女湯の脱衣所から下着を盗んだらしい、田中宏さんの初公判が今日、仙台地裁で在った。
彼は「その通りでございます」と率直に罪を認め、「美しい女性の下着を身に着ければ、美しい女性になれると思った」と云う様な事まで、赤裸に語ったという事である。
無論建造物侵入も窃盗も、官僚という身の上に照らせば、大罪である。
併し法廷での対応は、LGBTQに寛容な昨今の風潮に照らせば、潔くも、健気でさえある。
河井夫妻もこれに倣って、素直に「どうしても国会議員に為りたかったので、つい買収迄してしまいました。申し訳無う存じます」とでも言えば良いものを、地元の政治家を何人も辞職させるという大騒動を引き起こし乍ら、自分達丈は金輪際、辞めまいという構えである。
大罪を犯しながら最後まで不知を切り通す鉄面皮は、確かに稀に居るものではある。彼等にも出来るかも知れない。
併し利口ぶるなら、敢えて居坐る針の赤絨毯と、罪を償って再起して歩く赤絨毯の、どちらの赤が鮮烈で美しいか、天秤に掛けて良く見比べるが好かろう。
前者では厚かましさが、後者では潔さが、評価されよう。而して潔さは私の田中さんに対するものの様な、同情を惹起し易い。
又魑魅魍魎の跋扈する政界の事とて、再起した政治家は数多居る事でもあろう。
>女湯の脱衣所から下着を盗んだらしい、田中宏さんの初公判が今日、仙台地裁で在った。
へぇ~そんな事があったんですね、知りませんでした。
タダの下着泥棒じゃなくて、
ややこしいけど・・
つまり女性になりたかった?
つまり男に興味があった?
いゃ~・・
刑を軽くするためにややこしいことにしてるのか?
とにかく女装してたってことは。。
ややこしいですね。
お金をばら撒いた河井あんり夫妻にも驚きましたが、
受け取った議員たちが芋ずる式に、
しかも100人近くもゴソゴソ出て来たので、
まるでその光景が、
日本昔話のようでした(´◉◞౪◟◉)
定年直前の年齢を知って
家族のことを思うと
複雑です
河井夫婦は同情の余地なしですが
広島は大変な騒ぎ
もらったあげたで
議員関係の今後
気になります(^^;
だから20年もすると、この事件も抽象化されて、
良くも悪くも河井という名も綺麗に忘れ去られて、
越後屋の一人と悪代官達の物語の一つに過ぎないものと、
為り果ててしまう事でしょう。
めでたしめでたし。
貴女もお元気なんでしょ?
今日は蒸しますね。
有為転変は世の習い、一寸先は闇、昨日までは
無事だったからと云って、油断大敵ですよね~。
こんな言い方をすると、私も悪人みたいですね。
政界は所詮あんな処なのかも知れませんが、
遣り方がまずすぎますよね。
無作為抽出したわけでは無さそうですが、
そうしたも同然の配り方ですからね~、
中にはガチガチの溝手派が居て、
リークされ得ると思うべきでしょう。
こんな手際の悪さですから、
大臣も首になったし、強いて議員を続けても
碌な事は出来ないでしょう。
いい加減に、自分でも悟るべきですよね。
とはいえ、自分のことほど、解り難い事も
在りませんから、私もひとの非難は出来ません。
「人を呪わば穴二つ」、私も気を付けます。
女性の下着には、はっきり言って男性諸氏は、
皆んな興味があるし、好きだと思います。
このような心理状態を女流哲学者の上野千鶴子は、
「スカートの下の劇場」と言う本でよく説明をして
居ますね。
男は皆んなドスケべですよ・・・・。
私が思うに、立派な職種のお偉い人たちは、、
自分の下半身の制御が出来ない見たいですね。
東京大学は、大学院情報学環 大澤昇平特任准教授(以下「大澤特任准教授」という。)について、以下の事実があったことを認定し、1月15日付けで、懲戒解雇の懲戒処分を行った。
<認定する事実>
大澤特任准教授は、ツイッターの自らのアカウントにおいて、プロフィールに「東大最年少准教授」と記載し、以下の投稿を行った。
(1) 国籍又は民族を理由とする差別的な投稿
(2) 本学大学院情報学環に設置されたアジア情報社会コースが反日勢力に支配されているかのような印象を与え、社会的評価を低下させる投稿
(3) 本学東洋文化研究所が特定の国の支配下にあるかのような印象を与え、社会的評価を低下させる投稿
(4) 元本学特任教員を根拠なく誹謗・中傷する投稿
(5) 本学大学院情報学環に所属する教員の人格権を侵害する投稿
大澤特任准教授の行為は、東京大学短時間勤務有期雇用教職員就業規則第85条第1項第5号に定める「大学法人の名誉又は信用を著しく傷つけた場合」及び同項第8号に定める「その他この規則によって遵守すべき事項に違反し、又は前各号に準ずる不都合な行為があった場合」に該当することから、同規則第86条第6号に定める懲戒解雇の懲戒処分としたものである。
これなんかも、権威を持ったら、やりたい放題で
しょうか?
私は、はっきり言って教授だとか先生が嫌いです。
まあ、恩師は居ますけどね・・・・。
処で、今回、私は療養中なので、ハーモニカ吹いて
見ました。ブルースでは無いです。( ◠‿◠ )
まあ、ヘタですけど・・・・・。
聴いてやって下さいね。
https://www.youtube.com/watch?v=fc-DR4nxpBk
https://www.youtube.com/watch?v=NK7dtR5fo-s
blogを更新しました。見に来て下さいね。
コメントまた、頂けると嬉しいです....。
では、また来ます。。。。
どんなに高潔な人格者でも、
「下半身に人格は無い」と
よく言われますよね。
ま、人間なんてそんなものでしょう。
何せ飽迄動物なんですからね。
いつも有難うございます、聴かせて戴きます。
そして訪問させて戴きます。
ありがとうございました。
へぇ~・・・
>男は皆んなドスケべですよ・・・・。
へぇ~・・・・・
還暦過ぎたら(ド)は消えそうだけどなぁ・・
へぇ~・・・
確かに身体的には、ドが消えて行きますが、
それだけに心的には反比例的に、
元来ドじゃなかった者まで、ドを帯びて行くようですよ。
何せ腰から下に人格はありませんからね~。
年を取るにつれて腰や背中が曲がったり
背が縮んだりするように、心も腰から下へと
下りてしまうのでしょう、多分。
コレコレvivaのん、な~にをいわせるのじゃ、わしに。
>反比例的に、元来ドじゃなかった者まで、
>ドを帯びて行くようですよ。
なーにいっとるか!
そもそも、
三途の川を渡る心構えがなっとらんチッ!
おれ様は男じゃ!
オマル坊よ、わかったかっ、カッ、カッ!