



ウイルス性疣贅(イボ)、首のイボ、脂漏性角化症(老人性イボ)
などが保険診療で治療可能です。
6月7日ごろまで治療できます。必要な方はお問い合わせください。
ウイルス性疣贅(イボ)、首のイボ、脂漏性角化症(老人性イボ)
などが保険診療で治療可能です。
6月7日ごろまで治療できます。必要な方はお問い合わせください。
おはようございます。
ゴールデンウィーク、とても暑くてお天気が良くて行楽日和というか‥
先日は六甲山牧場に出かけてきました。
アップダウンも激しいので良い運動になりました。
娘は日焼けで皮がむけてしまいました。日焼け止め塗っていても追いつかないくらいで、みなさん用心してくださいね、、
さて、本日は休日診療当番のため9時から17時まで外来診療を行います。
事前にお電話で連絡をお願いします。
発熱や風邪症状がある方は、状況によってはお車での診察になります。直接院内に入らずに電話もしくはインターホンでお知らせください。よろしくお願いいたします。
世の中、ゴールデンウィークに入りましたね。
学校関係はお休みではないので、カレンダー通りの診療で日々過ごしております。
今年もクレマチスが咲き始めました!(トップ画像)
ホームページではすでにご案内させていただいていますが、求人募集しています。
職種は 正看護師さんと 受付事務員さん です。
【 受付事務 】
受付事務・電話対応・簡単なパソコン操作・レセプト作成と確認作業、薬に関する業務補助などをお任せする事務スタッフを募集しています。
医療事務資格や知識があれば良いですが、なくてもパソコン操作ができれば可能です。
応募条件:
パソコン入力が滞りなくできる方
笑顔で丁寧にお仕事してくださる方
採用予定人数:1名程度
【 看護師 】
仕事内容:
採血・生理検査(心電図・レントゲン介助・聴力/視力検査など)、注射・点滴などを中心とした処置
診察介助・問診・予防接種などの補助業務
レーザー治療の補助業務
応募条件:
正看護師資格(必須)
簡単なパソコン入力ができる方
笑顔で丁寧にお仕事してくださる方
採用予定人数:1名程度
上記いずれも募集中です。
試用期間などありますが、一緒にお仕事していただける方がいらっしゃいましたら、
お問い合わせフォーム( 青山医院へのお問合せ|加東市の内科・糖尿病内科・内分泌疾患・甲状腺疾患 )
からご連絡ください。
採用プロセス:
メールでの連絡を頂いたうえで、入職希望の方は履歴書を手書き・カラー写真貼付の上で、郵送してください。
【 宛先 】〒673-1334 加東市吉井696-1 青山医院 採用係宛
なお、応募に際してのご要望がある場合は、履歴書に記載をお願いいたします。
当方から連絡をさせていただき、ご都合の良い日で 当院にて簡単な一次面接および簡易テストなどをさせていたただく予定です。
入職時期や勤務形態などは相談のうえで、双方が合意できる形で決定できればと思っています。
小人数ではありますが、割と仲良い 風通しの良い職場であると思います。どなたかご一緒にお仕事できればうれしいなと思います。
不明点などありましたら、お問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
液体窒素は-196度の低温で幹部を凍結することで病変部を脱落させる治療です。
ウイルス性疣贅(イボ)、首のイボ、脂漏性角化症(老人性イボ)などが保険適応で治療が可能です。3月27日に入りましたので、1週間(4月5日ごろまで)ほど治療必要な方はご利用可能です。お問い合わせください
ここ数日、はしか(麻疹)の感染拡大が懸念されているとニュースで報道されていますね。
【一般の方々向け】 ⿇しん発⽣状況に関する注意喚起 (2023 年5⽉23⽇現在)
世界的に麻疹が流行しており、国内でも感染者が確認されています。今年は1~3月までに11人の感染者報告があり、過去の1年間の感染者
2月にアラブ首長国連邦から関空に到着した飛行機に乗っていた人で8人も感染者が出ています。
麻疹は空気感染・飛沫感染・接触感染で広がり、感染力はインフルエンザより強いと言われます。
唯一の予防方法はワクチン接種であり、ワクチンを2回打っていれば、予防が可能です。
年代によって、ワクチン接種回数が0-2回であるため、自身のワクチン接種を確認することが好ましいです。
・1972年9月30日以前に生まれた人…接種なし
・1972年10月1日以降に生まれた人…1回
・1990年4月2日以降に生まれた人…1~2回
・2000年4月2日以降に生まれた人…2回
厚生労働省は「はしか」にかかったことがなくワクチンを接種していない人は、かかりつけ医に相談するよう勧めています。
年長さんの3月末日までが麻疹風疹ワクチンを定期接種で接種可能となっています。
もうあと2週間くらいしか期日はありません。コロナ禍にワクチン接種率が減ったことなども流行拡大に関係しているともいわれます。
麻疹風疹にかかわらず、ワクチン接種がきちんとスケジュール通りに済んでいるか 新学期を迎えるまでに確認してあげてください。
期日があるものは期日内の接種をお勧めします(期日を過ぎると自費接種になってしまいますので・・)
温かい日差しのもと、花粉が本格的に飛び始めましたね。
本日の午前も花粉症の方が多く来院されています。症状酷くなる前に早めの服用、外用がおすすめです。
ご相談ください。
今日のお知らせは液体窒素です。
2月28日に液体窒素入りました!
