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どこへ行く住宅政策東信堂このアイテムの詳細を見る |
チルドレンな日本七つ森書館このアイテムの詳細を見る |
「マリア様がみてる-大きな扉小さな鍵/今野緒雪」
「エロの敵-今、アダルトメディアに起こりつつあること/安田理央・雨宮まみ」
「どこへ行く住宅政策-進む市場化、なくなる居住のセーフティネット/本間義人」
「チルドレンな日本/佐高信・香山リカ」
マリみてを海文堂書店で、ほかはアマゾンで。
「エロの敵」は非常に面白く、たとえば党派の本より党派の縦軸横軸の歴史と人脈について書かれた本の方が面白いのと同様、「エロ」よりもずっと面白いのだ(あ、もちろん「エロ」も好き。党派の本くらいには、、)。
(追記)
「マリみて」も最近では出色、後半「視点」が変わってから往年の「らしさ」が存分に出てて、なかなかいい。