2012/4/29 京都11R 第145回 天皇賞（春）(ＧＩ)
天候：晴 芝：良 入場人員80,613人
１周目、後方に待機するオルフェーヴル
1 1 ビートブラック 牡5 58.0 石橋脩 3:13.8
2 16 トーセンジョーダン 牡6 58.0 岩田康誠 3:14.5 ４
3 11 ウインバリアシオン 牡4 58.0 武豊 3:14.8 ２
4 5 ジャガーメイル 牡8 58.0 四位洋文 3:14.9 クビ
5 8 ギュスターヴクライ 牡4 58.0 蛯名正義 3:15.1 １ 1/2
6 7 ユニバーサルバンク 牡4 58.0 田辺裕信 3:15.3 １ 1/4
7 6 ゴールデンハインド 牡6 58.0 荻野琢真 3:15.3 ハナ
8 2 トウカイトリック 牡10 58.0 幸英明 3:15.4 １／２
9 3 ナムラクレセント 牡7 58.0 和田竜二 3:15.6 １ 1/2
10 17 トウカイパラダイス 牡5 58.0 柴山雄一 3:15.6 クビ
11 15 ヒルノダムール 牡5 58.0 藤田伸二 3:15.6 ハナ
11 18 オルフェーヴル 牡4 58.0 池添謙一 3:15.6 同着
13 13 フェイトフルウォー 牡4 58.0 柴田善臣 3:15.7 クビ
14 9 コスモロビン 牡4 58.0 柴田大知 3:15.7 クビ
15 14 ローズキングダム 牡5 58.0 後藤浩輝 3:15.9 １
16 10 ケイアイドウソジン 牡6 58.0 川田将雅 3:16.4 ３
17 4 モンテクリスエス 牡7 58.0 松岡正海 3:16.5 １／２
18 12 クレスコグランド 牡4 58.0 浜中俊 3:18.6 大差
ビートブラック 牡5
父ミスキャスト
母アラームコール（父ブライアンズタイム）
通算成績：28戦6勝(重賞1勝)
ウイニングラン
口取り
細江さん達が・・・
馬服
久しぶりの天皇賞・春参戦。
最後に行ったのは2000年のテイエムオペラオーの時かも。
目的はもちろんオルフェーヴル。
出走が確定してから行こうかなと。
前日の府中に行った後、帰りに指定席の予約を入れると行きも帰りも指定が取れる。
8:40発のぞみで京都へ。
小一時間のミニ観光の後に淀へ。
中へ入るとさすがゴールデンウィーク、大変な混雑。
ざっと見渡すと空席が。空いてますかと聞くとそこは朝から誰もいませんとの事。
５つある席の真ん中、両側２つずつ場所取りしてあってポツンと空席。
昼過ぎに行ったのにラッキーでした。
と言っても左２つは最後まで人は来ないし右２つはほんの僅かな時間しか
いなかったから真ん中でもゆったり座れました。
レースはスタート直後に大外のオルフェーヴルは後方に下げ落ち着いた様子。
ゴールデンハインド、ビートブラックが逃げナムラクレセントが続く。
４番手ユニバーサルバンク以下は前３頭からかなり離された位置。
最後の直線ビートブラックが逃げ粘り外をオルフェーヴルが上がってくるが
絶望的な差がついていました。
追ってもオルフェーヴルは前を交わすことが出来なく後方のままもがく。
トーセンジョーダン、ウインバリアシオンが追い上げるも時既に遅し。
４馬身差をつけビートブラックが逃げ切り勝ちし重賞初勝利がＧＩ天皇賞。
オルフェーヴルは後方のまま１１着に惨敗。
終わった後の虚無感、脱力感、オルフェの勝つとこ見に京都まで来たのに。。
まぁしょうがない。
ノースフライトの仔、数少ないミスキャスト産駒が春の天皇賞を勝つ。
