8年暮らしていた北ドイツの冬は曇りの日がほとんどで日照不足で鬱々してしまったり、マイナス15℃くらいにまで寒くなることもありましたが、美しい自然の景色に癒された日々でもありました。 日本は冬でも太陽が頻繁に顔を出すのでそれがとても嬉しくて太陽の存在の素晴らしさに改めて感謝です。 太陽光は人間を良好に保つことにとても重要なことを体験した日々でもありました。