らくがき帖

ノンジャンル心象風景

月9

2005年06月15日 | 生活


私のおばちゃん化も
行きつくところまで来たようだ。
月曜夜9時、欠かさず見ている番組は
木村くんのドラマではなく、
NHKの「きよしとこの夜」で、
氷川きよしくん(←最早呼び捨てにできず)の
おとぼけぶりを見てへらへら笑っている。
「確かに。
息子にしたいタレントナンバーワンかも…。」
とか思いながら。

ど、ど、ど、どうしよう。
そのうち
「マツケンサンバⅡ」とか、
綾小路きみまろのCDとか買い始めちゃったら…。
加速度的に、心まで老化していく自分が怖い。

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2 コメント

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きよし君、いいよね (tu)
2005-06-16 01:54:31
うちはだんな様が時代劇や演歌が好きなので

つい見ているだけなのですが、

(言い訳です、ごめんなさい。)

彼はとっても素敵です。

あんなに売れているのに

謙虚な態度を忘れないところが特に。



しかし今今更ながらはまっているのが

TBSのアナウンサー 安住紳一郎。

クールさと底意地悪さと繊細さを兼ね備え持ち、

ほんのちょっと甘いマスクで。



彼に釘付けなのが私の老化の第一歩なのかしら。
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安住さんと来たか… (arica)
2005-06-19 23:02:13
きよしくんに同感してくれてホッとした!

ね。

素のときにあれだけおとぼけでほんわかしていて、

歌うとあの声量にうなるコブシですよ!

息子があんなふうだったら

私は絶対に嫁をいびるね。



それはさておき、

安住さんとはまた意外なところへ。

でもそうね。

特に「底意地悪さ」ってところがtuちゃん好みかもね!(笑)



でも、安住さんっておばちゃん受けしてるの?

こないだ泉ピン子にかわいがられてるのは目撃したけど、知らなかったなぁ…。

我が家ではひたすら

「この人もう絶対ニュースは読めないね…」

って、お気の毒キャラが定着してます。

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