴールド。
他には2009年の東京ダービー馬サイレントスタメンに
中央の重賞を勝ったマチカネニホンバレやダブルウェッジなど。
直線は先に抜け出したカキツバタロイヤルにアドマイヤシャトルと
カキツバタロイヤルが襲いかかり3頭の叩き合いになり
カキツバタロイヤルが半馬身残し2010年羽田盃以来の久々の勝利を飾りました。
レース直前ニーニッパズームが接点不良を起こしカメラに認識されずエラー連発。
返し馬の時に磨いたものの挙動が怪しかったのでサンニッパに付け替え。
サンニッパじゃ近すぎるのでゴール前から3分前のアナウンスの時に慌てて移動。
空いている場所は2階のスタンドしか思いつかなかったのでスタンドのゴールから離れた所から撮影。
今年の撮影はいきなりのトラブルスタートになりました。