4月24日(日)キラリエホールでこどもたちの教育を考えるつどいが行われ「みんなの学校」が上映されました。
2013年深野北小学校の統廃合が行われたとき、一人の尊い命が亡くなりました。
同じことを二度と起こさないように皆で教育を考えようということで企画されました。
「みんなの学校」では住吉区での学校現場のドキュメンタリーが感動を呼びました。
教育の実践から多くの学びを頂きました。
木村泰子さんの講演ではひとりひとりにきめ細やかな対応が必要であること。
統廃合問題なども、子どもたちの受け取り方感じ方それぞれであり、学ぶ場であること。
学ぶ機会を取り上げるのではなく、学ぶという目的で統廃合問題を子どもたちと一緒に考えることは大切なことであると語られました。
ただし、目的を混同しないこと。統廃合をやめさせるという目的ではなく学ぶ場とすることが大切だと。
新たな視点を教えていただき、また、教育の大切さを改めて実感しました。
ありがとうございました。

2013年深野北小学校の統廃合が行われたとき、一人の尊い命が亡くなりました。
同じことを二度と起こさないように皆で教育を考えようということで企画されました。

「みんなの学校」では住吉区での学校現場のドキュメンタリーが感動を呼びました。
教育の実践から多くの学びを頂きました。
木村泰子さんの講演ではひとりひとりにきめ細やかな対応が必要であること。
統廃合問題なども、子どもたちの受け取り方感じ方それぞれであり、学ぶ場であること。
学ぶ機会を取り上げるのではなく、学ぶという目的で統廃合問題を子どもたちと一緒に考えることは大切なことであると語られました。
ただし、目的を混同しないこと。統廃合をやめさせるという目的ではなく学ぶ場とすることが大切だと。
新たな視点を教えていただき、また、教育の大切さを改めて実感しました。
ありがとうございました。
