(旧)AREX 代表取締役の日記

栃木県宇都宮市で
OA機器総合商社「㈱アレックス」を経営する代表者のブログ

(ブログは移転しております)

納得がいく

2012-08-31 | 日記
長い間お付き合いをさせていただいた
お客様との関係が途切れた。




悔しくて、情けなくて、眠れない。




何をしていても、頭から離れない。




今朝、我慢しきれずに、私の想いを社員にぶつけた。




すると、課長が動いてくれた。




事の顛末を確認しに、お客様の所へ。



すぐに結果報告の電話をくれた。


結果的には、状況は変わらなかったが


納得がいった。



今日は眠れます。ありがとう。



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最大の出逢いは 親子の出逢い

2012-08-30 | 日記


相田みつを いのちのことば

「育てたように子は育つ」




疲れているときも

気持ちが晴れないときも




相田みつをさんの言葉で

肩の力が抜け、楽になれます。







大切ないのちを

ちゃんと生かさねば!!



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感じていることが重なっていると思ったので

2012-08-29 | 日記
私は文章力がなく、表現力に乏しい。

だから、誰かの言葉を借りて気持ちを伝えます。


朝倉先生のブログから引用させていただきます。



・・・上司の思いを部下はどれだけ理解できているのだろう?

きっと
ずっと後になって

様々な体験を経て
立場について
自分も部下を持って悩み苦しんで

あの時お世話になった
上司に感謝できるものかもしれない。

やはり思い出す人は
「深く関わった人だけ。。。」


恋愛だって人間関係だって同じ

水臭い関係
浅い距離感だと傷付くこともない

しかし、深く関われば関わるほど
傷付くこともある
別れが辛い

当然、思いは募る
愛も怒りも深い
(やはり振り子だ)


水臭い関係をいくら重ねても学びは薄いかもしれない

では、人生の中で
自分に深く関わってくれる人はどれだけいるんだろう?

ムキになって
真剣に怒ってくれる人がどれほどいるんだろう?


50代をこえた管理職の方々に
「過去を振り返り一人だけ印象に残っている
上司を教えてください。

その方をぜひ頭に浮かべてください。

どんな人でしたか?」

と問いかけると
100%共通の答えが返ってきた。

優しい上司
居心地のいい上司
何でも許してくれる扱いやすい上司


こんな答えは一つもない!

新人の時に厳しい仕事観を教えてくれた上司

難しい仕事を
お前がやれとチャンスをくれた上司

手抜きを容赦なく怒った上司
口うるさい本当に嫌な厳しい上司

語れば語るほど共通言語があった

そこには必ず「厳しい」が入る

きっとその時は厳しいではなく
怖い嫌な上司だったかもしれない

しかし、
後になって

真価がわかる年代になって
あの時の上司に感謝する

感謝できるようになる
しかし・・・

その時はもうその人はいないかもしれない・・・

ムキになって怒ってくれる人
皆様の周りにはどれくらいいますか?

もしも身近にそんな人がいたら・・・

ありがたいな・・・

自分はついてる!
と思ってもいいのでは?

密に人と付き合える時間も限られている
出逢える人の数も・・・

そんな人に出逢ったら
絶対に自ら手を離さないこと

価値がわからなくてもいい
訳わからずでもいい
鼻水たらしながらも
ついていくこと

いつか必ずわかる日がくる

いつかきっと
自分も同じことができるようになる

上澄みばかりが人生ではない

私は・・・
深い味のある人間になりたい・・・

<以下省略>







私もめっちゃくちゃ怒られて育ちました。


親・学校の先生・部活の先輩・職場の上司・・・・・


でも、誰一人恨んでいません。


逆に、めっちゃくちゃ怒った部下もいますが


自分が未熟でいたらなかった事を申し訳ないと思います。


でも、後悔はしていません。


怒ることが良いことだなんて思っていません。


むしろ疲れます。


ただ、その時その時

我慢が出来ないくらい許せないことだったのだと思う。
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新「おバカキャラ」かな?

2012-08-28 | 日記
朝、外の掃除をしてくれている、通称「岡モン」に声をかけた。



「昨夜は、遅くまでご苦労さま。何していたの?」




すると、帰ってきた答えは・・・









「ちょろちょろしていました」






「チョロチョロ?って・・・・・・」




結局のところ
上司から頼まれた仕事をしていたということだったが。




そんな彼の背中には




「鳥フン」


そんな彼に






ちょろちょろしてるからだろ。
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若い人が成長することを望みます

2012-08-27 | 日記
気持ちの良い朝でした。


社員の4人中3人が、私の顔を見るなり第一声!





「土曜日は、ありがとうございました!!」




と、元気に挨拶してくれました。

(一人は、それで気づいて思い出したように・・・)

そういったことに厳しいのが「アレックス」です。


今は、4分の3の確率ですが、
何れ5分の4や6分の5になれば
なかなかの確率で優秀な会社です。


さらに、打ち合わせのときに
課長がみんなに対して感想を聞いてくれました。


若い社員が、前向きに自分の気持ちを話してくれ
これまた、嬉しい出来事となりました。


当社の仕事を通じて、若者が少しずつ成長してくれたら
経営者として、人として、本当に幸せです。





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