CAN I TRY

 
~つばらつばらと織り成す日常~

土屋さん

2007-09-11 01:20:17 | Weblog
オンパレの時の記憶に残っているMC。

土屋さん。
「今日はこの場に呼んで頂いて光栄です。 取っておきのを着てきましたが暑い!」
(そりゃそうだよ、エリマキトカゲか?っちゅーくらいの、10センチはあろうかという
ガクランの詰襟みたいなのが首のまわりに聳え立っているジャケットなんだもん)
「最近わかったことがあります 猫は人間の言葉がわかります 今猫と一緒にくらしています」

西川くん。
「今日はこの場を借りて7時間くらいは僕とBUCK-TICKとの出会いから語りたいと思っていたのですが、持ち時間25分ということで 25分を過ぎると電源を抜かれるとかで」
「僕が上京して初めてお世話になった事務所が一緒だった」
「え~、短い時間ではありますが、これから僕とBUCK-TICKの未来について語りたいと思いますが、最初の4時間くらいは僕の生い立ちから語りまして・・・」
「今度アルバムも出ますのでそちらもどうかヨロシク 短い間にね、こうやって宣伝も入れてね」
(やっぱ西川くん歌もしゃべりも上手い!!)
西川クンの立ち位置の前にクルマ(アメ車?)の前(ボンネット部)をぶった切って
置いてあったのがおしゃれでした。
ちっちゃい(失礼)西川クンがソコに乗っかって歌うとちょうどよい。


「オマエ等そんなもんか~? そんなんじゃ(控えにいる)兄さん達には聞こえねぇーだろ! まだまだいけるだろ~!」
(客席を煽る×3)

櫻井さん
アンコールで出てきて
「こういう時はいつもそうだ どうやら時間が無いらしい 言葉は無しだ 愛してるぜ

ラストの曲へ。
(ひゃ~~~~~!! カッコいい~~!!)


きっとあの会場で音が出せる許可は午後9時までだったのだろう。
あっさりと終わった。
花火が結構たくさんあがって、おしまい。

GLAYさんのようにいつまでもいつまでも「ありがとう~」「サンキュー」も無く、
規制退場も無く、さっぱりとしたエンディングでした。

ずっとアウェー感の中かなぁと思ってたけど、
結構楽しくて、行ってよかった。

ストレスも発散できたしね。

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