ナッキーいつの間にか双子生んでた
父親は知らんトビオとかいう人
岩崎君とは別れちゃったもんな~~そこらへんもちゃんと読んではいないんだけど
顔も変わったな~~
ナッキーいつの間にか双子生んでた
父親は知らんトビオとかいう人
岩崎君とは別れちゃったもんな~~そこらへんもちゃんと読んではいないんだけど
顔も変わったな~~
最近見るアニメをウィキで検索すると、原作ライトノベルがダンントツ多い。
いつだったか、筒井康隆のライトノベルも読んだけどライトノベルでない筒井さんの小説との差がよくわからない。
小説好きとしては、ライトだろうと、純文学だろうと、読者が面白ければそれでいいんじゃないかと思った。
最近、考え方が単純化していく、退化してるのかもしれない。
分岐して、進化する人間と退化、または停滞する生き物がいる。
アニメは、「オーバーロード」が面白かった。序章で終わった感じなので、二期に期待。主人公が新鮮です。
今は「バッカーノ」を見てる。面白いけど登場人物が多すぎて、名前があやふやです。
だんだんパズルのピースが埋まっていく面白さで、退化してる脳には体操になりいいアニメです。
漫画では、「恋は雨上がりのように」にはまり、近藤さん(店長)のことをいつの間にか脳内で、
後藤さん(パトレイバーの隊長)と呼んでいる。
見た目が似てるから変換されてしまうのだろう。
近藤さんの方はつり目だけどね。
絵がすごいことになっててびっくりしたけど、
内容もびっくりした。
ネタばれだけど、
まさか岩崎くんと別れるとはね。
複雑すぎて、
なっきーどうしちゃったの
無理やりな展開振りが、
梶原節です。
原作と、アニメは後半別物だけど、両方ともいいところ、あります。
コエムシは原作の方がいいです。
小説もあるので、読んでみようかな・・
【ネタバレ注意】ぼくらのの!【手書きデュラララEDパロ】
【超ネタバレ注意】ぼくらの OP 「アンインストール」 Full 完成版
とあるシリーズ、魔術編に突入しました。
禁書は、美琴さえほとんど出てこないので、黒子好きの私はさみしい。
きるらきるで、蛇崩の声やってたよね、黒子、キャラもちょっとかぶるんだけど、あの独特のざらざらいがいが声がいいのですよ。
上条くんが、主人公、いんだけどね、かっこいいし・・普通っぽい感じがかわいいです。不幸だーっていう口癖は嫌いだけど。
しっかし上条君ってあんなにしゃべるキャラだったのね、そこ声出さなくていいでしょ、というところまで説明調で長いんだこれが。
誰かが書いてたけど、魔術というより話術だね。
インデックスって、幼女だと思ったけど、背がけっこう高くて、美琴とあんまり変わらないのかね・・よくわからん設定が。
全体的に理屈っぽくて、子どもがこんな難しい単語次から次へと吐くかなぁ、という違和感はあるけど、虚構の世界だもんね・・
ネットでひろった、あくせられーたとうちどめこす
本は少しだけ読んだことがありますが、
残酷な描写が多かったので、まさかアニメになるとは思いませんでした。
共依存性質?のミカサや、理性的、(打算的?)行動がとれないサシャのような女性キャラは珍しい、
早く続きが観たい!
これ走ってる・・?
エイトマン走法?
最近、はまっている漫画本です。
難しい漢字も多く、読むのは大変ですが、とても壮大で、
幻想的で、驚きの展開をしまくるので、
すっかり宗像教授の虜です。
忌部兄妹も面白い、もう忌部妹と教授、くっついちゃえばいいのに。
http://www5.plala.or.jp/morigin/log/kana/kana3.html
夢野久作大好きなんで、買いましたよ。
丸尾画
ついでにパノラマの方も。
瓶詰めは、私は読解力が無いために、3本目の瓶の手紙を読んだとき、
時系列をまったく考えず、ああ、気が変わったんだ、この二人と思ってました。
それはそれで 夢野さんて面白なーと当時は。
全然違った話だったんですね・・
丸尾さんの画なんですけど、実は私の中のピークというか、賞味期限が、少女椿より前だったので、
あまり期待はしてなかったのです。
しかし、良かったのです、この漫画。
ラストのページはいらないなと思いましたけど・・
男の子の後ろ髪がはねてるのがちょっち気になりましたが
笑う吸血鬼も、男の子の後ろ髪が変でしたが、
瓶詰めは、抑えた表現が、実に良かったです。
気持ち悪い虫とか、体中にいたり、ちらばってたりという表現は素晴らしかったです。
見せ場!ってかんじで、盛り上がりました。
なので、もしかして、パノラマ島もよいのかも!と購入したわけですが、尻すぼみでした。
もともとこっちの原作は私のつぼでは無かったので、まぁいいか・・
でも明智さんは、唐突でいながらかっこよく描かれていたのでうれしかったです。