こんにちわ～
水曜日の八木橋です。
今週も皆様へ『津軽食道 ヤーヤ堂』の郷土お料理と限定お料理のご紹介をさせて頂きます。
平川産そばもやしのサラダ～特性りんごドレッシングと、小泊産ばい貝の塩ゆでをご紹介致します。
平川産のそばもやしのサラダはそのまま生でサラダにしております。
そばもやしのシャキシャキ感と酸味のきいた特性のりんごドレッシングが絶妙の味わいとなっております。
また、小泊産のばい貝の塩ゆでは、癖になります・・・お酒の肴にもピッタリ
そして、昨日よりスタートした限定お料理をご紹介致します。
陸奥湾産 ほやのお造りです
海のパイナップルとも言われている「ほや」。今の時期の旬の食材です。
これもまた癖になる味わいで、お酒の肴にもピッタリです。
この他にも、沢山の郷土お料理はもちろんありますが、津軽地方のお酒も沢山取り揃えております。
ゼヒ×2、皆様の沢山のお越しをお待ちしております。
これからも、津軽食道 ヤーヤ堂では沢山の旬の素材を生かした郷土お料理をお出ししていきますのでヨロシクお願い致します
こんにちはフロント柴田です
最近の津軽地方は秋風が吹いたかと思いきや30度越えの真夏日を記録するなど残暑が厳しいです
そんな中本日は今が旬の「嶽きみ」をご紹介いたします
まず「嶽きみ」とは、岩木山（別名：津軽富士）の標高約450メートルにある嶽地区で栽培されているとうもろこしをいいます
青森の方言で、とうもろこしを「きみ」と言うことから、そう呼ばれています
嶽地区は、夏の朝晩の寒暖差が大きく、その気温差は１０度以上もあります。この自然環境と農家の方の手間隙によって育てられた「嶽きみ」は、とびっきり甘く出来上がります
岩木山に向かう道路沿いに沢山の直売所が並び、茹でたての「嶽きみ」を食べる事ができますのでドライブの際に是非お立ち寄りください
こんにちは。 月曜日２週連続登場 営業の一戸です。
先日、青森市での営業中にラジオから「今、飛鳥が青森にいます～」なんて聞こえてきたもんですから、ついつい「ＣＨＡＧＥ＆飛鳥」の「飛鳥」かな？なんて思ってどきどきして聞いていたら、飛鳥違いでなんと「豪華客船 飛鳥Ⅱ」じゃないですかー。
久しぶりに大きい船を見ました。 なんでも大きさ的には「タイタニック号」に近いらしく、ハイソな方々の究極のクルージングなんでしょうね。
あーうらやましい。
一生乗れないと思うんですが、見るだけただですので、思いっきり目に焼き付けました。
こんにちは
本日は久々に、売店の比内が担当させていただきます
つい最近、当売店にとーーーーっても貴重な！限定の新商品を入荷いたしました
ここ平川市で中畑勉さんが長年作っている「中畑手焼きせんべい」です
今までは、地元津軽の名産品として「胡麻せんべい」、「ピーナッツせんべい」、「皮付きピーナッツせんべい」の３種類を販売しておりました。
実はこの中畑さんの手焼きせんべいは、全国菓子大博覧会で２年連続で金賞を受賞
２年後には全国菓子大博覧会会長賞を受賞している
、全国が認めたと言っても過言ではないせんべいです。
特にピーナッツせんべいは、昔ながらの技法で水を一切使わず、小麦粉、牛乳、卵を使用しています。
その為、一般的に売られているせんべいとはまったく歯ごたえが違う、固すぎず、柔らかすぎず、厚みのあるサクサクとした食感と味が本当にクセになるせんべいに出来上がっております
その中畑手焼きせんべいに、「カシューナッツ」、「くるみ」、「かぼちゃの種」が入った手焼きせんべい３種類を新しく入荷いたしました
実はこの３種類のせんべい、弘前城近くの「ねぷた村」という所だけの限定販売だったのですが、なんとか当ホテルの売店でも販売させていただけることとなりました
つまり、当売店とねぷた村だけの限定販売ということです
私もピーナッツせんべいと言えば中畑手焼きせんべいがダントツ
というくらい大好きなせんべいです
お好きな味をセレクトしてお土産に出来るお箱もご用意しております
もちろんお土産にも最適ですし、ティータイムにもぴったりのせんべいでございますので、ぜひ一度お召し上がりくださいませ
みなさんこんばんわ
土曜の久保です。
大人気のお昼のお得なランチセットのメニューですが、
9月のメニューが出来上がりました。
月曜 野菜たっぷりカレーセット スープ、サラダ付き
火曜 カツとじ重セット 味噌汁、お新香付
水曜 ガーリックポーク陶板焼き定食 ご飯、味噌汁、お新香付
木曜 若鶏の唐揚げ定食 ご飯、味噌汁、お新香、サラダ付
金曜 お勧め焼き魚定食 ご飯、味噌汁、お新香、茶碗蒸し付
さらにお好きなソフトドリンク付きです。
お値段も780円ぽっきり
１１：００から１４：００まで。なくなり次第終了致しますのでお早めに
それでは今日はこの辺で
ひゃだい
こんにちわ。 木曜予約課の「荒田」です。
８月も終盤に入りまして、少し落着いた予約状況となっておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか？
