ターニングポイント

実績を集計しグラフ化していると

良く見えるものがある。




結果＝お客様からの評価




今期、現時点で最も評価を頂いているのは

高買主任。


彼は、俗にいう「営業」ではない。



彼の仕事を一言で表現すなら


「問題解決」だろう。



まさに、「アレックス」の仕事だ。


どんな仕事がお客さんから必要とされるのか、

気づき・認め・受け入れることが必要だ。



そんな彼が明日、課長に昇進します。

ハードルを上げますので

ご指導のほど宜しくお願いいたします。

時が経つのを感じます

老眼鏡デビューです。


コンタクトしながら、メガネ・・・っつて

どうした良いんでしょうか？　めんどくさい






さて、今日は月末の土曜日なので出社でした。

新しい年度を気持ちよく迎えるには、
大切な１日になると思います。

そして、１日から新加入する仲間のために
皆が準備してくれました。

（言われないと動かないところは、進歩してないですけど・・・）



３年前は、家族３人で準備していたことを考えると
時が経つのも悪くないですね！


パソコンの設定に、机の移動、

配線の引き直しに、ビジネスホンの設定・・・


普通の会社は、事務機屋さんに頼むことを

私たちは全部自分たちでやるんですよね。



当たり前ですが。

事実と情報はイコールではない

今さらですが、




事実は一つ。




しかし、全てをこの目で確認することは出来ない。




ほとんどの事実は、

様々な情報から知ることとなる。




誰からの情報か？




ここが重要だ。





「あの人の情報は信頼できる」



そう言われる人にならなければいけない。



誰と付き合うか？





パートナーの質も重要だ。

この強さから 学ぶこと

PK職人がまさかの失敗


このPKに関し、遠藤はこう説明している。

「PKは蹴る前にコースを決めていました。自信を持ってあそこに蹴ったし、コースも悪くなかったです。
だから読まれていたのかなと思うし、GKの反応も良かった」




信頼しているから声を掛けない
だからこそ、チームメートはPK失敗の遠藤に声を掛けなかった。
いや、彼のメンタルを思えば、掛ける必要がなかったのだ。
もちろん、敗因は他にあると考えられるからでもあるだろう。




「PKを失敗した遠藤に誰も声を掛けなかったのはなぜか」という記事の
一部抜粋です。


相手がいる勝負では、どうにもならないことがある。

誰かが勝って、誰かが負ける。

真剣勝負にはつきものだ。




だから、全力を出して結果を待つことも必要。



しかし、負ける悔しさを知る者は
基本的な事や誰にでも出来ることに対して
絶対に手を抜かないものだと思う。


極限の状態で信じられるのは、
努力を継続してきた自分だろうから。


そして、「終わり」＝「次のスタート」でもある。

矢板武記念館シダレザクラ

自宅の近所にある「矢板武記念館のシダレザクラ」。

短い期間ですが、ライトアップされています。



今は外からでも見える（塀が低い？）ので

パチリ



ストレスは、家の中に持ち込まないように

ほんの少し、眺めてみました