2012/6/10 東京11R 第29回 エプソムカップ(ＧＩＩＩ)
1 6 トーセンレーヴ 牡4 56.0 Ｃ．ウィリアムズ 1:46.7
2 14 ダノンシャーク 牡4 56.0 福永祐一 1:46.7 クビ
3 3 マイネルスターリー 牡7 57.0 柴田大知 1:46.9 １ 1/4
4 1 セイクレットレーヴ 牡3 52.0 横山典弘 1:47.3 ２ 1/2
5 17 シルクアーネスト 牡5 56.0 池添謙一 1:47.4 １／２
6 18 レッドデイヴィス せん4 56.0 浜中俊 1:47.5 １／２
7 8 メイショウカンパク 牡5 56.0 武豊 1:47.7 １
8 12 オセアニアボス 牡7 56.0 武士沢友治 1:47.7 ハナ
9 13 ダイワファルコン 牡5 56.0 北村宏司 1:47.7 クビ
10 11 ヤマカツハクリュウ 牡5 56.0 田中勝春 1:47.9 １ 1/4
11 15 モンテエン 牡5 56.0 松岡正海 1:47.9 ハナ
12 5 レディアルバローザ 牝5 54.0 内田博幸 1:48.0 １／２
13 7 トップゾーン 牡6 56.0 吉田豊 1:48.2 １ 1/4
14 2 キングストリート 牡6 56.0 石橋脩 1:48.4 １
15 10 ダノンスパシーバ 牡5 56.0 蛯名正義 1:48.5 ３／４
16 9 サンライズベガ 牡8 57.0 中舘英二 1:49.1 ３ 1/2
17 4 アクシオン 牡9 58.0 田中博康 1:49.2 １／２
18 16 レッツゴーキリシマ 牡7 57.0 江田照男 1:49.8 ３ 1/2
トーセンレーヴ 牡4
父ディープインパクト
母ビワハイジ（父Caerleon）
成績：11戦6勝(重賞1勝)
2年振りの出走となったレッツゴーキリシマが逃げ
マイネルスターリー、トーセンレーヴが追い、3頭が後続を引き離し直線へ。
インの荒れた経済コースをマイネルスターリーが突き先頭へ。
馬場の真ん中をトーセンレーヴが伸び直線中ほどで先頭を奪う。
後方から外のダノンシャークが追い込み詰め寄るものの
トーセンレーヴがクビ差凌ぎきり待望の重賞初制覇。
ビワハイジ産駒はこれが5頭目の重賞制覇で史上初めて。
アドマイヤジャパン (牡 2002 栗毛 サンデーサイレンス)
----------京成杯(ＧＩＩＩ)
アドマイヤオーラ (牡 2004 鹿毛 アグネスタキオン)
----------弥生賞(ＧＩＩ)、京都記念(ＧＩＩ)、シンザン記念(ＧＩＩＩ)
ブエナビスタ (牝 2006 黒鹿毛 スペシャルウィーク)
----------阪神ジュベナイルＦ(ＧＩ)、桜花賞(ＧＩ)、優駿牝馬(ＧＩ)、
----------ヴィクトリアマイル(ＧＩ)、天皇賞(秋)(ＧＩ)、ジャパンＣ(ＧＩ)
----------京都記念(ＧＩＩ)、チューリップ賞(ＧＩＩＩ)
トーセンレーヴ (牡 2008 鹿毛 ディープインパクト)
----------エプソムカップ(ＧＩＩＩ)
ジョワドヴィーヴル (牝 2009 鹿毛 ディープインパクト)
----------阪神ジュベナイルＦ(ＧＩ)
1 6 トーセンレーヴ 牡4 56.0 Ｃ．ウィリアムズ 1:46.7
2 14 ダノンシャーク 牡4 56.0 福永祐一 1:46.7 クビ
3 3 マイネルスターリー 牡7 57.0 柴田大知 1:46.9 １ 1/4
4 1 セイクレットレーヴ 牡3 52.0 横山典弘 1:47.3 ２ 1/2
5 17 シルクアーネスト 牡5 56.0 池添謙一 1:47.4 １／２
6 18 レッドデイヴィス せん4 56.0 浜中俊 1:47.5 １／２
7 8 メイショウカンパク 牡5 56.0 武豊 1:47.7 １
8 12 オセアニアボス 牡7 56.0 武士沢友治 1:47.7 ハナ
9 13 ダイワファルコン 牡5 56.0 北村宏司 1:47.7 クビ
10 11 ヤマカツハクリュウ 牡5 56.0 田中勝春 1:47.9 １ 1/4
11 15 モンテエン 牡5 56.0 松岡正海 1:47.9 ハナ
12 5 レディアルバローザ 牝5 54.0 内田博幸 1:48.0 １／２
13 7 トップゾーン 牡6 56.0 吉田豊 1:48.2 １ 1/4
14 2 キングストリート 牡6 56.0 石橋脩 1:48.4 １
15 10 ダノンスパシーバ 牡5 56.0 蛯名正義 1:48.5 ３／４
16 9 サンライズベガ 牡8 57.0 中舘英二 1:49.1 ３ 1/2
17 4 アクシオン 牡9 58.0 田中博康 1:49.2 １／２
18 16 レッツゴーキリシマ 牡7 57.0 江田照男 1:49.8 ３ 1/2
トーセンレーヴ 牡4
父ディープインパクト
母ビワハイジ（父Caerleon）
成績：11戦6勝(重賞1勝)
2年振りの出走となったレッツゴーキリシマが逃げ
マイネルスターリー、トーセンレーヴが追い、3頭が後続を引き離し直線へ。
インの荒れた経済コースをマイネルスターリーが突き先頭へ。
馬場の真ん中をトーセンレーヴが伸び直線中ほどで先頭を奪う。
後方から外のダノンシャークが追い込み詰め寄るものの
トーセンレーヴがクビ差凌ぎきり待望の重賞初制覇。
ビワハイジ産駒はこれが5頭目の重賞制覇で史上初めて。
アドマイヤジャパン (牡 2002 栗毛 サンデーサイレンス)
----------京成杯(ＧＩＩＩ)
アドマイヤオーラ (牡 2004 鹿毛 アグネスタキオン)
----------弥生賞(ＧＩＩ)、京都記念(ＧＩＩ)、シンザン記念(ＧＩＩＩ)
ブエナビスタ (牝 2006 黒鹿毛 スペシャルウィーク)
----------阪神ジュベナイルＦ(ＧＩ)、桜花賞(ＧＩ)、優駿牝馬(ＧＩ)、
----------ヴィクトリアマイル(ＧＩ)、天皇賞(秋)(ＧＩ)、ジャパンＣ(ＧＩ)
----------京都記念(ＧＩＩ)、チューリップ賞(ＧＩＩＩ)
トーセンレーヴ (牡 2008 鹿毛 ディープインパクト)
----------エプソムカップ(ＧＩＩＩ)
ジョワドヴィーヴル (牝 2009 鹿毛 ディープインパクト)
----------阪神ジュベナイルＦ(ＧＩ)