梅雨末期の晴れ間にやっと、殺菌剤(マンネブダイセン)を撒けた。西洋芝には、最優先に農薬を使っていたが、先日プルメリアの葉裏にサビ病をほんの少し発見していた。ただし、雨降りが続いていたので、好機を待っていた。
トップジンMか何かの殺菌剤を西洋芝にジョロで撒いたので、洗った後、そのジョロで500倍に希釈してマンネブダイセンを撒いたのだ。一応、展着剤も加えておいた。散布の途中、斑入りのような葉っぱになっていたので、やや濃かったかな、とも思ったが、後の祭り。1000倍でも効果は、あったし、葉色が、もう少しは、良かったかも。また、ジョロにも問題が。手押しの噴霧器を横着をせず、出して使えば、良かった。撒いて掛かった草花、総て斑入りに。
葉裏にも入念に散布していたら、どうやらこのシンガポールピンクのプルメリアの新芽の中に花の軸を発見。もう1cmは、ある。毎日食い入るように見ているのに気が付かなかった。このシンガポールピンクは、四季咲きだが、まだ見たことがない。それと、この品種は、プルメリアの中でも小柄と何かで読んだ。なかなか憂いやつよのう。
トップジンMか何かの殺菌剤を西洋芝にジョロで撒いたので、洗った後、そのジョロで500倍に希釈してマンネブダイセンを撒いたのだ。一応、展着剤も加えておいた。散布の途中、斑入りのような葉っぱになっていたので、やや濃かったかな、とも思ったが、後の祭り。1000倍でも効果は、あったし、葉色が、もう少しは、良かったかも。また、ジョロにも問題が。手押しの噴霧器を横着をせず、出して使えば、良かった。撒いて掛かった草花、総て斑入りに。
葉裏にも入念に散布していたら、どうやらこのシンガポールピンクのプルメリアの新芽の中に花の軸を発見。もう1cmは、ある。毎日食い入るように見ているのに気が付かなかった。このシンガポールピンクは、四季咲きだが、まだ見たことがない。それと、この品種は、プルメリアの中でも小柄と何かで読んだ。なかなか憂いやつよのう。