死ぬのは判ってたけど、悲しい!
やっぱりサンジュスト様は、素敵すぎる!
蕗子には、さんざんむかついたけど、
後半、演出で盛り返した。
無防備とゆうか
子どものような純粋さの
サン・ジュストさま
しびれます。(病気)
サン・ジュスト様のタバコの吸殻をむせながら、吸う奈々子、
(痛いほど気持ちが判る。)
アニメ版では、自殺ではないようで、それはそれでちょっと救われます。
Saint Just & Nanako
死ぬのは判ってたけど、悲しい!
やっぱりサンジュスト様は、素敵すぎる!
蕗子には、さんざんむかついたけど、
後半、演出で盛り返した。
無防備とゆうか
子どものような純粋さの
サン・ジュストさま
しびれます。(病気)
サン・ジュスト様のタバコの吸殻をむせながら、吸う奈々子、
(痛いほど気持ちが判る。)
アニメ版では、自殺ではないようで、それはそれでちょっと救われます。
Saint Just & Nanako
鑑賞中です。
ずいぶん昔に観たので、ほとんど忘れており、
原作とはいろいろ違うので、
新鮮に楽しめます。
声優があってると思います。
絵が怖いけど・・
カイジ風 サン・ジュスト様
奈々子とサン・ジュスト様(ぶつかった)
服のままシャワーを浴び、寒がるサン・ジュスト様を介抱する薫の君
サン・ジュスト様の冷蔵庫
原作ではあまり出番の無かった奈々子の親友、智子が超かわいい、
すごく良い子です。
この子が出てくると、異常空間から抜け出せる。
(岡ひろみの親友を彷彿させる)
薫の君の愛の形は、武士道そのまま
アニメ、ベルばら視聴し終わりました。
(12話だけ観れなかったけど)
何回見ても、鳥肌ものです。
ジャンヌのかっこよいこと!
シャルロットの狂気!
フェルゼンの男前ボイス!
しかしこの名作も
原作の漫画本を人から借りて、初めて読んだときは、ピンとこなくて、
オスカルもアンドレの良さもいまいち判りませんでした。
有名な、青いレモン事件も、
アンドレの飴玉よこさないと泣いちゃうぞっぽい
顔がなさけなく、(画像が無いんですが)
わざわざめかし込んで、無理心中を図るアンドレには不快感があったので、
私の中では黒歴史でした。
めかし込むアンドレ
アニメで、無理心中のシーンありましたっけ?
そして、初夜では、
いつも凛々しいオスカル様が「こわい・・!」
とか、お姫様だっこされるとか、
ひとつひとつのシーンが気恥ずかしくて、ちょっと苦手でした。
(ドレスのシーンは好きなんですけどね。)
アニメだと、進退窮まり、ひっ迫した、命がけでの流れなので、
感動しました。
そのくせ、あんまり男っぽいオスカルも受け付けない、
この微妙なバランスが難しい、
オスカルが、椅子にじーと座ってるところは、
これを描いた時の池田理代子さんはスランプだったんじゃなかろうかと勘ぐったり、
両手をひろげて、部下を迎えるオスカルの表情もポーズも貫禄が過剰気味で、男の中の男すぎます。
この結核の症状は、まぬけにも私はつわりと勘違いしてしまいます。
アニメが素晴らしかったので、後に漫画本も購入したのですが、
アニメと違うので、すぐ古本屋に売ってしまいました。
しかし今となって、原作漫画の未完成な(失礼)人物像が、
彼らの若さゆえからくる暴走で、瑞々しさにも通じ、逆に良いのではないかと思い直し、
改めて読み返したくなりました。
ル・ルーが登場する外伝は、オスカルとアンドレがしゃくれてるので、
別物の位置づけです。
実写版は、いろいろがっかりしたのを覚えています。
上記画像は、「ベルサイユのばら大辞典より」
本当はいい人だったらしい
デュ・バリー夫人
死の大天使
革命の大天使
花のサンジュストさま
lady oscar film
ネットで観てしまいました。
ひさびさにニコニコでカイジMAD探索したら、ごっそり消されてました。
(いくつか、再アップされてはいたけど)
原作を知らなければ、面白いのかもしれない・・
しかし・・
20世紀少年もそうだけど・・
はしょりすぎだって!!!
限定ジャンケンは、一番好きなとこなのに
制限時間の4時間が、30分て
みじか!!
しかもなんちゅう負け方だ。
カイジが、受身の駄目人間から脱却し、
カリスマ的な能力を発揮し、
人として大きく覚醒していく過程が描かれていた
ジャンケンを丁寧に2時間やってほしかった。
映画での見所
デスノートコンビでの鉄骨渡り
単純すぎる限定ジャンケンのオチ
藤原君の
「キンキンに冷えてやがる」
「悪魔的だ~」
「ポテチも」
[MAD]カイジ君等がはっぱ隊「YATTA!」