戯言

萌えやら呟きやらたまに更新記録も混じる無駄口日記
現在ジャンルが雑穀米

冬の“極寒の”夜長に考える事は 其の拾と弐

2008年01月13日 | お侍
 寒い寒い寒い寒い!!
 何だこの晴れているのに冷蔵庫状態はぁぁあああ!!

 生まれも育ちも関東で、旅行以外で関東から出たことがない筋金入りの軟弱関東人ゆえ、寒さはたいっっっへん苦手です。
 や、暑いのも充分苦手なんですが、寒さはあれだよね。
 心まで荒んできそうですよね。
 なのでこんな夜は、

 ―――蛍屋の鍋が食べたいです。

 高級料亭っぽいからご家庭の水炊きなんかとは全然違うんだろうなぁ、とか考えるだけでうっとりします。
 やっぱ魚介系かなぁ。
 蟹とか?
 それとも今流行の鰤とか?
「戦車ガ淵で良いのが獲れたから」
 って、鱧なんかが入っていたり?
 あれ? 鱧って鍋になるのか?
 そもそも鱧料理って白くてクルンとなったのを梅肉ソースで食べる、という知識しかありません。しかもTVで見ただけ。
 浅識がバレるバレる(笑)。

 キュウって鍋は苦手そう。とはどっかで書いた気がします。
 食べるの面倒だしね。
 時間掛かるしね。
 そもそもあの子が他人と同じ鍋を囲む、という図が想像できない。
 典型的な孤食タイプ。
 しかも世が世ならジャンクフード派。
 やっぱ食育を(笑)。


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