10- 平安人の心 「賢木:政敵一家の朧月夜との逢瀬がばれ失脚の危機」
山本淳子氏著作「平安人(へいあんびと)の心で「源氏物語」を読む」から抜粋再編集 賢木;さかき ...
ご迷惑をおかけしました。第9をダブル投稿していました。
山本淳子氏著作「平安人(へいあんびと)の心で「源氏物語」を読む」から抜粋再編集 桐壺帝が退位し、光源氏...
すみません。また二重投稿ミスです。
山本淳子氏著作「平安人(へいあんびと)の心で「源氏物語」を読む」から抜粋再編集 光源氏二十五歳の夏のこと。世情は光源氏にとって芳しくなく、すべ...
11- 平安人の心 「花散里:不利な世情に失意のなか花散里に会いに行く」
山本淳子氏著作「平安人(へいあんびと)の心で「源氏物語」を読む」から抜粋再編集 光源氏二十五歳の夏のこと。世情は光源氏にとって芳しくなく、すべ...
12- 平安人の心 「須磨:政敵による官位剥奪のため都を出て須磨に蟄居を決意」
山本淳子氏著作「平安人(へいあんびと)の心で「源氏物語」を読む」から抜粋再編集 光源氏は二十六歳の春、都を出て須磨に蟄居することを決意した。政...
13- 平安人の心 「明石:故桐壺院の亡霊のお告げ。須磨を出て明石の君に出会う」
山本淳子氏著作「平安人(へいあんびと)の心で「源氏物語」を読む」から抜粋再編集 嵐は何日も続いた。紫の上の文を持ってきた使いによると、都でも天...
14- 平安人の心 「澪標:船路を取って祈願成就御礼の住吉詣。哀切の斎宮と典雅の齋院の成立ち」
山本淳子氏著作「平安人(へいあんびと)の心で「源氏物語」を読む」から抜粋再編集 澪標:みおつくし(...
15- 平安人の心 「蓬生:待ち続ける末摘花とその邸の荒廃」
山本淳子氏著作「平安人(へいあんびと)の心で「源氏物語」を読む」から抜粋再編集 蓬生:よもぎう ...
16- 平安人の心 「関屋:逢坂の巡り会い 空蝉は夫が亡くなると人にも知らさず出家」
山本淳子氏著作「平安人(へいあんびと)の心で「源氏物語」を読む」から抜粋再編集 光源氏が十七歳の時に一夜ばかりの契りを交わした女・空蝉とのその...
17- 平安人の心 「絵合:わが世の盛りを実感する光源氏」
山本淳子氏著作「平安人(へいあんびと)の心で「源氏物語」を読む」から抜粋再編集 絵合:えあわせ 相...
- 色好みの代表 平中-平貞文(10)
- 元良親王の色好み(10)
- 殿上の優女 小野小町と伊勢(16)
- 清少納言の恋の歌(6)
- 和泉式部の恋と歌(11)
- 源氏物語の雑学(4)
- 色好みの女君たち(8)
- 源氏物語のトピック集(14)
- 本の書評など(10)
- 源氏物語の時代 一条天皇と後宮(4)
- 脳科学(6)
- 場面のある恋の歌(10)
- 伝統国家イギリス(21)
- 紫式部日記(19)
- 平安人の心で読む源氏物語簡略版(61)
- 紫式部(11)
- 紫式部ひとり語り(27)
- 紫式部日記を読む心構え(29)
- 枕草子(7)
- 1-2なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか(33)
- 3なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか(5)
- 中国人韓国人にはなぜ「心」がないのか(57)
- 周辺機器お試し情報(11)
- 簡略版「今ひとたびの」(9)
- 日記(39)
- 三浦按針 ウィリアム・アダムス(6)
- 不正アクセス被害とPC復旧(8)
- 投稿ミス(9)