液体窒素は-196度の低温で幹部を凍結することで病変部を脱落させる治療です。
ウイルス性疣贅(イボ)、首のイボ、脂漏性角化症(老人性イボ)などが保険適応で治療が可能です。2月28日に入りましたので、1週間(3月8日ごろまで)ほど治療必要な方はご利用可能です。お問い合わせください。
今日もコロナ感染者、インフルエンザはB型の感染が複数受診されました。
連休ですが、予防に努めてくださいね。コロナに関しては本当に症状の個人差が大きいと感じます。
40度以上の熱の人から37度程度の微熱の人 熱に関しても必ずしも高熱が出るわけではないようです。
大事なワクチン接種のお知らせです。
現在 1997年度生まれの26歳から 2006年度生まれの16歳までの方の子宮頸がんワクチンがキャッチアップ接種可能です。
2022年度から政府が上記期間に生まれた女性に対して、子宮頸がんワクチンを公費でうけることができる機会を提供しています。
コロナワクチンを打つ際に 何名かの方には声掛け、パンフレットを渡して説明をさせていただきました。
なかなか、受診機会自体が少ない年代なので、接種機会があることを周知するのが困難です。
しかし、子宮頸がんはワクチンで予防ができる癌です。子宮頸がんはヒトパピローマウイルスへの感染が契機で発症することがほとんどです。
そのため、できる限りウイルスに感染する前にワクチン接種をすることが大切です。
現在のキャッチアップ(無料で子宮頸がんワクチンを接種できる)期間がもう少しで終了になります。
ワクチンは合計3回接種する必要がありますが、最後の3回目を2025年3月末までに終了するためには 2024年9月末までに1回目の接種が必要です。
できれば夏休みまでに接種スタートできれば理想ではないかと思います。
ご家族・子供さん・お孫さん 近しい人にそういった年齢の女性がいる場合は 受ける受けないかは本人が決めるにしても、ぜひ教えてあげてください。
参考になれば幸いです。
トップ画像は育てているサクラソウです。華やかな色合いが 冬のさみしい庭を 彩っています。
寒すぎて ほかの花がなかなか元気がないので、目に鮮やかで 見ると笑顔になります。
少し前まで インフルエンザA型が すごく多かったのですが、ここしばらくは 新型コロナウイルスの感染者がとても多くなっています。
周辺 老人施設 デーサービスやショートステイなどでの集団感染もあるようです。
皆さんそこまで重症化するような状況ではないのが幸いですが、高齢者であるとそれだけで心配ですね。
家族内感染も増加していますので、注意してください。
予防をできるものは 予防接種を積極的に受ける方がよいであろうというのが 私の考え方です。
とくに子供のワクチン接種は必要なものは必要な時期に確実に接種していき、感染予防と感染を広げない努力が必要だと思っています。
ちょうど 小学校入学前の 年長さんに当たる年にはMRワクチンの接種時期です。
麻疹と風疹の予防接種として行われるのがMRワクチンです。麻疹(measles)のM、風疹(rubella)のRを取って、MRワクチンと呼ばれています。
麻疹はワクチンをすれば、予防できる病気です。麻疹は感染力が強く、発症すると1人が周りの約20人程度の人に感染すると言われています。
風疹は妊婦に感染すると胎児の奇形を起こすリスクもあります。感染拡大をさせないためにも、予防接種がとても大切です。
年長さんに関しては 3月末までが公費で接種可能な時期になります。
当院は内科ですが、小児の予防接種も行っています。必要な方はご連絡ください。
現在、MRワクチンがメーカーさんから出荷調節がはいっています。ご連絡いただいてから ワクチンを取り寄せるまでにお時間がかかる可能性があります。
3月末のぎりぎりにならないように お時間に余裕をもって、(接種するのは当院でなくてもよいので)医療機関に連絡をお願いいたします。
今日は朝からマイナス気温でした。
すれ違う車にたくさん雪が積もっているのを見て、子供たちが興奮していました。
少し山のほうでは積もったのかもしれません。加東市の東条地区では雪はちらついていますが、積もるほどではありませんでした。
暖かくして過ごしています。
さて、昨日1月24日の昼頃に液体窒素が入荷しました。
液体窒素は-196度の低温で患部を凍結することで病変部を脱落させる治療です。
ウイルス性疣贅(イボ)、首いぼ、脂漏性角化症(老人性いぼ)などの治療が可能です。
1月24日に入りましたので、2月3日ごろまで治療が可能です。
必要な方はお問い合わせください。
色素沈着が残る場合がありますので、お顔の目立つ部位などはお勧めしていません。
診察相談は可能ですので、ご来院ください。