戯言

萌えやら呟きやらたまに更新記録も混じる無駄口日記
現在ジャンルが雑穀米

味覚の秋

2008年09月12日 | お侍
「お持ち帰り寿司についている醤油って絶対的に量が少ないよね!」的な主張をしたら、周りに居た親切な人たちが「私使わないからあげる」と余った醤油をくれました。
 わーい醤油つけ放題だよー。
 って、皆さんどうして醤油つけずに寿司が食えるんだ。

 ヒョーゴさんは薄味なイメージです。
 や、彼の印象が薄味なんじゃなく(あれのどこが薄味だと!)、食べ物は薄味が好きそうだな、という意味で。
 素材そのものの味を楽しめる舌を持っていそう。
 幸水(梨)と豊水の味の違いが解る。
 六甲のお○しい水と南ア○プス天然水の味の差が解る。
 プリンとブリュレの違いが解る。
 日本酒と焼酎の区別がつく。
 まなかなが見分けられる。
(因みに管理人はどれも解りません)

 対してキュウは濃い味が好きそう。
 大雑把な味に舌が慣れちゃってるというか、取り敢えず醤油かけときゃ間違いない、とか思ってそう。
 味見もしないうちから漬物に醤油をどばどば掛けて、折角の新米もふりかけをざかざか掛けて、醤油の小皿の中で刺身が泳いでて、カレーは最初にご飯とルーを全部ぐちゃぐちゃに混ぜて味を均一にしちゃって、卵かけご飯も同様で、ミートソーススパゲティも以下略で、横で見ているヒョーゴさんをギリギリさせればいいと思います。
(因みに管理人も混ぜる派です。食べる時楽です。配分的に)


 拍手のお侍様方有難うございました。新米にふりかけ攻撃はヒョーゴさんだから歯噛みで済むけど、米侍の眼に触れたら八つ裂きにされると思います。「舌をちょん切られたいんですか?」って笑顔で言われそう。


 愛のツッコミございましたら→ 別窓でメールフォーム開きます



最新の画像もっと見る