とにかく書いておこう。
覚書 3 (あくまでこんなやり取りだったというニュアンスで)
メインステにて衣装替えの為、まずは相葉ちゃんと大ちゃんと松潤が引っ込む。
可愛らしい5色、5脚のイスが用意される。
残った桜宮の二人がドラマの話になる。
二「このドラマの撮影で誰と仲良くなった?」
翔「あなたと」
二「(笑)そうじゃなくて、他には?」
翔「そうだね、山田家の子供たちとは仲良くしてるよ」
二「僕は特に六生と七生とは仲いいよ 他には?」
翔「吹石さんとは喋るんだけど、何故か敬語なんだよね
向こうの方が二個くらい年下なんだけど、気がつくと敬語で喋ってるんだよね」
二「おれは松岡くんかな」
客席「え~?」
二「TOKIOじゃないよ 松岡くんとずっと色んな事喋ってて、年に1回はメンバーだけで旅行に行くんだって 最近では何処へ行ったのってきいたらシベリアだって!」
翔「ニノはさ、年上の人と一緒にドラマやってるイメージが強いよね」
という話から、ニノの携帯に梅宮さんから朝の6時に電話がかかってきたけど
眠くて出なかったら、メロディコールに設定してあるゲームのセリフが流れて
「~(忘れた)~オマエを殺す」(何のゲームか忘れちゃった)というようなセリフだったので、ビックリした梅宮さんの留守メッセが「俺、殺されるのか?」って。
相「旅行ね、前にみんなで行ったよね」
翔「俺だけ行けなかったんだよ」
二「コイツ(相葉)温泉でのんびりしようって言って
温泉に浸かってるの10分だからね」
相「いや、だってほら、あんまり長く使ってるとのぼせるでしょ」
?「舞台とか出ないんですか?」
翔「俺?」
潤?相?「だって小山君がこないだ 差し入れありがとうございます って挨拶してたじゃん」
翔「いやあれはたまたま小山君が今度舞台やるので見に来てくださいって言われたけど
ドラマの撮影でどうしてもいけないから、差し入れでもするよって事で」
?「何差し入れしたの?」
翔「いや 飲み物を」
潤「そういうことする人に見えなかった~」
相「舞台やれば ミュージカルとか」
客席「やって~!」
翔「いや、やらないから! そんな予定もないから!」
覚書 3 (あくまでこんなやり取りだったというニュアンスで)
メインステにて衣装替えの為、まずは相葉ちゃんと大ちゃんと松潤が引っ込む。
可愛らしい5色、5脚のイスが用意される。
残った桜宮の二人がドラマの話になる。
二「このドラマの撮影で誰と仲良くなった?」
翔「あなたと」
二「(笑)そうじゃなくて、他には?」
翔「そうだね、山田家の子供たちとは仲良くしてるよ」
二「僕は特に六生と七生とは仲いいよ 他には?」
翔「吹石さんとは喋るんだけど、何故か敬語なんだよね
向こうの方が二個くらい年下なんだけど、気がつくと敬語で喋ってるんだよね」
二「おれは松岡くんかな」
客席「え~?」
二「TOKIOじゃないよ 松岡くんとずっと色んな事喋ってて、年に1回はメンバーだけで旅行に行くんだって 最近では何処へ行ったのってきいたらシベリアだって!」
翔「ニノはさ、年上の人と一緒にドラマやってるイメージが強いよね」
という話から、ニノの携帯に梅宮さんから朝の6時に電話がかかってきたけど
眠くて出なかったら、メロディコールに設定してあるゲームのセリフが流れて
「~(忘れた)~オマエを殺す」(何のゲームか忘れちゃった)というようなセリフだったので、ビックリした梅宮さんの留守メッセが「俺、殺されるのか?」って。
相「旅行ね、前にみんなで行ったよね」
翔「俺だけ行けなかったんだよ」
二「コイツ(相葉)温泉でのんびりしようって言って
温泉に浸かってるの10分だからね」
相「いや、だってほら、あんまり長く使ってるとのぼせるでしょ」
?「舞台とか出ないんですか?」
翔「俺?」
潤?相?「だって小山君がこないだ 差し入れありがとうございます って挨拶してたじゃん」
翔「いやあれはたまたま小山君が今度舞台やるので見に来てくださいって言われたけど
ドラマの撮影でどうしてもいけないから、差し入れでもするよって事で」
?「何差し入れしたの?」
翔「いや 飲み物を」
潤「そういうことする人に見えなかった~」
相「舞台やれば ミュージカルとか」
客席「やって~!」
翔「いや、やらないから! そんな予定もないから!」