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聖徳太子「和を以て貴しとなす」の真意

2015-06-07 | 政治

聖徳太子「和を以て貴しとなす」の真意

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コレキヨの恋文 三橋 貴明

2012-05-28 | 政治

 

読了

経済オンチで、(経済だけじゃないけど)、三橋さんの明るい経済教室という動画を見ても、

頭が拒絶反応気味なていたらくの私が、読了!

ちんぷんかんぷんな箇所もあったけど、デフレに緊縮財政しちゃいけないとか、

歴史に学びながらの、納得のいく内容でした。

映画化してほしいなー。

麻生さんとか、安部さんとか、平沼さんとか、出演してほしいな~

政治家が何やってんだって、叩かれるかなやっぱ。

 

とにかく学校などの、耐震工事はとっとと進めてほしいです。

 
 

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金完燮

2011-09-03 | 政治
   
金完燮(김완섭、キム・ワンソプ1963年 - )
  
韓国評論家作家・教育家・言論人。
  
 
金はかつて強い反日感情を抱いていた。日本語はまったく学ばず、日本を旅行したいとも思わなかった。
また対日感情がよいとされる慶尚道の人間を嫌い、阪神大震災を『天罰だ』と歓喜していた。
 
 
 
来歴
  • 1980年‐光州民主化運動(→光州事件)に市民軍として参加し、全羅道庁に篭城。のちに、国家偉功者として顕彰される。
 
  • 1982年‐ソウル大学物理学部に入学。
 
 
 
 
  • 1998年‐韓国に帰国。『コスタク新聞』を創刊、編集主幹になる。
 
  • 1999年‐親日関連著作で名誉毀損罪で有罪となる。
 
  • 2002年‐日本で『親日派のための弁明』が出版される。
 
  • 2003年2月14日‐「日帝の韓国支配と明成皇后暗殺を美化する本を書き、インターネットに関連の文章を掲載した」容疑でソウル高等裁判所から700万ウォンの罰金刑を命じられる。
 
  • 2003年11月‐過去史真相究明のための国会公聴会に参加するが傍聴人から暴行される。
 
  • 2004年7月27日‐金九の名誉を毀損したとしてソウル高等検察庁に起訴される。
 
  • 2004年10月‐親日著作をめぐる裁判の出廷時に殺人犯朴から暴行を受け負傷。
 
 
  • 2005年9月2日 -慰安婦や歴史上の人物を評論したことにより子孫の名誉を毀損したなどとして9600万ウォンの賠償をソウル中央地裁から命じられる。
 
  • 2006年5月31日 -金完燮への誹謗中傷は「独島は日本に返してやれ」などと自ら誘発させたものであるから不起訴処分とする、とソウル中央地方検察庁が発表。
 
 
主張と論争

慰安婦

日本は海外遠征のときに慰安婦を送ることによって軍人と現地住民に配慮しており、侵略軍ではなく解放軍により近い証拠であり、日本軍のヒューマニズムを象徴する証拠として再評価されなければならないと述べている。これに対し、ソウル中央地裁から日本軍慰安婦被害者6人にそれぞれ600万ウォン払うよう命じられる。

閔妃 (明成皇后)

明成皇后は朝鮮を滅ぼした亡国の元凶であり、西太后と肩を並べる人物と述べている。これに対し、ソウル中央地裁から明成皇后遺族らにそれぞれ1000万ウォン払うよう命じられる。

安重根・金九

安重根は守旧反動派の凶悪犯であり、日本人が伊藤博文を日本の国父と考えず、安重根を仇とすら考えていないことが理解できないと述べ、金九については生まれつきの殺人鬼だと思わずにはいられないと述べている。
 
安重根と金九について、韓国の異常な反日教育が作りだした偽の偉人に思えてならないと述べている。
 
これに対し、ソウル高等検察庁は、虚偽の事実を流布し金九の名誉を毀損したとして起訴した。

竹島問題

「良心のない大韓民国! 独島(竹島)は日本に返してやれ」というコラムをインターネット上に掲載した。
 
また、コラムに対して脅迫するコメントなどを書き込んだ1000人以上を訴えるが、ソウル中央地方検察庁は、金完燮が社会通念を逸脱する内容の文章を掲載し、自ら中傷や非難を誘発した面があり、それに対する書き込みは脅迫でなく叱責と解釈されるとし、不起訴処分とした。

安全保障

日本は再武装して、日韓台・ASEANによる東アジア安保同盟の創設をするべきだと提言している。

『親日派のための弁明』について

親日派のための弁明』は、戦前日本による朝鮮統治について評価、肯定的な見解を述べた評論で、当初は韓国で販売されたが、本の内容が問題視され、青少年有害図書に指定され、金完燮は逮捕された。
 
日本では、草思社から日本語訳が販売された。販売されると直後に反響を呼び、歴史書としては異例の40万部のベストセラーとなった。2004年11月に扶桑社から文庫本も販売。同時期に『親日派のための弁明2』の日本語訳も販売された。
 
