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草野球

2017-06-04 22:07:40 | 日記
前回の試合でキャッチャーをしたことで左手の親指を捻挫したのですが、捻挫が癒えぬまんま、また草野球の試合。(^_^;)))

ライトで八番が良かったのですが、ふたを開けたら
ファースト六番。
ボール飛んでくるじゃん。というか、送球もくるじゃん。手が痛いのに。(^_^;)))

仕方なくテーピングをして参加。(^_^;)))

試合展開はエラーから
スタート。
一人遅刻欠場した為、
大幅に変更したせいか、
エラーエラー。
私もそれた送球を無理しキャッチしようとして
太ったランナーと交錯するなどひどい目に。(^_^;)))

でも、決して責めたりはしません。
だって遊びの草野球だし、
あくまで楽しく野球を!
それに次ぎは自分がエラーするかもだし。(^_^;)))

なんと言っても我々は負けなれている。
3部で間違えて準優勝してしまい、2部に昇格してしまったのがいけないんです。

昔はバッティングセンターにたまに行ったり、素振りをしたりしましたが、今は
ノー練習で参加しちゃっている。
まあ、気分転換になればいいかなと。

そんなわけで、今日も
コールド負けでした。

草野球

2017-06-04 21:14:49 | 日記
定期的に参加している草野球でのお話です。
従兄弟が監督をしているので頭あわせで参加しているのですが、他県で遠方なので第一試合となると朝の5時起きになります。

いつも参加メンバーはぎりぎり。まさに助っ人をメンバーの知り合いにお願いしながら
なんとか9名集めて試合を成立させています。

そんな中で大変なことがおきました。
当日欠席のメンバーの甥っ子が集合時間になってもやってこない。
連絡をすると自宅にまだいるとのこと。
ユニホームも叔父さんのものを当日持ってきてくれることになっていたので、なんとか9名はメンバーはいたのですが、助っ人のユニホームが1着足りない。(^_^;)))

なんとか審判に頼み込んで
試合は成立したのですが、
その甥っ子、方向音痴なのか結局、開催場所と同じ市内にすんでいたはずが、二時間遅刻してきました。(^_^;)))

大学生なのですが
私も含め5時起きで頑張ってくるメンバーからすると
ちょっとあり得ないなぁ。

本人は物凄く反省はしていましたし、まあ試合も成立したからね。
ここで怒っても次に来なくなってしまったら困るし、
みんな、まあ次ぎは頼むよってな感じで許してあげましたけど。(^_^;)))

しかし、免許とって間もないらしいけど、ナビがついていて道に迷う。
どこを走っているか説明できない。
ってうようなこともあったりして・・。(^_^;)))

よし、あまり深く考えないようにしよう。


息子のサッカーを振り返る(その6)

2017-06-04 02:05:41 | 日記
中学に入学し、クラブチームに残った息子のサッカーは
息子にとって、辛いことばかりだった。

我の強いチームメイトや、
当時担当してくれた若い
コーチの経験不足。
息子にも原因があったのかもしれないですけど (なんか違うと思うことは受け入れようとしなかったり生意気だったのかも。息子は自分に嘘をついてまで意見を合わせたくなかったと言ってますが・。)チームメイトから無視をされたりと
どんどんプレーも消極的になりサッカーが苦痛にしか感じなくなってしまいます。
練習試合にも出してもらえなかったりもしましたし、
ついにサッカーを中学2年の秋に辞めてしまいます。

当時の息子の様子を見ていた私も痛々しくて、辞めるなとは言えない状況でした。
いつも一人で練習に行って一人で帰ってくる。
孤独だったと思います。

そんなわけで、息子の中学サッカーは殆ど公式戦に出ることなく終わりました。

中学3年生になると高校受験モードになります。
サッカーも辞めていたので息子の場合は相変わらず自宅勉強はしていませんでしたが
塾の春期、夏季講習に参加する等、偏差値が上がり始めます。
夏季講習を終わる頃には
偏差値は58~62ぐらいまで向上。
なんで高校受験の話になるかと言うとサッカー復帰の切っ掛けになったからです。

偏差値58~62と予想外に偏差値が上がると親としては勝手なものでより上の高校と欲がでてきちゃいました。
もうちょい勉強してくれないかなと思案していたところで

あれは息子が中学3年生の9月でしたかね?
息子がサッカーを離れて約1年たった頃にクラブチームの監督さんに偶然私が会ったことが復帰の切っ掛けになります。

「そういえば、○○は、高校はどこにするんですか?サッカーの練習会なら紹介できますよ。」

「え?いやいや1年もサッカーから離れてるんだよ?無理でしょ。それに公立の○○高校を目標にしてるんだけど公立は練習会無いでしょ?(^_^;)))」

「いや、いけるでしょ。公立もありますよ。練習会。」

そんな会話を息子に話すと、お願いしたいということだったので、監督さんに挨拶に行かせたところ、クラブチーム復帰が決まりました。