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APC 作品アーカイブ

モデリングサークルAPC会員製作の、
模型、イラスト等を、会員別に蓄積してゆきますYO!

バトルスターギャラクティカ&バトルスターバルキリー

2013年10月13日 | タナカ
1/4105スケール メビウスモデル&タイムスリップ製ガレージキット

近年の海外ドラマでは良質だった本シリーズ、本国ではその前章にあたる
スピンオフシリーズ“Caprica”(私は未見)や若きアダマ艦長のパイロット時代の
スピンオフ作品“BLOOD&CHROME”等相変わらずの根強い人気に支えられています。

随分前の作品ですが製作当時、初めて電飾した作品だったと思います。(ユラユラとエンジン部光るだけですが・・・)
船体のアズテックパターンは当初塗装でと思い、ある程度ベース仕上げが済んだ頃に海外製品の船体
デカールが発売されたので個人輸入で取り寄せ使った経緯があります。
ベースは貧弱なので100円均品のフレームと角材の組み合わせにて自作してます。

比較用にタイムスリップ製のガレージキットを添えてみます。こちらもアズテックパターンはデカールにて。




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1/32 メビウスモデル サイロンレイダー(Scar)   “バトルスターギャラクティカ”より

2012年02月25日 | タナカ


2ndシーズン第15話にて登場の印象的なサイロンレイダー、機体全体に多くの傷を持つことから“スカー(Scar)”の愛称で恐れられた。
サイロン(戦闘機レイダーも含む)は死ぬ時の記憶も全てダウンロードして再生するシステムを持つ故にこの戦闘機レイダーも自己記憶
(人間との戦闘で殺された記憶や怨み)のみで強くなったのではと思わせます。前後の劇中でも語られていますが家畜や猟犬レベルの
知識ぐらいは備えているのでしょう。パイロット、スターバックとの一騎打ちシーンは印象的で数あるエピソードでも好きな話でした。



プラキットはそのまま組むと少々間延びするのでこの“生傷”表現で変化をもたせました。銃弾で割れた様な被弾傷が特徴的です。
どこにどんな傷があるかは劇中画面ではハッキリしないので適当にデッチアップです。
電飾もフロントアイとエンジン部に仕込みました。自作タイミング回路でエンジン部はユラユラ光ります。
展示台は付属品は使わずに別売品を少し加工しました。

@APC  タナカ
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1/72 SW-190 スペースウルフ

2012年01月29日 | タナカ
ハセガワ  1/72  スペースウルフ  (基本迷彩版)






ぼちぼち巷でも完成品を多く見かけるようになりました。
松本メカでもありデザインブラッシングはスタジオぬえの宮武氏も関わった由緒正しきSFメカです。

オリジナル塗装も色々楽しめそうですね。

機首と後部エンジン周りは電飾しています。タイミング回路を自作してゆらゆら光ります。


@APC タナカ

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1/35 タミヤ  JS-2スターリン重戦車

2011年11月03日 | タナカ



APC的には多分あまりカテゴリーに入りにくいジャンルですが元々はAFVで模型製作の
ノウハウを得てきました。随分前に製作したものでキットはストレート組み。



AFV模型は“地面”というテクスチャーを加えると活き活きしてくるのが不思議です。
最近はAFV関連あまり製作してませんが会の方針でお咎めなければ又少しずつ再開したいと思います。

@タナカ
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フジミ  1/20  A110改 ミサト仕様

2011年11月03日 | タナカ


多分真面目に下地作りから塗装工程に至るまで車模型のセオリーを守って製作した初の作品ではないかと思います。
お恥ずかしながら車模型で完成させた唯一の物です。



リア上部の給油口モールドは削り取りエンジン部分に配線などをして密度感を持たしました。
研ぎ出しという方法を初めて試した作品です。  

@タナカ

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