これはこれで良かったかな、ビートブラック優勝おめでとう。
天候：晴 芝：良 入場人員80,613人
１周目、後方に待機するオルフェーヴル
1 1 ビートブラック 牡5 58.0 石橋脩 3:13.8
2 16 トーセンジョーダン 牡6 58.0 岩田康誠 3:14.5 ４
3 11 ウインバリアシオン 牡4 58.0 武豊 3:14.8 ２
4 5 ジャガーメイル 牡8 58.0 四位洋文 3:14.9 クビ
5 8 ギュスターヴクライ 牡4 58.0 蛯名正義 3:15.1 １ 1/2
6 7 ユニバーサルバンク 牡4 58.0 田辺裕信 3:15.3 １ 1/4
7 6 ゴールデンハインド 牡6 58.0 荻野琢真 3:15.3 ハナ
8 2 トウカイトリック 牡10 58.0 幸英明 3:15.4 １／２
9 3 ナムラクレセント 牡7 58.0 和田竜二 3:15.6 １ 1/2
10 17 トウカイパラダイス 牡5 58.0 柴山雄一 3:15.6 クビ
11 15 ヒルノダムール 牡5 58.0 藤田伸二 3:15.6 ハナ
11 18 オルフェーヴル 牡4 58.0 池添謙一 3:15.6 同着
13 13 フェイトフルウォー 牡4 58.0 柴田善臣 3:15.7 クビ
14 9 コスモロビン 牡4 58.0 柴田大知 3:15.7 クビ
15 14 ローズキングダム 牡5 58.0 後藤浩輝 3:15.9 １
16 10 ケイアイドウソジン 牡6 58.0 川田将雅 3:16.4 ３
17 4 モンテクリスエス 牡7 58.0 松岡正海 3:16.5 １／２
18 12 クレスコグランド 牡4 58.0 浜中俊 3:18.6 大差
ビートブラック 牡5
父ミスキャスト
母アラームコール（父ブライアンズタイム）
通算成績：28戦6勝(重賞1勝)
ウイニングラン
口取り
細江さん達が・・・
馬服
久しぶりの天皇賞・春参戦。
最後に行ったのは2000年のテイエムオペラオーの時かも。
目的はもちろんオルフェーヴル。
出走が確定してから行こうかなと。
前日の府中に行った後、帰りに指定席の予約を入れると行きも帰りも指定が取れる。
8:40発のぞみで京都へ。
小一時間のミニ観光の後に淀へ。
中へ入るとさすがゴールデンウィーク、大変な混雑。
ざっと見渡すと空席が。空いてますかと聞くとそこは朝から誰もいませんとの事。
５つある席の真ん中、両側２つずつ場所取りしてあってポツンと空席。
昼過ぎに行ったのにラッキーでした。
と言っても左２つは最後まで人は来ないし右２つはほんの僅かな時間しか
いなかったから真ん中でもゆったり座れました。
レースはスタート直後に大外のオルフェーヴルは後方に下げ落ち着いた様子。
ゴールデンハインド、ビートブラックが逃げナムラクレセントが続く。
４番手ユニバーサルバンク以下は前３頭からかなり離された位置。
最後の直線ビートブラックが逃げ粘り外をオルフェーヴルが上がってくるが
絶望的な差がついていました。
追ってもオルフェーヴルは前を交わすことが出来なく後方のままもがく。
トーセンジョーダン、ウインバリアシオンが追い上げるも時既に遅し。
４馬身差をつけビートブラックが逃げ切り勝ちし重賞初勝利がＧＩ天皇賞。
オルフェーヴルは後方のまま１１着に惨敗。
終わった後の虚無感、脱力感、オルフェの勝つとこ見に京都まで来たのに。。
まぁしょうがない。
ノースフライトの仔、数少ないミスキャスト産駒が春の天皇賞を勝つ。
これはこれで良かったかな、ビートブラック優勝おめでとう。
