「パレスチナとキリスト教'92」

2006年10月08日 21時26分36秒 | book
「パレスチナとキリスト教'92-土地・民族・共存 /日本キリスト教団社会委員会・編」

という本を古本で購入しその本の中の「沖縄とパレスチナ」という章の見出しにのみ反応。

沖縄戦-「戦後」から60年代までの、アメリカの沖縄占領についてのイデオロギーに興味が(今さらそんなこと言ってるのかというお叱りを受けずにはおられないだろうけど)出てきたのと、60年代、いつごろから「本土」において沖縄が可視圏に入ったのかという問題。西尾市郎氏の掲題の一章にふれてこれは勉強しなければと思った。


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