にしましても８月はねぶた・お盆・北東北総体と忙しい当館でございましたが、今思うと【まだ終ってもいませんが…】毎日にぎやかで活気があってよかったなぁと思います
さて、本日は津軽の郷土料理をハーフバイキング形式でお出しする当館の夕食スタイル津軽食道「ヤーヤ堂」、の中でもお盆の期間限定でお出ししました『小泊産めじマグロ（写真）』のご紹介でございます
なかなか食べ放題でお出しするには難しいマグロですが、特別にご提供しましたところ、大人から子供まで大人気にてご盛況いただいたので是非にと思い写真に残しました
油ののったぷりぷりのマグロに皆さん大変ご満足の様子で、調理仕入、現場担当者も仕入が可能であれば今後も時期を見て限定提供したいと考えておりますとのこと
次回、いつになるかは定かではありませんが、楽しみにして下さい。
常に進化を続ける「ヤーヤ堂」の新メニューに乞うご期待です
では本日はこの辺で
へばへば
こんにちわ～
水曜日の八木橋です。
本日も先週に続きまして、当ホテルの『津軽食道 ヤーヤ堂』より郷土お料理をご紹介させて頂きます。
今日はライブお料理の『旬の天ぷらコーナー』と、夏の限定メニュー『平川産 桃のシロップ漬け』をご紹介致します。
ヤーヤ堂でもライブお料理はやっぱり人気ですネ～
『旬の天ぷらコーナー』では、地物のいんげん、みょうがと当ホテルオリジナルのりんご包み揚げをお出ししております。
旬のいんげんとみょうがはこの時期だからこそ食べられる味ですネ。
また、りんご包み揚げは、薄くスライスしたりんごの中にホタテのすり身を入れて包んで揚げております。
何とも言えない、りんごとホタテがマッチしております。
天ぷらコーナーでは旬の味を楽しんで頂きたく、抹茶塩でお召し上がり頂いております。
そして夏の限定メニュー『平川産 桃のシロップ漬け』です。
そのまま食べてもメチャ美味しんですが、さらに特性のシロップに漬ける事によりシャキシャキ感が増し、甘さが増します。
また、この特性のシロップがしつこくない甘さで癖になります。
限定のお料理はこの時期でしか味わえない素材をふんだんにお出ししております。
ゼヒ皆様のお越しをお待ちしております・・・・・尚、会場には八木橋もいま～す
こんにちはフロント葛西です
今年もサイギサイギがやってきます
「サイギ、サイギ」の
掛け声を響かせ、岩木山に集団登拝して御来光を拝む旧暦８月１日の
お山参詣（重要無形民族文化財）
「お山参詣」は昔から受け継がれてきた、五穀豊饒・家内安全を
岩木山に祈願する集団登拝の行事です
今年は８月２７日（土）が「向山(むかいやま)」８月２８日（日）が
「宵山(よいやま)」・８月３０日（月）「朔日山(ついたちやま)」という
日程でございます
大きなのぼりを持って、力強い「登山囃子」を奏でながら百沢の岩木山神社を
目指して皆様も歩いてみませんか
津軽最大の秋まつりを是非体験してみて下さい
こんにちは。 営業の一戸です。 今年は準優勝で華を飾った光星学院の出場の高校野球の閉会や藤崎の花火大会や２４時間テレビなんかが終わると、一気に秋を感じさせる季節になりますね～
。
そして、何よりも「北東北総体」では全国津々浦々の学校様が、当社を連日ご利用いただきまして本当にありがとうございます。 全日程が終了しましたが、悔いの無い青春を過ごしてください！！
さまざまな種目の競技者が来られましたが、もし将来すごいスター選手になったり（今でも充分凄い選手ばっかりでしょうけどね）、指導者になりましたら、また教え子さん達を連れていらしていただきたいものです。
そして、皆さんのスポーツマンシップに恥じないご挨拶や館内での所作など、本当に感心してました。
皆様からも、私達ホテルマンがどのように見えていたか大変気になるところですが、「津軽衆のおもてなし精神」を忘れないよう、これからも精進しますので宜しくお願いします。
皆様、大変ご無沙汰しておりました
ついに今日、いずみの部屋復活です
今年1月、突然の更新ストップを致しましてから約7か月、長いようであっという間でした。
もしかして「辞めちゃったの」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが……
実は、赤ちゃんを出産して参りました～
本当の産休は2月だったのですが、むくみが出たので早めに休みに入るようにとの診断で、急遽1月初めに休みに入りました。
予期せぬ休みの早まりとは言え、皆様にご挨拶もなくしばしの休みを頂いてしまい申し訳ありません
そして、このたびの出産にあたり、わたくし、ブライダルから売店に部署が変わりました
ふつつか者ですが、よろしくお願い致します
さて、赤ちゃんですが、性別は男の子、ぷんとしてかわいいです
（←親ばかの代表）
現在5か月になりました
寝返りとうつぶせが大好き
次回は、「ハナヨメ日記」ならぬ「子育て日記」を書いてみようかな
「新鮮つがる日記」もまじえて
未知の世界で何もかも初めての事ばかり。そんなこんなを綴ってみます
お楽しみに～