また、本人は日本での出版を機に来日することを考えていたが、本人の著書によると、 『パスポートの更新に応じてくれない』という事から、事実上の出国禁止処分になっている模様である。 
 

 
 
「親日派のための弁明  」では、韓国と中国に日本を非難する資格があるのか、と題し、
ベトナムでの韓国軍の残虐さをも取り上げている。この方が、いかに冷静で平等に物事を見ているか伺えます。
 
参照サイト
 
日本でおきている歴史を見直そうという動き(新しい歴史教科書をつくる会などの運動をさす)は、まちがったことを正すという当然の動きであり、韓国のいう右翼の蠢動とはまったく別のものである。

かれらは右翼ではなく、日本を愛する愛国者であるだけだ。近年の教科書問題で韓国政府は、日本のこれらの運動に言いがかりをつけ、分別のないふるまいをして世界中に恥をさらした。

これは当局と韓国国民のあいだに蔓延している低劣な歴史認識と利己的な考えに由来するものだ。
 
「親日派のための弁明 」より
   動画 金 完燮
 
 
 
 


 
 
 
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夢、幻

2011-06-03 | 政治

 

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はだかんぼ

2010-11-04 | 政治



HEAVEN 五個裸女打麻雀

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表紙の意味

2010-06-04 | 政治

 

 

 

「この先、世界が何十億年、続こうとも、あなたは2度と生まれない。

永遠にただ一度切りの命を、

あなたが生きるのは、壊れ行く世界なのか。

新世界をみずからつくって生きるのか。」

王道の日本 覇道の中国 火道の米国  青山繁晴  より

 

子供にはしっかりと日本の領土を教えなければいけないと思いました。

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星野仙一 安倍総理辞任について 保存

2009-01-25 | 政治

日本は「勝手主義」の時代になった
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 民意、民意というけれど、今の日本の「民意」というのはメディア、特にテレビが作っているものじゃあないのか。10年ちょっと前に民放の報道局長が「政局はわれわれテレビ局の人間が作っている」というような発言をしてクビになったことがあるけれど、テレビが繰り返して流すものによって無定見な大衆が誘動されるという今の時代。民意というものはなんなのかと、いつもそう思ってテレビのニュースを見ている。

 民意というなら訊いてもらいたいと思う。なにひとつ落ち度や欠点のない精廉潔白な人に大臣や首相をやってもらえばいいのか。それとも多少の失敗やキズ、弱点があってもきちんと結果を出してくれるような有能な人、職責に身命を賭けて努力してくれる人がいいのか。普通の大人なら、政治家にだって精廉潔白な人なんて滅多にいないことを知っている。誰しも一個の人生を築いて、それなりの力を発揮するところまで行く過程の中でなんの波風もない、ひとつの過ちや落ち度も犯さないような人間なんて、まずひとりもいないことを、普通の大人なら知っている。出てくれば自分たちで持ち上げて、押し出しておきながら、すぐにマイナス面、うまくいっていない面ばかり強調して、叩いて潰していくという最近の政界人事の繰り返しに、大きな失望感を味わっている。

 若い安倍総理もあれだけ期待され、国民にも支持されながら、1年足らずのうちに、今度は決断力がないとか、人を見る目がないとか坊ちゃん気質だとか、ひとりで全責任を負った上バカ者扱いをされて、あっという間にボロボロになって辞めさせられていく。自分から辞めたという形ではあるけれど、心身ともに余程追いつめられていたのだろう。タイミングが悪い、無責任だというが、本人は命懸けでやっていただろうと思う。この間まで日本人の「武士道」や日本人の「品格」についての本がベストセラーになって、多少は武士の情けや人間の品位を問い直す風潮が出てくるのかなと、淡い期待ながらそんな思いでいたのだが、寄ってたかって魔女狩りみたいな、弱い者いじめの世界ばかり見せられている。

 「出る杭は打たれる」は昔のことで、今は「出る杭は抜かれる」時代だ。倒れた者になおのしかかって、パンチを浴びせ、ひねりワザまでかけるようなマスコミの報道の偏りに、世間の態度に、わたしもテレビに出ている人間だが胸くそが悪くてたまらない。

 正体がすぐに揺れ動く、すぐに風向きが変わる民意とやらを、テレビが一斉に拡大し強調して、そうして世の中が動いていくのだとすると、日本は「勝手主義」の時代になったとしかいうほかない。

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報道編

2007-12-31 | 政治

 

「破線のマリス」の「全てを疑え」

偏った歴史教育が土台にあると偏った報道が浸透しやすいので改革急務です

 

 

 

 

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政界編

2007-12-28 | 政治

今年は、安倍総理辞任が、ゲッという驚愕でした。

 

北朝鮮拉致問題での進展も、一番の立役者と聞いていただけに、残念でしたが体に不調があるのでは仕方ありませんね。

 

政治に関しては、理想論を述べれば誰もが納得いく平和な世界が想定できるのですが、現実には、背に腹で、かなり辛い選択を迫られている状況のようで厳しい・・派閥争いなどやめて、明晰な頭脳で協力しあってくれるのが望みです。

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