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ゆっくりと世界が沈む水辺で

きしの字間漫遊記。読んでも読んでも、まだ読みたい。

紅山 雪夫【イスラムものしり事典】

2010-06-09 | 新潮社
タイトルのとおり、ムスリムやイスラム圏についての入門編という本。 . . . 本文を読む
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伊坂 幸太郎【ラッシュライフ】

2010-05-20 | 新潮社
伊坂幸太郎の初期の出世作。 . . . 本文を読む
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エリック・フォスネス・ハンセン【旅の終わりの音楽】

2010-02-22 | 新潮社
記事のストックが尽き、更新が滞るほどの間、読んでいたのがこの本です。軽く10年寝かせてしまいました。 . . . 本文を読む
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塩野七生【ローマ人の物語 24・25・26・27・28】

2010-02-11 | 新潮社
で、手始めは『ローマ人の物語』。文庫版です。 . . . 本文を読む
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幸田真音【あきんど 絹屋半兵衛】

2010-02-07 | 新潮社
江戸末期、彦根。 当時、石物と呼ばれた磁器に魅せられたひとりの商人が、すべてを賭ける覚悟で窯を立ち上げます。 . . . 本文を読む
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森下典子【日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ】

2009-12-12 | 新潮社
「その感じ、わかる」と、心底思いながら読みました。 . . . 本文を読む
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鶴我裕子【バイオリニストは目が赤い】

2009-12-05 | 新潮社
著者はNHK交響楽団の一員として長く演奏されているバイオリニスト。 . . . 本文を読む
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家族の長い物語。ケイト アトキンソン【博物館の裏庭で】

2009-11-27 | 新潮社
始まりは真夜中。 . . . 本文を読む
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編者、北村薫。【北村薫のミステリー館】

2009-10-18 | 新潮社
ミステリー館となっていますが、推理小説だけでなく、広い意味での謎の物語という感じです。 . . . 本文を読む
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船戸与一【群狼の舞 満州国演義〈3〉】

2009-10-13 | 新潮社
現在のシリーズ最新巻は第5巻。…ですが、ようやっと、第3巻です。 . . . 本文を読む
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堀江敏幸【おぱらばん】

2009-08-30 | 新潮社
堀江敏幸という作家の本を読んだのは『熊の敷石』が最初だった。 . . . 本文を読む
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時差300年の恋。原田康子【満月】

2009-08-29 | 新潮社
もう風は秋、と思いつつ、「夏はタイムトラベルもの」をもう1冊。 . . . 本文を読む
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帚木蓬生【千日紅の恋人】

2009-08-27 | 新潮社
あたたかくて、懐かしいような恋愛小説という裏表紙カバーの文章そのままの作品でした。 . . . 本文を読む
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本屋のお嬢さんオススメ。 古田新太【柳に風】

2009-08-17 | 新潮社
古田新太さんの知名度がどのくらいのものか正直わかりません。 . . . 本文を読む
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佐野 眞一【阿片王 満州の夜と霧】

2009-06-17 | 新潮社
これから読む本の背表紙をみていて、いったいどうして読もうと思ったんだっけ?と思う本が多い。 . . . 本文を読む
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