サクラアートサロン東京では
毎月代②、④日曜日にプロの美術モデルによるヌードクロッキーを行っています。
明日10月28日も行われます。
ご参加お待ちしております。
「クロッキー教室(ヌード)」
毎月第②、第④日曜日
時間 14:00-16:30
お持ち物・・・・紙、描画用具
(イーゼル・カルトンは教室にあります。)
参加費
チケット制・5枚綴り・5回・・・[会員 12,960][一般 14,040]
どなたでもご参加頂けます。
ぜひお越しください。
※ポーズは14:00から始まりますので、その前にお越しください。
※ポーズ中の出入は禁止です。
≪お問い合わせ・お申込み先≫
電話番号 03-3351-2321
FAX番号 03-3356-1450
メールアドレス artsalon-tokyo@craypas.co.jp
古今東西、「裸婦」を表現しなかった巨匠は、いないといっても過言ではありません。
ヌード、特に裸婦は古代から美術のモチーフとして
人間の表現する対象となっていました。
ヴィレンドルフのヴィーナス(オーストリア|1908年発見|24000~26000年前)
ギリシャ彫刻(ルーブル美術館)
エドガー・ドガ
パブロ・ピカソ
オーギュスト・ルノワール
ジョージア・オキーフ
ジョージア・オキーフ
ルイーズ・ブルジョワ
「線」にはその画家の性質がよく現れています。
裸婦クロッキーなどはその「線」の追求にかかせない要素を多分に含んでいます。
ぜひ、自分の線をさがしてみてはいかがでしょうか。
(じょーもん)