11/24 浦和10R 第32回 浦和記念（ＪｐｎＩＩ）
1 10 ボランタス 牡7 56.0 山崎誠士 2:08.6
2 3 [J]シビルウォー 牡6 57.0 吉田豊 2:08.6 クビ
3 6 [J]ボレアス 牡3 54.0 武豊 2:08.8 3/4
4 9 [J]エーシンモアオバー 牡5 56.0 藤田伸二 2:08.9 1/2
5 2 [J]クリールパッション 牡6 56.0 ]津村明秀 2:09.0 1/2
6 1 [笠]エイシンフレンチ 牡6 56.0 今野忠成 2:09.9 ５
7 7 タートルベイ 牡6 56.0 御神本訓史 2:09.9 ハナ
8 11 [高]グランシュヴァリエ 牡6 56.0 本橋孝太 2:10.5 ３
9 8 トーセンゴライアス 牡7 56.0 戸崎圭太 2:12.2 ９
10 5 ザグ 牡5 56.0 左海誠二 2:12.3 1/2
11 4 マルタカエンペラー 牡7 56.0 秋元耕成 2:15.2 大差
エーシンモアオバーが逃げボレアス、クリールパッションが続く。
１番人気シビルウォーも先団を進み中央勢が先行する展開。
川崎の４番人気ボランタスは後方２番手を進み捲って上がっていき
４コーナーで先団に迫る。
直線に入り、中央勢４頭の激しい叩き合いからシビルウォーが抜け出すものの
これを外からボランタスがまとめて差し切り優勝。
これで浦和での重賞勝ちは３度目で交流重賞初制覇。
ボランタス 牡7
父ティンバーカントリー
母ブライダルスイート父サンデーサイレンス
成績：29戦9勝(中央17戦5勝、重賞4勝)
主な勝ち鞍：
2010年
ゴールドカップ（ＳＩＩＩ）
2011年
報知オールスターカップ（ＳＩＩＩ）
埼玉栄冠賞（ＳＩＩＩ）
浦和記念（ＪｐｎＩＩ）
写真の方は最後の直線ボレアスからシビルウォーが勝つと思いレンズを向けるも
外からボランタスが来るのが見えゴール前でボランタスへ。
１周目は曇っていてその露出でマニュアルで設定してたけど
２周目ゴール直前で晴れ間が建物の間から射し込み露出オーバー。
最後の直線は建物の影から場内ビジョンの前を通過し建物の切れ間の日射し。
そして建物の影と、オートだと露出が飛びまくるので
建物の影の明るさで露出を固定してます。
結果的にボランタスを捉えたのは建物の切れ間の日射し。
うまくいかないです。
1 10 ボランタス 牡7 56.0 山崎誠士 2:08.6
2 3 [J]シビルウォー 牡6 57.0 吉田豊 2:08.6 クビ
3 6 [J]ボレアス 牡3 54.0 武豊 2:08.8 3/4
4 9 [J]エーシンモアオバー 牡5 56.0 藤田伸二 2:08.9 1/2
5 2 [J]クリールパッション 牡6 56.0 ]津村明秀 2:09.0 1/2
6 1 [笠]エイシンフレンチ 牡6 56.0 今野忠成 2:09.9 ５
7 7 タートルベイ 牡6 56.0 御神本訓史 2:09.9 ハナ
8 11 [高]グランシュヴァリエ 牡6 56.0 本橋孝太 2:10.5 ３
9 8 トーセンゴライアス 牡7 56.0 戸崎圭太 2:12.2 ９
10 5 ザグ 牡5 56.0 左海誠二 2:12.3 1/2
11 4 マルタカエンペラー 牡7 56.0 秋元耕成 2:15.2 大差
エーシンモアオバーが逃げボレアス、クリールパッションが続く。
１番人気シビルウォーも先団を進み中央勢が先行する展開。
川崎の４番人気ボランタスは後方２番手を進み捲って上がっていき
４コーナーで先団に迫る。
直線に入り、中央勢４頭の激しい叩き合いからシビルウォーが抜け出すものの
これを外からボランタスがまとめて差し切り優勝。
これで浦和での重賞勝ちは３度目で交流重賞初制覇。
ボランタス 牡7
父ティンバーカントリー
母ブライダルスイート父サンデーサイレンス
成績：29戦9勝(中央17戦5勝、重賞4勝)
主な勝ち鞍：
2010年
ゴールドカップ（ＳＩＩＩ）
2011年
報知オールスターカップ（ＳＩＩＩ）
埼玉栄冠賞（ＳＩＩＩ）
浦和記念（ＪｐｎＩＩ）
写真の方は最後の直線ボレアスからシビルウォーが勝つと思いレンズを向けるも
外からボランタスが来るのが見えゴール前でボランタスへ。
１周目は曇っていてその露出でマニュアルで設定してたけど
２周目ゴール直前で晴れ間が建物の間から射し込み露出オーバー。
最後の直線は建物の影から場内ビジョンの前を通過し建物の切れ間の日射し。
そして建物の影と、オートだと露出が飛びまくるので
建物の影の明るさで露出を固定してます。
結果的にボランタスを捉えたのは建物の切れ間の日射し。
うまくいかないです。