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ゆっくりと世界が沈む水辺で

きしの字間漫遊記。読んでも読んでも、まだ読みたい。

アレン・カーズワイル 【驚異の発明家の形見函】

2007-10-09 | 東京創元社
タイトルと表紙カバーに心惹かれた作品。 「発明家」には「エンヂニア」とルビがふられています。 . . . 本文を読む
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不可能犯罪オンパレード。 エドワード・D.ホック【サム・ホーソーンの事件簿1】

2007-08-29 | 東京創元社
平和な田舎町に開業した新米医師の事件簿。 不可能犯罪、密室トリックがいっぱいです。 . . . 本文を読む
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ジョナサン・キャロル 【蜂の巣にキス】

2007-07-31 | 東京創元社
先日『天使の牙から』を読んで、ジョナサン・キャロル熱、ちょっと再燃。 . . . 本文を読む
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ジョナサン・キャロル 【天使の牙から】

2007-06-19 | 東京創元社
久しぶりのジョナサン・キャロル。 . . . 本文を読む
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川又千秋 【幻詩狩り】

2007-06-12 | 東京創元社
求めるものはひとつの詩篇。 . . . 本文を読む
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復刊。 菅 浩江 【ゆらぎの森のシエラ】

2007-04-16 | 東京創元社
映像が想像しやすいきれいな作品でした。 . . . 本文を読む
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伊坂幸太郎 【アヒルと鴨のコインロッカー】

2007-03-21 | 東京創元社
本屋襲撃から、「神様を閉じ込めに行こう」で終わる、この作品。 . . . 本文を読む
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うっすらと寂しく不気味な【みんな行ってしまう】

2006-09-30 | 東京創元社
表紙買いです。 . . . 本文を読む
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幻想小説の名作といわれる、リチャード・マシスン【ある日どこかで】

2006-08-14 | 東京創元社
夏に読みたくなるタイム・トラベルもの。 とはいえ、これはSFではなく幻想小説で、しかもクラシカルな雰囲気の漂うラブ・ロマンス。 . . . 本文を読む
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米澤穂信 【さよなら妖精】

2006-07-10 | 東京創元社
この本のカバーの色はとても綺麗だ。 . . . 本文を読む
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畠中 恵 【百万の手】

2006-07-08 | 東京創元社
夏休みを控えた文庫フェアで買い込んできたうちの1冊。 夏は、少年少女が主人公の物語が読みたくなる。 . . . 本文を読む
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北村薫 【空飛ぶ馬】

2006-06-27 | 東京創元社
北村薫氏の有名シリーズ『私と師匠シリーズ』の第1作。 . . . 本文を読む
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貫井 徳郎 【慟哭】

2006-05-10 | 東京創元社
私は推理小説を推理するための小説として読むことに向いていないと、つくづく思い知った1作。 . . . 本文を読む
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ディーン・クーンツ 【デモン・シード[完全版]】

2006-05-02 | 東京創元社
吐き気を催すような読後感。 . . . 本文を読む
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マージョリー・クォートン 【牧羊犬シェップと困ったボス】

2006-04-28 | 東京創元社
あんまり表紙がかわいいので買ってしまった1冊。 . . . 本文を読む
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